Written by Manabu Bannai

【初心者でも分かる】ICOとは【概要・メリット・参加方法の解説】

仮想通貨

仮想通貨の初心者「ICOって言葉を聞くけどよく分からない・・・。ICOの概要やメリットを知りたい。あと、なんか知らないけど儲かるなら、参加方法も知りたい。専門用語多いと無理なので、優しく解説してくれ。」

こんな疑問に答えます。
本記事ではICOの概要、メリット、おすすめな投資先、参加方法を優しくまとめました。

ICOは結構ややこしいので、記事はではなるべく優しい言葉を使っています。仮想通貨の初心者でも記事を読めば概要理解ができるはず。3分ほどで読み終わるので、ぜひご覧ください。

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ICO(Initial Coin Offering)ってなに?概要と用語を解説します。


ICOとはInitial Coin Offeringの略です。
クラウドセールやプレセールとも呼ばれます。

IPOとICOは似ているけど、、、どんな違いがあるの?

IPOとは株式上場のことですね。
株式上場すると誰でも企業の株を買えるようになります。株式会社が上場することがIPOですが、それの仮想通貨バージョンがICOです。

クラウドセール期間とは?
ICOした場合はクラウドセール期間が設けられており、基本的には4週間ほどです。

こちらは日本初でICOを実施したALiSのページですが、WEEK1~4に分かれています。また、初めの週では1 ETH = 2900 ALISから始まり、最後の週では1 ETH = 2000 ALISとなっています。つまり、徐々に高くなるので、これは当たると思ったら早めに買うほうが吉です。※ALiSの詳細はALISをどうぞ。

ホワイトペーパーとは?

ホワイトペーパーとは事業計画書のようなものです。ICOする際に、自分達が実現できること or したいことや各種注意点、ロードマップなどが記載されています。

こちらが日本の大規模ICOであるCOMSAのホワイトペーパーです。公式サイトから見ることができますが、結構ガッツリですね。詐欺的なICOも多いので、投資する前にしっかりとホワイトペーパーを読むようにしましょう。なお、僕はCOMSAに結構お金を投下してみようかなと思っています。
» COMSA – 実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション

ICOのメリット・デメリットとは?ベンチャーキャピタルが不要な時代。


次のとおり。

  • ◯ メリット:資金調達の新しい手段である
  • ✕ デメリット:上場されない場合もある

メリット:資金調達の新しい手段である

ICOは素晴らしい資金調達手段です。
今までは新規事業をやろうと思ったら、お金を借りる選択肢は、銀行 or VC(ベンチャーキャピタル)が一般的でした。

しかし、銀行だとお金を借りるまでに時間がかかりすぎる…。IT業界とかだと、お金を借りている間に事業のトレンドが去ってしまう or は競合に負けちゃうこともありますよね。

それを解決するのがVCだったのですが、とはいえ、VCでも手間がかかる。定期的な報告も必要だし、プレゼン資料も必要。アポとかも大変ですし・・・。

こういった諸々の資金調達手続きを高速化するのがICOです。
ホワイトペーパーに事業計画を書いて、世界向けに公開する。それに共感したり、可能性を感じた人から資金を集めることができます。高速だし、手続きもシンプルだし、送金手数料もほとんどかからない。素晴らしいですね。

デメリット:上場されない場合もある

当たり前ですが、全てのICOがうまくいくことはありません。
ベンチャー企業が全部成功しないのと同じです。そうなった場合に送金したお金はお蔵入りになってしまうので注意をしましょう。このあたりはもともと詐欺狙いでICOしているところもあるので注意が必要です。

ポイント:ICOはSNS時代ともマッチしている

ICOはソーシャルとマッチしている。
なぜなら、ICO参加者がICOを友達に紹介するインセンティブが働くから。

  • イケてるICOを発見して買う
  • SNSで友達に紹介する
  • さらに広まり、ICO成功率が高まる

こんな感じ。
このあたりは銀行やVCだと起こりづらいことですね。
VCに就職したい大学生をよく見かけますが、これからの時代はICOで事足りてしまうかもしれないですね・・・。

ICOは儲かるのか?事例とオススメの投資先を紹介します。


論より証拠、下記をご覧ください。

ブロックチェーン・プロジェクト「Bancor Protocol」(バンコール・プロトコル)が、イーサリアムのネイティブトークンETHを用いたICOを通じ、ほんの3時間で167億円相当を調達した。
引用:ケインズ通貨「バンコール」、ブロックチェーンICOで167億円調達

バブルと言われたらそれでおしまいですが・・・
3時間で167億円です。

時代が変わりつつありますね。
あなたのアイデアを世界向けに公開したら、サクっと億れる時代ですw

おすすめの投資先はCOMSAです

COMSAだやろうとしていることは、ICOプラットフォームの作成です。

  • ICOしたいけどやり方が分からない
  • ICOに特化して投資したいのでサポートして欲しい
  • ICOにお手軽に参加したい

こういった問題を解決するのがCOMSA。
とりあえず需要あるよねって事が分かりますが、運営がテックビューロ社(Zaif運営)であることも熱いですね。メルアド登録者数も伸びまくりのようですので、ぜひ登録をどうぞ。
» COMSA – 実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション

よくある疑問:ICOで購入したトークンを短期トレードできるのか?

トークンとは、ICOで発行する株式のことですが、残念ながら短期トレードは難しい。
というのも、ICOされたばかりのトークン(要するに株券)は、仮想通貨の取引所で扱われていないから。取引所とは売る人と買う人のマッチング場所ですが、価値が高まったトークンを持っていても、買い手がいなかったら売れないですからね。

またCOMSAに関してはトークン発行上限がありません。なので、短期的には価値がうなぎのぼり、というのは難しいでしょう。ビットコインもそうですが、1〜2年を見据えた投資が良いのかなと。

ICOに参加する3つの手順を解説します。


ICOの概要、メリット、リスクなどがわかったところで、参加方法を解説します。
基本的には次の3ステップです。

  • 手順①:イーサリアムを購入する
  • 手順②:イーサリアムをウォレットに送金する
  • 手順③:公式サイトからイーサリアムを送金する

手順①:イーサリアムを購入する

ICOはイーサリアムでの参加が多いです。
先ほど紹介したCOMSAはビットコインやネムでも買えますが、その他のICOはイーサリアムが多いので、とりあえずICO投資用にイーサリアムを準備しておくのが良いかなと。イーサリアムはCoincheckで購入できますので、下記から登録できます。
» Coincheckの登録はこちら

なお、仮想通貨の取引所はCoincheckがおすすめですが、詳細を知りたい方は【結論あり】仮想通貨の取引所5社を比較【海外のメリットも分析】をどうぞ。仮想通貨の購入が初めての人は、【簡単すぎw】ビットコインの始め方・買い方の解説だよ【儲かる】で購入方法を解説しています。

手順②:イーサリアムをウォレットに送金する

ウォレットとは仮想通貨用の財布のこと。
ICOに参加するにはイーサリアム向けのウォレット『MyEtherWallet.com』に登録する必要があります。イーサリアム向けのウォレットはいつくかありますが、MyEtherWalletが定番です。

ウォレットへの登録方法はイーサリアムウォレット「MyEtherWallet」の使い方をどうぞ。ちょっと難易度高めですが頑張りましょう。なお、ウォレットに関する詳しい説明は【超初心者向け】ビットコインのウォレット(財布)を優しく解説するをどうぞ。

手順③:公式サイトからイーサリアムを送金する

イーサリアムを購入して、それをMyEtherWalletに送金したら、あとは公式サイトから買うだけです。

基本的には公式サイトに購入方法が書かれているので、その手順に従えばOK。参考までにALiSのICOに参加する場合の手順解説記事を貼っておきます。これは公式が作っているブログですが、めっちゃ分かりやすいです。
» ALISトークンをMyEtherWalletで購入する方法について – ALIS – Medium

まとめ:ICOは未来がありまくり。情報強者を目指してポチポチしよう。


以上がICOのまとめです。
世界が素晴らしすぎて興奮しますね。

記事内のポイントまとめ

  • ICOはInitial Coin Offeringの略です
  • 各ICOの概要はホワイトペーパーを読むと理解できる
  • ICOは新しい資金調達手段だけど、詐欺も多い
  • 日本のICOでおすすめはCOMSA
  • ICOに参加するなら、Coincheckでイーサリアムを買いましょう

こんな感じ。
ICOは世界中でガンガン実施されているので、気になる方はICO Calenderをどうぞ。