Written by Manabu Bannai

東南アジア旅行で必要な英語力、それは『6つの文章だけ』という事実

TRAVEL

東南アジアに行ったことがないんでお聞きしたいのですが、フィリピン以外の国でも割と英語だけで生きていけますでしょうか?東南アジアに旅にでも行こうかと。。

こんな質問をいただいたので記事にしてみます。

いきなり結論

東南アジアは英語だけで生きていけます。
というか、英語力なくても大丈夫。6つの文章だけ覚えればOK。

質問文からも分かるように、基本的にはバックパッカーや個人旅行者向けの記事ですね。これから東南アジアでも旅しよかなって方はぜひご覧ください。

※余談:フィリピン人の英語力
フィリピンは公用語が英語なので、国民は基本的に誰でも英語を話します。質問者さんは知っているようですが念のために記載しました。詳しくは、フィリピン英語は訛ってる()けど、世界で通用する件【下積みせよ】をどうぞ。

※記事の信頼度:僕の東南アジアの旅行実績
フィリピン、タイ、カンボジア、マレーシア、シンガポール、ラオス、ミャンマー。とりあえずこれらの国では実証済み。記事内の方法が適用可能です。

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東南アジア旅行で英語力はいらない。必要な6センテンスとは?


次のとおり。

  • Hello
  • I don’t know English
  • How much?
  • Thank you
  • I wanna go to 場所名
  • Check in, please

まじでこれだけ。
では、深掘り解説しますね。

基本的には『Hello~, I don’t know English. + 笑顔』でOK

例えば入国審査を考えてみましょう。

入国審査官「英語ペラペラ〜〜、英語ペラペラペラペラペラペラペラペラ〜。」

あなた「Hello~, I don’t know English 🙂 ※笑顔を忘れずに 」

入国審査官「Oh,,, 英語ペラペラ〜〜、英語ペラペラペラペラペラペラペラペラ〜。」

あなた「I don’t know English,,,,, ※笑顔を忘れずに 」

入国審査官「Ah,,,,, Travel?? T R A V E L ? 」

あなた「ト・トラベル?! Yes, Yes! ※笑顔を忘れずに 」

入国審査官「OK!! 」

こんな感じ。
国にもよりますが、日本人パスポート見せれば楽勝で入国できます。マレーシア行ったときは日本人だけ優遇で別レーンがありました・・・国籍の強み!

とはいえアメリカとかだと厳しいです。アメリカ入国時にガチで英語話せない中国人がいましたが、そのときは翻訳者が呼ばれていました。

他にも状況を考えていみましょう。
例えば、海外の空港から予約したホテルに行く場合。

海外の空港から予約したホテルに行く場合

慣れていないなら事前にある程度はググっておきましょう。とはいえ、基本的には『ホテル名とその地域名』が分かればOK。

あなた「(空港に着いたけど、ホテルの行き方わからん。人生詰んだ。。。よし、勇気を出して聞いてみみよう。)」

あなた「Hello~, I wanna go to ホテル名. ※笑顔を忘れずに 」

空港係員「Oh,,, 英語ペラペラ〜〜、英語ペラペラペラペラペラペラペラペラ〜。」

あなた「I don’t know English,,,,,(紙を差し出して、行き方を書いてもらうようにジェスチャー) ※笑顔を忘れずに 」

空港係員「OK!! 」

あなた「Thank you!! ※笑顔を忘れずに 」

こんな感じ。

ちなみに、英語で話しかけたあとに「I don’t know English.」っていうなんて頭おかしいですよね。でも大丈夫。海外にいけばあなたは外国人なので、相手からしたら、『あ〜、また訳わからんヤツがきたな』くらいです。問題なし!

これは余談ですが、こないだ僕は中国に行ったのですが、タクシー運転手にホテル名を言っても伝わらないので、その人からスマホを借りてググりました。『外国人 = 怖い』という印象は間違っていますね。積極的に話せば全然大丈夫です。

最後に、ホテル・買い物・移動での英会話を考える

ホテルなら、「Check in, please」といえばOK。→相手がなに言ってるかわからなかったら、笑顔で「I don’t know English.」でOK。

買い物なら、「How much?」といえばOK。→相手がなに言ってるかわからなかったら、笑顔で「I don’t know English.」でOK。

移動なら、「I wanna go to 場所名 」といえばOK。→相手がなに言ってるかわからなかったら、笑顔で「I don’t know English.」でOK。

まじでこれだけです。
普通に旅するならこれで困らないし、ちょっと困っても誰かが助けてくれます。

英語力0での東南アジア旅行、楽しいのか?


とはいえ、英語力0だと旅行がツマラナイのでは、という疑問もありますよね。 しかし、そんなことはない。

  • 東南アジアはどこにでも日本人がいる。つまり日本人とは常に会話できる。
  • 東南アジアの人は英語がヘタな場合が多い。こっちがヘタでも嫌がられない。
  • 観光地だと日本語が通じちゃう場合も多々ある。

こんな感じ。

ちなみに、各国の英語力はEFという機関が各国の英語力レポートを出していますが、日本とタイの比較がこちら。

まぁこんな感じで、日本人よりも英語がヘタだったりします。なので、英語がヘタ同士で理解し合える感じですね。

英語が話せるメリットとは

一方で英語を話せるメリットは下記。

  • 外国人の友人が増えやすい。
  • 情報収集しやすい。分からないことは現地人に聞く。ググるより早い!
  • ちょっとしたトラブルは余裕で解決できる(例:ホテルの部屋が汚くてクレームを言う時など)

こんな感じですね。
なので最低限は学んでおくのはありです。
» 参考:【無料】最速で旅行英会話を身につける勉強法【オンライン英会話】

まとめ:行けば分かる。


というわけで、英語力があってもなくても大して困らないよって記事でした。

最初はちょっと怖いかもですが、世界は広いので外に出てみると面白いですよ。ありきたりな表現ですが『日本の常識は世界の非常識』を体感できるし、日本の良さもわかります。一方で、海外との比較から『ここが変だよ日本人』って思うこともあります。

行けば、分かる。

迷っていても始まらないのでとりあえず航空券をポチりましょう。

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» 【5,000円割引あり】バンコク行きの格安航空券を購入する方法【2017年版】

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