【重要】お金を「稼げる人」と「稼げない人」の違い【答え:多動です】
こんにちは、マナブです。
年間で1億くらい稼げるようになりました。
そして先日に、下記のツイートをしました。
世の中の誤解として「稼いでる人=頭がいい」と思われがちですが、事実は「稼いでる人=多動」だと思う。
月1億とかを稼ぐ人は秀才かもですが、月100万なら、ぶっちゃけ行動力で突破できる。そのためには挑戦回数を増やし、挑戦して辞めて、また挑戦して辞めて、あとはプライド捨てて教わり、真似る— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 28, 2019
月1億とかを稼ぐ人は秀才かもですが、月100万なら、ぶっちゃけ行動力で突破できる。そのためには挑戦回数を増やし、挑戦して辞めて、また挑戦して辞めて、あとはプライド捨てて教わり、真似る
稼げる人は「多動」です。
記事で解説したので、読みつつ「行動力」を高めてください。
お金を「稼げる人」と「稼げない人」の違い
考えるよりも、まず動く
現代は驚くほどに、高速で変化しています。
ちなみに、iPhoneが広まり始めたのは「10年前」くらい。10年前は、iPadもなかったです。そして、ここ5年で「フリーランス」も急増した。
これだけ変化する時代なので、先のことを考えても無理ですね。僕は「来月くらい」を見据えて、とにかく「面倒でも変化しないとな…」というマインドで生きてます😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 25, 2019
上記のとおりで、変化が早いです。
こういった時代には「考えるよりも、まず動く」という人が成功しています。
格差の原因は、アクション力
下記のとおり。
現代の格差は「アクション格差」ですよね。
情報は出ているので、あとは「やるか、やらないか」です。1ヶ月じゃ、なにも変わらなくて
3ヶ月でも、なにも変わらなくて
半年で、小さく変化が起きてきて1年後には「過去の自分が、すこし驚く」という状態になるはず。魔法はないので、コツコツです
— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 28, 2019
上記のとおりで、本気で「行動命」の時代だと思います。
例えばですが、仮に「YouTubeを始めようか…」と3ヶ月ほど迷ったとしますよね。そしたら市場が変わっている時代なので。
なので「まず動く→そして考える」が正義。
やりたいことは、すべてやる
よく聞かれることで「ブログがいいですか? それともYouTubeですか?」と聞かれます。
多くの人は「なにをやろうか…」とか「どこに注力しようか…」と迷ったりします。
しかし、そうじゃなく「全部やる」でいいと思う。そしたらキャパオーバーするので、そこでやっと「取捨選択」を考える。行動後の取捨選択だと「これは飽きそうだし辞めるか」と、わりと自分にあった選択をしやすい😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 28, 2019
ブログでも、YouTubeでも、プログラミングでも、デザインでも、ライティングでも、、、なんでもOKです。
ある程度は「市場が伸びてる」という分野なら、問題なし。
例えばですが「敏腕のテレビディレクターを目指す」とかだと、ぶっちゃけ「え、、、?」となります。
とはいえ、ITの業界を選んでおけば、概ね伸びているので、それなら「やればいい」と思います。初期費用も0円ですよ。
行動して、1年くらい失敗しよう
というわけで、まずは行動です。
いきなりこんなことを書いて、、スイマセン。
ただ、事実になると思います。
初回の挑戦は、ほぼ失敗
1回だけ挑戦して、それで成功とかって、、人生はそんなイージーゲームじゃないです。フリーランスで稼ぐ人をみると、なんだかんだで「3〜5年の伸び悩み」を経験していると思います。
なので、時間はかかります。
長期戦に備えよう
というわけで、行動しつつ「これは長期戦だな」と思いましょう。
たまに「ブログをやるから会社を辞めます」とかって言う人がいますが、それは振り切りすぎです。
他人と比較して落ち込む必要なしです。マイペースで進めましょう。
お金を稼げない人には、確実に共通点がある
- その①:他人の批判ばかりしている
- その②:なにも行動せずに分析する
- その③:謎の場所で迷い続けている
順番にみていきます。
その①:他人の批判ばかりしている
これは言うまでもなく、ですよね。
要するに「実益のない行動をしている人」ですね。
百歩譲って「批判された方が、小さなダメージ」を受けたとしても、全体として「マイナスしか生み出していない人」ですよね。
相手を叩いても自分は幸せになれません。
常に「相手 or 自分」が「幸せ=プラスになる行動」をする方が良いと思います。
その②:なにも行動せずに分析する
適当に分析する人が多いです。
要するに「○○は有名だから伸びた=自分は有名じゃないなら伸びない」という「行動しない自分を正当化する言い訳」ですよね。
無知の知を、知ろう
哲学者のソクラテスは「無知の知」を提唱しました。
薄い分析をする人は、あたかも「自分は知っている」と錯覚しており、ここが問題の根源だと思います。
知らないことを知ることで、そこでやっと「深い考察」に繋がります。
その③:謎の場所で迷い続けている
先ほどのツイートです。
多くの人は「なにをやろうか…」とか「どこに注力しようか…」と迷ったりします。
しかし、そうじゃなく「全部やる」でいいと思う。そしたらキャパオーバーするので、そこでやっと「取捨選択」を考える。行動後の取捨選択だと「これは飽きそうだし辞めるか」と、わりと自分にあった選択をしやすい😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 28, 2019
上記の補足ですが、なにをするかで迷う人は「脳ミソの使う場所を間違っている」という失態です。
正しくは「どういった記事が伸びるだろう…」とか、もしくは「どういった動画ジャンルがいいだろう…」という感じです。
試しに「はじめしゃちょー」とか「ヒカキン」の最初の動画を見てください。僕のでもOKです。控えめにいって「微妙すぎ…」ですよ。
でも、行動したから、伸びただけです。
現代は、かなり幸せです
というわけで、今回はこれくらいにします。
最後に1つあり、それは「行動する人にとっては、幸せな時代」です。
ぶっちゃけ現代って、やろうと思ったら、大半のことはできます。
起業するにしても、お金も集めやすい時代です。
そろそろ2020年ですね😌
時代の変化は早いので、古い考えは捨てて、無理せず継続し、そして変化していくのが良さそうです— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 29, 2019
時代の変化は早いです。毎年のように新しい考えを身につけ、そして価値観を変え、変化して生きるのが良いと思います。
記事は以上です🙇♂️
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。