好きな仕事 vs お金 ←まずはお金が大切だと思う【会社はサボろう】
よくある話で「楽しければ、お金はいらない」と考える人がいますが、あまり良くないです。というか、過去の僕も完全にこの思考だったのですが、そのせいで「月100万とかを稼げるチャンスなのに、15万で満足する」という生活をしていました。その後に貯金が尽きて圧倒的に萎えて、人生観を変えました。
お金持ちが暇であるのは、マジで事実です【資本主義を攻略する方法】
よくある話で「稼いでいる人ほど、暇人である」というのは、マジで事実だと思う。経験からも思うことで、ぶっちゃけ月収80万円くらいの時期は、かなり忙しかった。いまは月収300万を超えるようになってきたけど、わりと時間に余裕がある。とはいえ、毎日6時間くらいは労働してるので、働きすぎです。
出会いが人生を変えるという話は、基本的に勘違いです【実体験を公開】
「出会いが人生を変える」という話をよく聞くけど、この文脈において「出会っただけで、人生が変わる」と勘違いしている人が多い気がする。当然なので省略されがちですが、具体的には「めっちゃ努力する→出会いがある→人生が変わる」ですからね。出会いだけで人生変われば、最高なんですけどね。
【無料】ノマドワーカー向けの出会い系サービス【開発の裏側を見せます】
ノマドワーカー向けの出会い系サービスを作っています。今回は、サービス開発の過程を無料で公開しつつ、それをさらにブログにまとめようと思っています。最近の風潮だと「プログラミング=稼ぐツール」という空気感もありますが、それだけじゃなく「サービス作り」も楽しいですよ。現在プログラミング学習中の方に、楽しさが伝わるといいなと思います。
Twitter経由で仕事依頼すると、労働環境が良くなる話【受注のコツも解説】
最近の気づきですが、Twitter経由で交流を広げ、そこから仕事発注に繋げたら、かなり労働環境が良くなりました。前から思っていたけど、Twitter民は優秀な人が多いですね。一般企業とかも、Twitter経由での採用を活性化させていくと、労働生産性が高まると思います。
大手 vs ベンチャー ←エンジニア就職するならどっち【注意点あり】
「エンジニアとして働く場合、ベンチャーと大手企業なら、どっちがいいんだろう? 現在はプログラミング学習を続けているけど、のちのちはエンジニアとして就職したいです。その際の会社選びの基準を知っておきたいです。」←こういった疑問に答えます。本記事の内容:1.大手 vs ベンチャー ←エンジニア就職するならどっち?/2.エンジニアが就職先を選ぶときに、注意すべきこと
他人を批判する人は、人生で損をしている理由【2種類の人間がいる】
他人を批判することの最大のデメリットは、「批判した本人が、自分の言葉に縛られること」だと思います。 例えば「クラファン」とかを批判したら、自分は永遠にクラファンができない訳なので、気づかぬうちに未来の可能性が狭まり続けます。なので、僕の基本スタンスは「それイイネ」と言い続けます。
分かり合えない人との付き合い方の結論は「距離を置くだけ」です。
悲しいように聞こえるかもですが、僕の基本スタンスは「相手とわかり合うことはできない」と考えています。なので、基本的に「考え方の近い人」と過ごすようにしていて、意見が違うなと思ったら、ほぼ確実に距離を置きます。人間は多いので、心地よい人と過ごせば良くて、無理に合わせたら消耗。
【宣言】2019年の資産目標は1億円。その後は4億を目指します【生き方】
たまに質問で、「いつまで稼ぐんですか?」と聞かれたりしますが、目標は「年内に資産1億」で、その後は「資産5億」を目指してます。資産が5億くらいだと、たぶん金融収入だけで月100万くらい入りますよね。そしたら経済的な自由が手に入るので、そのタイミングで人生について考えようと思ってます。
プログラミングを独学した僕の「体験談」をお話します【結論:環境が命】
ちなみに、僕がプログラミングを独学できた要因は次のとおり。①独学してすぐに、ベンチャーのIT企業に飛び込んだ。②会社員を続けつつ定時退社。平日1時間、週末7時間の学習。③学んだことはブログでアウトプットしつつ、記憶定着。最も重要なポイントは「学べる環境に飛び込む」という点です。