Written by Manabu Bannai

【2018年】SEOアフィリエイトがオワコンである3つの理由【悲しい】

MARKETING SEO

こんにちは、マナブです。
SEOアフィリエイト歴は6年ほどで、月250万円くらいを稼いでいます。

先日に下記のツイートをしました。

おはようバンコク🌞
朝から「なんでSEOアフィリはオワコンなんですか?」という質問が届きましたが、この点の解説ってニーズあるんですかね。僕の中では「わりと当たり前な結論」だったので、あえて語る気はなかったのですが、このツイートにLIKEが多かったら、ブログやYouTubeで解説します

わりとLIKEが多かったので、記事で深掘りします。

なお、「SEOアフィリがオワコン」という話が盛り上がっているのは、イケハヤさんの「SEOアフィリエイトはオワコンなのか?」という動画が理由かなと思います。

基本的には、上記とだいたい同じ意見なのですが、イケハヤさんはライトな感じで語っているので、僕の記事では「具体的なデータ」を出しつつ解説していきます。

※3分くらいで読めると思いますのでお付き合いください。

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SEOアフィリエイトがオワコンである3つの理由


次の3つです。

  • 理由①:大企業の進出
  • 理由②:競合が強すぎる
  • 理由③:戦場が減った

理由①:大企業の進出

各社がSEOアフィリエイトに参入してきていますが、とくに目立っているのは株式会社エイチームです。

控えめに言って、ゴリ押しで攻め過ぎですが、、、大企業が「SEOアフィリはマンパワーで攻めたら儲かる」と気付いたわけでして、この流れは止まらないと思います。

エイチームの参入領域とは。


基本的に儲かるジャンル&会社ブランドを傷つけない領域を攻めていて、記事の質も高いです。このあたりは「エイチームのメディア事業が驚異的な成長を遂げているので徹底解剖してみた」の解説がわかりやすいです。

真っ向勝負してもいいけど、大変です。

例えば、僕が攻めているプログラミング学習の領域は、2018年から企業がガンガン参入してきています。 控えめにいって「企業は強すぎ・・・」ですが、僕は2015年くらいからコツコツ書いてきたので勝てています。

また、僕のポジショニングとして「プログラミングを学び、フリーランスとして稼ごう」と訴求しているので、企業は真似しづらいです。企業が運営するメディアは、正社員を推しますので。

なので、結論を言うと勝てないことはないのですが、シンドイ戦いです。

※ちなみに企業のSEO戦略は、基本的には「量産型」です。その方法はYouTube動画で解説していますので、ぜひご覧ください。
» 【無料公開】記事量産SEOで「月5万円」を稼ぐ方法【アフィリエイト】

理由②:競合が強すぎる

大企業も強いですが、個人も強いです笑。

僕は「資産運用」の領域にて撤退しました。

もともとは資産運用のキーワードを狙おうと思っていたのですが、、、戦略的に撤退しました。

がっつり狙えば、月200万円くらいはいけるかと思っていたのですが、上位サイトが思ったよりも強すぎでした。

僕は資産運用を28歳から始め、経験値は1年未満です。すでに1,800万円を運用して、資産運用の本を50冊くらい読んだとはいえ、、、この程度の知識じゃ勝ち上がれないと思いました。

そして、そもそも個人的に「年利5%」とかで資産を増やす方法にあまり魅力を感じなかったということもあり、最近はYouTubeを頑張っています。

資産運用のキーワードをゴリゴリ攻めるよりも、YouTubeでチャンネル登録者数1万人を目指すほうが難易度が低いと判断し方針を変えました。

投資ブロガーの強者達とは

具体的には、鈴さん、ねくさんあたりですね。

投資は時間が味方になりまして、つまり投資経験が長い=権威性となり、鈴さん、ねくさんは権威性が強すぎです。 ねくさんは18歳から投資しているとかで、、化物ですか/(^o^)\

頑張れば月50万円くらいはいけそうではありますが、費用対効果はあまり高くないと思い、撤退しました。

理由③:戦場が減った

2018年8月の頭に「Googleのコアアルゴリズムアップデート」があり、YMYL領域を中心に順位が変動しました。 詳しくは下記の記事をどうぞ。

個人で攻めるのが困難な領域

  • 健康 / 医学
  • 美容 / ファッション
  • 結婚 / 恋愛

これらの領域は、完全にNGではないですが、Googleのアルゴリズム変動を受けやすいです。

ちなみに僕の友人は、しっかりした美容系サイトを運営していたけれど、ある日突然、Googleからペナルティをくらい、月商200万円ほどを失ったみたいです。怖い世界ですよね…。

要するに、稼ぎやすい領域は大企業が攻めており、不安定な領域(美容など)は個人で攻めづらいという、ある種のジレンマみたいな感じですね。

以上が、SEOアフィリがオワコンな理由です。

SEOアフィリで「個人が勝つための戦略」を3つ考えました


次の3つです。

  • その①:圧倒的な専門性と実績がある
  • その②:企業が攻めづらい領域で戦う
  • その③:メディアミックスで戦う

その①:圧倒的な専門性と実績がある

大企業とバチバチ戦う戦略です。

僕は「SEO・アフィリエイト・プログラミング」の領域でここを選びました。すでに6年くらいの経験があり、呼吸するようにSEOのことを考えて生きてきたので自信がありました。

結果として大企業にも勝つことができ、個人ブログとしてはかなりの数字を出しています。

実績があるなら、ここを選ぼう。

険しい道ですが、希望もあります。

企業のメディアって、質が高いように見えて、なにか欠けているように感じることも多いです。 というのも、執筆者はあくまでライターなので、文章は綺麗でも、その分野の経験値が低かったりして、似たような記事しか書けないからです。

なので、あなた自身のノウハウを圧倒的に出し切れば、企業を淘汰することも可能です。

余談:ちなみにSEOで勝てると楽しいです。

その②:企業が攻めづらい領域で戦う

企業が攻めづらい領域は3つあります。

  • ブランドイメージを傷つける領域
  • 収益性の低い領域
  • 個人が勝ちやすい領域

ブランドイメージを傷つける領域に関しては、「ギャ◯ブル」とか「アダ◯ト」とかの領域ですね。 また、収益性の低い領域に関しては、例えば「趣味をまとめたサイト」です。

こういったニッチな領域は、参入してもあまり儲からないので競争が少ないです。 とはいえ、個人で攻めたら月10万円くらいはいけるので、狙うのも充分アリだと思います。

※このあたりの解説は「【中級者向け】記事量産SEOで「月5万円」を稼ぐ方法【3つの手順】」がわかりやすいです。

個人が勝ちやすい領域とは

個人が勝ちやすい領域は、ブログ運営とかですね。

大企業は個人ブロガー向けのノウハウとかは持っていないですので。僕はこの領域も攻めており、月商80万円くらいは稼げています。

その③:メディアミックスで戦う

SEOだけじゃなく、SNSや動画もミックスして戦いましょう。

  • SEO記事+自分のツイートの埋め込み
  • SEO記事+自分のYouTube動画の埋め込み
  • SEO記事+自分の自撮り写真の埋め込み

上記の感じで、オリジナリティを高められます。企業はどうしても記事量産型のSEOで攻めてくるので、量産で攻めづらい方法で戦う感じです。

簡単に差別化する方法を解説。

例えば「FXの始め方」みたいな記事をつくり、基本部分は文章にして「トレード解説は動画にして埋め込むなど」です。

近い将来だと、企業も動画とのメディアミックスで攻めてくるかもですが、現時点ではそういった動きはないです。 なので、動画を組み込んだ記事を作りつつ、YouTubeからブログにも流す感じにするのが、一石二鳥で良いですね。その分の手間はかかりますが、オススメです。

諦めて、会社員を続けるのもあり

悲しい話ですが、全員が全員、ブログやアフィリで稼ぐのが最適というわけではないです。

人によっては、家族とのんびりできたら幸せって人も多いですし、個人で7桁とか稼ぐ人ってビジネスモンスターが多く、全員が真似するのは難しいと思います。

まずは小さく、お金を拾う感じ。

SEOアフィリはシンドイ感じになりつつありますが、とはいえ、月5〜10万円は全然いけます。 なので、まずはそこを目指しつつも、あとは「小さな仕事」を拾うとかもありです。

例えば僕はYouTubeを始めましたが、1本5,000円で編集を外注してます。こういった「個人→個人」での小さな仕事の市場が広がっていますので、会社で働きつつ、出来る範囲で副収入を作り、コツコツ貯金しつつ生きるのも良いと思います。
» 参考:【本質】フリーランスが「受注できる営業メール」を送るコツ【経験談】

無理せずに生きよう

というわけで、最後は生き方の話になりました。
ビジネスを頑張るのもいいですが、消耗しすぎるのも良くないですね。

SEOアフィリでバリバリ稼ぐのもいいですが、無理しすぎると体を壊したりするので、ほどほどにするのが良いです。

というわけで、引き続き、僕はマイペースでブログを書き、YouTubeを撮影しつつ生きようと思います。