【近況報告】3年以内に、資産10億を目指します【もしくは、0円】
こんにちは、マナブです。
2020年が半分くらい終わりました。
久しぶりに、近況報告でもしていきます。
※近況報告の記事なので、あまり有益じゃないです。なので、この記事は「noindex」設定にしており、検索結果に表示されないようにしています。
過去の近況報告の記事まとめ
- 2015年5月の近況報告:退職したり、複数プロジェクトの立ち上げに関わったり、ビール飲んだりしています
- 2017年8月の近況報告:自由に生きたり、複数プロジェクトの立ち上げに関わったり、ビール飲んだりしています
- 2017年12月の近況報告:ゲームをしたり、複数プロジェクトの立ち上げに関わったり、ビール飲んだりしています
- 2018年12月の近況報告:2019年の目標を決めました。資産1億を目指す。
- 2019年9月の近況報告:人生の分岐点だった「ラオス」に帰ってきました
- 2019年11月の近況報告:デジタル空間の引きこもりから、少し抜け出しました
- 2019年12月の近況報告:人生の指針が決まりました/2箇条
目標:3年以内に、資産10億を目指します
昨夜に考えていたのですが、やはり次なる大きな挑戦をしたい。多くの人は、たぶん「資産1〜2億」とかになったら、休憩する人が多そう。
僕はそのフェーズですが、休まずに、もう1発、挑戦。10億を超えたい。そうじゃないと雑魚すぎて、すごい人達と対等に話せませんので。失敗して資産0円でも、余裕😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) July 20, 2020
ここを目指そうと思った理由は、2つあります。
理由①:すごい人と、対等に話したい
ツイートにも書いたとおりですが、世の中には凄い人がいます。
僕はビジネス界で尊敬する人が多いので、具体的には「年収10億クラスのプレイヤー」です。
そういった方の発信や、書籍から学んでいますが、僕も追いつきたいなと思っています。
かといって、じゃあ稼げるようになったら会いに行くかと聞かれたら、回答は「No」です。
会ったところで、あまり意味ありませんので。
理由②:友人の言葉が耳に残っている
バンコクで起業している友人がいまして、ちょくちょくと飲みに行きます。
その友人が「投資家に会った」という話をしており、下記の感じでした。
- 友人「その人は、ちょっと怪しいけど、資産がヤバい。たぶん数十億を持っていて、家がデカすぎてビビったわ」
- ぼく「へぇー、そうなんだ。楽しそうだな。」
- 友人「そうね。普通の人は、たぶん数億稼いだら満足するけど、その人は、数億を稼いだあとに、もう一発、巨大な勝負をしたらしい。だからこそ、今の状態があるんだろうね」
なぜか、、この会話が耳に残っているんですよね。
なので、ここで満足せず、もう一発の挑戦をしていきたいと、思っています。
資産が0円でも、OKです
挑戦するからには、リスクがあります。
2つの軸で考えており、下記のとおり。
- 動画マーケット
- 投資
動画マーケットに関しては、主にYouTubeです。
気づいていない人も多いですが、巨大なチャンスです。
本当の意味で、このチャンスが見えていない人が大半なはず。
例えば下記のツイート。
これからは「ダイレクト課金だ」と言われていますが、そこと親和性が高いのが、YouTubeなんですよね。
人気YouTuberは、すでに企業とのコラボ商品を作っていますが、これがニッチ分野にも広まっていく。もっというと、特化系YouTuberには、巨大な富が流れる未来。ここは間違いないと思う😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) July 21, 2020
このツイートは、反応が悪かったです。
ちょっと難易度が高い話なので、反応が下がります。
しかし、マジで重要なんですよね。
投資について
YouTubeとは別軸で、投資もします。
具体的には「5〜10年スパンの投資」かなと思っています。
しかし僕はまだ知識が薄いので、投資はもっと勉強します。
具体的には「東南アジアの領域で、なにか投資をしていきたい」と思っています。
ブログもまったり、継続する
2020年では、半年ほどブログを休んでいました。
YouTubeにコミットする為です。
しかし、なんか体調が微妙だったんですよね。
体調というのは、健康面じゃなく、なんというか「思考の健康」です。
というわけで、やはり僕は、文章が好きなようです。
最近のブログは、まったく収益性を無視しており(実をいうと、2018年から収益性は無視しています)、普段の思考をまとめつつ、記載しています。
このスタイルが僕には合っているようなので、引き続き更新を継続していきます。
※基本的には毎日更新ですが、たまにYouTubeの都合で、お休みするかもです。
YouTubeの戦略について、深堀りする
記事前半で「動画マーケット」の話をしましたが、もう少し深堀りしようと思っています。
僕はYouTubeで毎日更新をしており、登録者40万人を超えました。
控えめにいって「自分の、スキル以上の成果が出たな」と思っており、このあたりの思考やノウハウを書いてみます。
巨大な波に、うまく乗れた
最大の要因がこれです。
あのタイミングで動いていなかったら、確実に今のポジションは取れていません。
2020年現在だと、経営者だったり、あとは芸能人も参入しまくりです。
あと僕のジャンルである「ビジネス系YouTuber」も、かなり増えましたね。
YouTubeほど顕著に「先行者優位」が働く市場は、あまり見たことないです。
そして今後の方針は「とにかく、続けること」です。
3年でも、5年でも続けようと思っています。
これが最大の攻略法であり、成功の近道だと思っています。
YouTuberに、お金が流れる
記事前半で「ダイレクト課金」についての話を出したのですが、今後は加速します。
これのすごい所は「企画段階から視聴者に公開し、リスナー参加型のマーケティング」なんですよね。
ここを理解しており、かつ実践できる人には、巨大な富が流れるはず。
特化チャンネルは、チャンス
いまから面白系YouTuberとかは、ぶっちゃけ無理ゲーです。
しかし特化していくことで、チャンスが見えます。
上記でも解説していますが、専門特化ですね。
専門チャンネルにて、そこからのダイレクト課金です。
もちろんジャンルにもよりますが、それくらいに、ダイレクト課金は巨大な武器です。
クローズ化するチャンネルも増える
最近の事例だと、与沢翼さんのYouTubeチャンネルが、半分有料になりました。
この流れも、徐々に加速すると思っています。
具体的には下記のとおり。
- マス × 低単価
- ニッチ × 高単価
上記の、どちらかですね。
つまり僕が思うに、どちらにせよ「YouTubeの有料化」は進むと思っています。
与沢さんの例は、ニッチ×高単価ですね。
与沢翼に続くイケハヤさんも、同じくです。
しかし僕の場合は「マス × 低単価」もありかな、と思い、すこし模索しています。
未来を想定したのときに、正しい動きのはず。
このマーケットで、10億は狙える
という感じで、最後にまとめ。
- ダイレクト課金が、今後も加速する
- 動画を軸に、コミュニティが生まれる
- リスナー参加型の、マーケティング企画
こういった未来だと思っています。
というか、すでに起こりつつありますよね。
ここで適切に波乗りしたら、3年後に10億は、たぶん到達するはず。
なお、ここまで読んだ方で「自分は現時点でなにもできていないから、、無理か…」と思っていたら、それじゃあダメです。
このプロセスで、いくらでも人生逆転できるんですよね。
なので動きつつ、学びつつ、あと発信していくことです。
というわけで、今回は以上です。
近況報告といいつつ、わりと有益な感じで執筆しました。