Written by Manabu Bannai

【データ公開】SEOで指名検索を増やす方法は3つある【経験談です】

MARKETING SEO

指名検索の増やし方を知りたい人「指名検索を増やす方法を知りたい。 ブログ運営を頑張っているけど、どうやったらサイト名での検索が増えるんだろう? やはり、大手サイトとかでブランドがないと、そもそも無理なのかな…。 なにか方法があるなら、ノウハウを知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • SEOで指名検索を増やす方法は3つある
  • SEOで指名検索を増やすメリットとは

当サイト(マナブログ)では、指名検索が増えてきました。

論より証拠(毎月15,000回以上、指名検索されています)


上記のとおり。

個人運営のサイトだと、わりと上位クラスだと思います。
というわけで、経験からわかったノウハウをすべて共有していきます。

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SEOで指名検索を増やす方法は3つある


次の3つです。

  • その①:ソーシャルで発信する
  • その②:スポンサー広告を出す
  • その③:本文にサイト名を書く

その①:ソーシャルで発信する

シンプルに、フォロワーを増やしていきましょう。

Twitterでフォロワーを増やす方法


上記のとおりです。 サイトによってはインスタやFacebookもありだと思うので、選定基準としては「自分のサイトのペルソナが多く存在するSNSを選ぶべき」と思います。

Google検索のみだと、ファンは付きづらい話

指名検索って、ホストとかをイメージしたら分かりやすいですよね。

要するに「サイトのファン」でして、ファンを獲得するには「SEOでの上位表示のみ」だと厳しいです。 基本的には「検索流入する→離脱する」となってしまうので、継続的な接点が生まれません。

検索流入層を、ファン化する方法

心理学用語をつかうと「単純接触効果」と呼ばれます。
内容は簡単でして「何度も接触すると、好きになりやすい」という法則です。

じゃあこれを検索流入に適用するとどうなるかというと、結論は「ブログ内から、Twitterへの導線を設置するだけ」です。

具体的には、本文内にツイートを埋め込むとか、プロフィールページからTwitterへのリンクを貼ること。そして、ブログとTwitterで、同じ軸の発信をすることです。

その②:スポンサー広告を出す

ペルソナが集まる領域に広告を出し、自分が話題になることを目指しましょう。
※自分じゃなくて、サイト名でもOKです。

僕の場合は「プログラミング学習」や「ブログ運営」について発信をしており、スポンサー広告先として「駆け出しブロガーへのスポンサー」をしました。

具体的な内容としては「新人のブロガーにスポンサーとしてお金を出して、応援する」といった立ち位置です。 こういった、ある種の「広告施策」をすることで、自分の名前やサイト名は話題になり、結果として指名検索が増えるという構造です。

※スポンサーを始めた当初は「なんか楽しそうだから…」という理由だったのですが、あとからデータを見ていたら「あ、指名検索が増えたな」と気が付きました。

なお、この方法は簡単に横展開できまして、例えば「プログラミング系のイベントにスポンサー出資する」といった行為をすれば、プログラミング学習層からの指名検索を増やすことができると思います。

その③:本文にサイト名を書く

ここは小さな施策なのですが、例えば、本文内に「当サイト」と記載するときに「当サイト(マナブログ)」といった感じで、サイト名を書き込む感じです。 これだけでも「マナブログ」というサイト名が広まりやすいと思います。

なお、注意点としては、当サイトという表記を省略して「マナブログでは〜」みたいな書き方をするのはNGです。 覚えておくべきこととして、読者の大半は「検索流入」ということです。いきなり「マナブログでは〜」みたいな書き方をしても「マナブログってなんぞや」ってなりますね。

補足:タイトルが隠れる広告は論外です

たまに、サイト内にデカデカと広告を貼っている人がいて、その広告でサイト名が隠れていたりします。

そういったサイトで指名検索を増やすなんて不可能ですし、僕はそういったサイトを信頼しないです。 本文を読ませるよりも、広告クリックに誘導したいサイトなんだな、、と思って、そっと閉じるボタンを押すだけです。

SEOで指名検索を増やすメリットとは


次の2つです。

  • メリット①:脳内SEOになる
  • メリット②:アクセスと収益率が高まる

メリット①:脳内SEOになる

最大のメリットがこれですね。

大手ブランドとかがよく使う手法ですが、テレビCMとかで商品名を繰り返し伝えて、店頭で「あ、シャンプー買おうかな」と思ったときに「シャンプーなら、資生堂かな」みたく連想させる施策ですね。

ブログとかでも同じでして、僕の場合は「あ、SEOを調べようかな」と思ったときに「そうだ、[内部対策 マナブログ] でググってみよう」と考えてもらう感じです。

指名検索から流入する読者はロイヤルカスタマーなので、滞在時間も長いです。

メリット②:アクセスと収益率が高まる

これは経験から思ったことなのですが、指名検索が増えると「アクセスと収益」がガッツリ伸びますね。 数値的には「1.5倍」くらいに成長しました。

大半のSEOマーケターは「検索上位を取れたら、それでOK」と思っていますが、サイト名を覚えてもらうことで、ググったときにドメイン名が目に入り、そこから優先的にクリックしてもらえる、という状況も起こるわけです。

AI時代のSEOには、指名検索が必須です

2018年8月にGoogleが大幅なアップデートをしました。
そこで提唱されている考え方が「E-A-T」でして、具体的には下記のとおり。

  • E:専門性(Expertise)
  • A:権威性(Authoritativeness)
  • T:信頼性(Trustworthiness)

専門性は以前から重要性が語られていますが、残り2つの「権威性と信頼性」に関しては、サイトの指名検索を増やしていくことが、重要な施策になるかと思います。

なお、Googleアップデートの大雑把な解釈としては「戦略ありきの、真面目なサイト運営」が報われる時代だと思っていまして、以前までは「戦略だけでも稼げる」という時代でしたが、今後は「真面目」という要素も大切かなと思います。

そのためには指名検索を増やしつつ、ブランド認知を増やしつつ、ロイヤルカスタマーに愛されるサイト運営が大切だと思っています。

というわけで今回は以上です。
少しでも記事が参考なれば幸いです(`・ω・´)ゞ