Written by Manabu Bannai

就活の業界選びで悩む前にやるべき事【日本で就職経験のない僕が語る】

THOUGHT 就活

就活生「就活の業界選びに迷うなぁ…。特に志望業界はないので、、、どうしたらいいだろう? なにか業界選びの基準はあるのかな?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 就活で業界選びをする必要がない理由
  • 銀行 = 安定と思っている就活生は時代遅れ
  • 就活で業界選びで悩む前にやるべき事

ちなみに、この記事を書いている僕は日本で就職した事がありません。

しかし、少しポジショントークを挟むと、就活情報は日本の固定観念で固まっているなぁと。僕は新卒からセブ島に就職して、4年間脳ミソを南国漬けにしてきました。その後は起業失敗とかしつつ、現在はバンコクにて平和第一で暮らしています。

就活は大切だけど、それ以上に大切なのはその後の人生です。
一歩引いて視野を広げつつ、解説していきます。

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就活で業界選びをする必要がない理由


なぜなら、現代ならITの一択だから。
主な理由は次の3点です。

  • 理由① 横展開できるスキル
  • 理由② 給料が上がりやすい(利益率が高いから)
  • 理由③ 市場が伸びている

理由① 横展開できるスキル

横展開とは、他社でも利用できるスキルという意味です。

例えば、アパレル業界でのキャリアを目指しユニクロに就職したとして、そのスキルは他社アパレルでも通用するか? 残念ながら解答はNoだと思います。ユニクロが悪いわけじゃなく、ユニクロは高度に仕組み化されているため、他社ではノウハウが活きにくい。

そうなると、”ユニクロ内で強い人材”に育ってしまいます。ユニクロで強い人材は転職に有利か? 言うまでもなく有利じゃないですよね。

IT企業のアプリエンジニアの場合

IT企業でアプリのプログラミングを学ぶ場合は、横展開は超絶簡単です。アプリとかってどれも裏側のアルゴリズムは似ているので、一度スキルを身につけたら転職が簡単です。

これからの時代で終身雇用などありません。
政府が副業を後押しする時代です。 新卒の時から、転職を意識して、横展開できる(つまり、転職しやすい)業界を選びましょう。
» 参考:政府の副業後押しは残酷。でも、文句言うだけですか?

理由② 給料が上がりやすい(利益率が高いから)


世界の企業ランキングをご存知ですか?

  • 1位.Apple
  • 2位.Google
  • 3位.Microsoft
  • 4位.Facebook
  • 5位.Amazon

Appleはメーカーでもありますが、App StoreといったWebプラットフォームを持っています。その他の企業もすべてITですよね。なにが言いたいかというと、世界のトップは全てIT企業ということ。

世界のトップ企業は素晴らしい利益率で会社を大きくしています。利益率の高い事業では人に投資を出来ます。人に投資をする会社は高い給料を支払います。

つまり、IT企業は給料が上がりやすいということ。
給料が全てじゃないけど、お金はないよりあるほうが良いです。ITを選んでおきましょう。

理由③ 市場が伸びている

世界のIT企業はメイン収益が広告だったりします。
じゃあ、インターネットの広告市場はどうなっているか?

※参考:2016年 インターネット広告市場規模推計調査

ご覧のとおり、右肩上がりで伸びています。

『業界が伸びている = 平均的なスキルでも上昇を感じる』

これがめっちゃ重要でして、もし仮にあなたに才能がなくても、伸び続けている業界にいれば結果を出しやすいです。結果が出ればポジティブな思考を持てます。一石二鳥ですね\(^o^)/

就活で志望業界がないなら、ITを選んでおこう

志望業界があるならそれも視野にいれてもいいけど、特にこだわりがないなら、マジでITを選ぶべき。

転職しやすいスキル、高い給料、伸びてる市場は人生を豊かにします。また、無駄に堅苦しい社風がない企業が多いので、のびおびと働くことができます。

銀行 = 安定と思っている就活生は時代遅れ


当たり前ですが、銀行が安定という時代も終わりつつあります。
現代を生きているなら、フィンテック(仮想通貨やブロックチェーン)にはアンテナを貼るべき。

新卒入社からの銀行窓口 ←これは時間がモッタイナイ

フィンテック革命で銀行業務はどんどん自動化されています。そんな中で、新卒から窓口業務とかやるのは時間がもったいない。

それなら、IT企業でプログラミングしたほうが未来があるし、もっというとブロックチェーン技術を学んで銀行の改革側に行く方が良いです。

実際にメガバンクは人員削減を始めていますよね。
» 3メガ銀行の大リストラ、中間決算に見る「構造不況業種」ぶり | ダイヤモンド・オンライン
» 三菱UFJ銀、23年度末までに6,000人削減:読売新聞

2歩先を見ておくべき話

世界的な著名メディアである「Forbes」はフィンテック革命の1つであるスマートコントラクト(※ブロックチェーン技術を用いた契約の自動化のこと)を次のように語りました。

「Smart Contracts May Create Significant Innovative Disruption(スマートコントラクトは破壊的イノベーションをもたらす可能性がある)」

フィンテック革命は、『ビットコイン→ブロックチェーン→スマートコントラクト』の順番で進むと言われており、日本では2017年にビットコインが流行りましたが、2歩先をみると、そこにはスマートコントラクトがあるのかなと。
» 参考:フィンテック学習にオススメ本13選【知識をスキル化する方法も解説】

就活で業界選びで悩む前にやるべき事


僕の自論ですが、就活で自己分析は不要です。
下記はシリコンバレーで起業している古賀洋吉さんのブログですが、個人的に大賛成です。

僕の意見では、「やりたいこと」なんてのは、考えたってポンとわいて出てくるものではなく、自分の行動を通じた経験から、たまたま生まれるものだと思う。だから、悩んでもムダだと思うし、そもそも悩みですらないと思う。
» 参考:愛の日記 @ Drivemode | 経験が情熱を生む

僕も就活では自己分析なんてしませんでした。
とりあえず興味のあることに足を突っ込み続けただけ。そうしたらやりたいことが見えてきました。

さらに引用を続けます。

「行動」せずして「経験」することはない。
「経験」なくして「感情」は動かない。
「感情」なくして「情熱」は生まれない。
「情熱」なくして「継続的に何かを続けるモチベーション」は生まれない。
「継続的に何かを続けるモチベーション」なくして、難しいことを実現することは難しい。
» 参考:愛の日記 @ Drivemode | 経験が情熱を生む

業界選びで悩むより、時代の流れを学ぶべき

就活本を買ってもいいけど、それと同時に時代の流れを学びましょう。

例えば、“オンライン質屋”で話題の「キャッシュ」運営会社のバンクがDMM.comの完全子会社に、買収金額は70億円というニュース。

まさに今の時代を象徴していますよね。
創業から2ヶ月くらいで70億って・・・笑。 ITが爆発的に伸びることをしめしている象徴です。その他にも仮想通貨界隈では、3時間で167億円を調達する企業も出てきています。
» 参考:【初心者でも分かる】ICOとは【概要・メリット・参加方法の解説】

やるべきことは『主体的な情報収拾』

ここまで説明してきたことを知らないなら、時代に取り残されています。もっと主体的に情報を取り入れるべき。

情報収集の手順

  • まずは大量の情報をインプット
  • 不要な情報を削ぎ落とす
  • また、インプットするy情報を増やす
  • また、情報を削ぎ落とす
  • ….以下無限ループ

情報収集ツールはTwitterで良いと思います。
参考までにIT中心で有益なTweetをしているインフルエンサーをまとめます。

あまり見すぎると就職する気が失せますが、みなさん正論をつぶやいています。

まとめ:就活で業界選びはIT一択。決めたらすぐに動きましょう。


記事のポイントをまとめます。

  • 現代で就活するなら、業界的にITの一択です。
  • 銀行はフィンテック革命で自動化されており、安定の時代は終わりつつある。
  • 就活の業界選びで迷うより、時代の流れがわかる情報収集をしよう。

こんな感じ。
というわけで、ITの良さがわかったと思います。

決めたらすぐに行動です。
適当な就活サイトから、複数社を見に行ってみましょう\(^o^)/
» マイナビ2018 – 新卒・既卒向け就職・採用情報サイト