【体験談】個人で1億円を稼ぐ方法は3つある【完全に胡散臭い】
こんにちは、マナブです。
1年間で、1億円ほど稼げるようになりました。
月収が1,000万円ほどなので、年間で1億です。
先日に下記のツイートをしました。
✅個人で大きく稼ぐ方法
・アフィリエイト
・プログラミング
・ライティング
・YouTube発信
・投資やトレードたぶんこれくらい。僕は投資以外は、全てやりました。あとは投資のみ。なお、起業して組織化して稼ぐこともできますが、僕は他人のマネジメントができないので不可能です😌
— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年6月29日
✅個人で大きく稼ぐ方法 ・アフィリエイト ・プログラミング ・ライティング ・YouTube発信 ・投資やトレード たぶんこれくらい。僕は投資以外は、全てやりました。あとは投資のみ。なお、起業して組織化して稼ぐこともできますが、僕は他人のマネジメントができないので不可能です😌
上記を深掘りします。
記事テーマは「個人で1億円を稼ぐ方法」です。
個人で1億円を稼ぐ方法【完全に胡散臭い】
方法は3つあります
結論は下記のとおり。
- アフィリエイト
- YouTube発信
- 投資やトレード
上記のとおり。
冒頭のツイートでは「プログラミングとライティング」も記載していますが、たぶんですが「プログラミングやライティングだと、年収3,000万円」くらいが限界かなと思います。
僕は元々エンジニアですが、最高年収1,800万円くらいでした。
個人で億を稼ぐには、条件がある
また結論から書きます。
- 条件①:レバレッジが効く
- 条件②:市場が巨大である
上記の2つです。ちょっと順番に解説します。
条件①:レバレッジが効く
ここは箇条書きで解説します。
- アフィリエイト → 個人でGoogle検索に乗っかれる。
- YouTube発信 → 個人でYouTubeに乗っかれる。
- 投資やトレード → FX等でレバレッジが効く。
上記のとおり。
プラットフォームに乗っかったりすることで、巨大なパワーが手に入ります。
これがレバレッジ(=拡張性)です。
条件②:市場が巨大である
市場規模も大切です。下記のとおり。
- アフィリエイト:ネットのテキスト広告の市場=1兆2,000億円
- YouTube発信:ネットの動画広告の市場=2,000億円
- 投資やトレード:金融広告の市場=500兆円
上記のとおりで、爆裂に巨大ですよね。
ビジネスにおいて、ここの思考が抜けている人が多く、例えば下記です。
- 宮古島のブログを書く→ 市場規模は小さい
- 世界観光のブログを書く→ 市場規模は大きい
ざっくりな話ですが、例えば「宮古島ブログとかをどんなに頑張っても、ぶっちゃけ限界がある」ということです。
自分が狙っている市場で、どれくらいのパイがあるのかは、調べるべきですよ。
戦うなら、巨大な市場が良い理由
例えば下記のとおり。
- 地元で整骨院を始める → 最大年収は3,000万円
- 引きこもってトレード → 最大年収は10億円
トレードは上限がないので仮置きですが、ここでお伝えしたいことは「最大年収がそこまで高くない領域だと、限界まで努力しても、リターンが限られている」ということです。
昔の僕は起業して失敗したのですが、当時はこの「市場規模や売上」の概念が頭から抜けていました。
小さなパイを取り合いするよりも、巨大なパイを取り合いした方が、大きく稼げます。
大きく稼ぐ際に、イメージすべきこと
ちょっと上級者向けですが、大切なことは「単価」です。
- アフィリで億を稼ぐ → 1万円の商品を、毎月1,000個ほど売る
- YouTubeで億を稼ぐ → 5万円の商品を、毎月200個ほど売る
上記のとおりに売れば、月間1,000万円です。難易度は高いですが、インターネットの拡張性を利用したら、無理じゃない話です。
なお、トレードはレバレッジの問題なので、ちょっと話が別ですね。
とはいえ、トレードで億を稼ぐには、最低でも数千万の資金がないと、キツいと思います。
少ない資金でレバレッジを高めすぎると、ロスカットされて終了です。
個人で1億くらいを稼ぎつつ、いま思うこと
世の中には、チートが存在する
下記をご覧ください。
- ある人は、1ヶ月で10万円を稼ぐ
- ある人は、1ヶ月で30万円を稼ぐ
- ある人は、1ヶ月で200万円を稼ぐ
- ある人は、1ヶ月で1,000万円を稼ぐ
- ある人は、1ヶ月で1億円ほどを稼ぐ
上記のとおりで、じゃあ「稼ぐ人は、それだけ頑張っているか」と聞かれたら、ぶっちゃけ「No」だと思います。
もちろん、収入が多い人は、人間的にも優れている人が多いです。努力家も多いです。
資本主義は、ちょっとバグっているなと思います。
チートな職業は、先ほど紹介しました
繰り返すと、下記です。
- アフィリエイト
- YouTube発信
- 投資やトレード
こういった言葉を書くとあれですが、もし「なるべく楽して、稼ぎたい」という感じなら、これらをオススメします。
例えば僕は、アフィリエイト歴が5年くらいで月収300万まで伸びました。
どんなに会社とかで頑張っても、20代の若造とかが、月収300万とか、ほぼ無理です。
あとは、下記のツイートとかも参考になります。
国税庁によると2017年に年間1億以上稼いだ人2万3500人
その内株為替トレーダー56.4%
ぶっちぎりの割合で13254人も居る
単純にトレーダーランキング1万位でも1億以上日本で高額と言われるプロ野球界でも年俸1億超えは上位約100人
難易度とリターンが明らかにバグってる
資本主義社会でのチート職業
— SGひーこ (@SGhi_ko) 2019年6月27日
上記のとおりで、これが事実です。
もちろん、簡単に稼ぐとかは無理ですが、とはいえ「会社で頑張っても、特に終身雇用とかもないし、たぶん年金もなくなる」という時代なので、できるだけコスパよく稼ぐのが良いのでは、、と思ったりしています。
ここは賛否両論ありそうです。
大切なことは、まずやってみること
全員に「1億を稼げ」とはいいませんが、大切なことは「まず、やってみる」だと思います。
例えば、僕はブログを6年ほど継続していますが、ブログを6年も続ける人なんて、ほぼいませんからね。
例えばですが、サラリーマンの平均勉強時間は「6分」とかって言われていますからね。
これを書くと批判されそうですが、ぶっちゃけ大半の人は「思考停止しつつ、生きてる」という感じですよ。
思考停止しても幸せならそれでもいいですが、僕は日本で働いたときに、幸せな未来を全く想像できませんでした。
なので、自分で挑戦し、ぶっちゃけ大きな失敗をしたときは「たぶん、鬱の手前」までいきましたが、なんとか復活して今があります。
徐々に、資本主義の仕組みを勉強しよう
というわけで、今回はこれくらいにしますが、最後に1つ。
それは「徐々に、資本主義の勉強をすべき」ということです。
例えば下記。
- 資産が1億を超えると、わりと簡単に年間300万を稼げる
- 金持ちは高速で豊かになり、労働者は豊かになりづらい
- 資本主義には色々な抜け道がある。富裕層は情報に強い
例えば上記のとおりで、僕は徐々に収入を増やしつつ、こういった勉強をしてきました。
とはいえ、やるべき順番は「まずは収入を増やす→その後に資本主義の仕組みを学ぶ」だと思います。
いきなり勉強をしても、現実味がなくて頭に入らないと思いますので。
というわけで、挑戦する or しないは個人の自由ですが、僕は引き続きチャレンジします。1日に1億を稼ぐ人もいるので、僕は完全な雑魚です。
これからも、せっせと労働します。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。