Written by Manabu Bannai

【体験談】新卒で東南アジア就職した僕の給料は、12万円でした【本音】

LIFE Work

こんにちは、マナブです。
僕は新卒で東南アジア就職をしました。

先日に下記のツイートをしました。

余談ですが、新卒でフィリピンのセブ島に就職した僕は、給料が月12万円でした。
いま考えると「安いな…」と思いますが、とはいえ毎月5万円くらいは貯金できていた&就職先がホワイト企業だったので、後悔はなし。東南アジア就職は、わりとありな選択肢なので、お金のリアルについて、ブログでも書く

今回は、東南アジア就職の給料事情について、本音を書きます。

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新卒で東南アジア就職した僕の給料は、12万円でした


場所はフィリピンのセブ島です。

実際の手取りは「月17万円」でした

当時はアフィリエイトで月5万円くらいを稼いでおり、給料+アフィリ収益で「合計17万円」という感じでした。

ぶっちゃけ、わりと良い暮らしをしていたので、具体的に解説していこうと思います。

生活費は12万円で、かなり快適です

ホテル代は会社支給でしたので、食費や娯楽費で毎月12万円ほどを使っていました。 ぶっちゃけかなり快適でした。

12万円でのセブ島での生活とは

移動はすべてタクシーでした。
そして、食事はすべて外食でして、日本食ばかり食べていました。

さらに、洗濯はすべてクリーニングで、部屋はホテルなので自動で清掃してもらえます。 そして、週末は基本的に「飲みまくる」という生活でした。

これで月12万円です。
日本でこの生活をしたら、月50万円くらいかかる気がしますね…。

あと、東南アジアに住むと、タクシーの「ドア・トゥ・ドア」で飲み会に行けるので、日本で飲むのがダルくなります。飲んだ後に電車で帰るとか、、、正直ダルすぎです…/(^o^)\

給料が月15万円以上なら、東南アジア就職もあり

僕はトータルで17万円でしたが、わりと満足でした。
目安として、月15万円で、住居が会社支給なら、ありかなと思います。

これ以下の基準だと、わりとローカルな暮らしをしないといけないので、人によっては、日本食が食べれないストレスを感じるかもです。

なお、僕の就職経験はセブ島のみですが、他の東南アジアの国でもわりと長期で暮らしたことがあります。

タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、マレーシアあたりなら、1つの目安として月15万円かなと思います。シンガポールだと15万円じゃ足りないですね。

就職先は、ホワイト企業でした

ちなみに、東南アジアだと労働環境は日本より良いのでは、、、と思います。

たまにブラック企業もありますが、そういった会社は「会社自体がブラック」というより「担当者のやる気が高すぎて、セルフブラック化している」という場合が多いです。

要するに「会社がなにも言わなくても、めっちゃ働く人」という感じです。

僕の就職先はホワイトでしたので、残業とかはほとんどありませんでした。 あと僕の友人にもフィリピンで働いてる人が多いですが、基本的には時間にゆとりのある人が多いですね。

まぁここは会社によりけりですが、、、東南アジア(特にフィリピン)だと「仕事よりも、家族や友達との時間が大切だよね」という価値観なので、現地人はほとんど残業しません。 18時の終業時間になると、その瞬間に帰宅します。

東南アジア就職の給料は低いけど、メリットも多い件


僕の結論は、「その国が好き」とか「海外で働いてみたい」といった気持ちがあるならチャレンジするのもありだと思います。

終身雇用なんて崩壊してるので、「とりあえず1〜2年くらい東南アジア就職でもしてみるか」という気持ちでチャレンジすればOKかなと思います。

これが結論ですが、具体的なメリットも書いておきます。

東南アジア就職のメリットとは

  • その①:貯金できる
  • その②:経営者と距離が近い
  • その③:適当に働ける

その①:貯金できる

給料が15万円で、住居が会社支給なら、わりと貯金できます。
毎月5万円くらいは、貯金可能なはずです。

そして、残業のない会社を選べば、終業後にタクシーで帰宅して、速攻で副業 or スキル取得の学習ができます。

僕の場合は、サクッと帰宅して、ブログを書きつつプログラミング学習をしてました。 平日は2時間で、週末は8時間くらい。通勤時間が10分とかなので時間が捻出しやすかったですね。

こういった生活を1年ほど続けたら、プログラミングスキルがかなり向上した&自分で多少は稼げるようになったので、会社を辞めました。

その②:経営者と距離が近い

基本的には小規模な会社が多く、東南アジアの日系ベンチャー企業とかですと、熱い経営者の会社が多いです。 夢を持った経営者の近くで働けるので、そこからの学びは大きいですね。

あと、そういった経営者は、経営者としてめっちゃベテランというワケでもないので、日々、試行錯誤しつつ経営していることも、従業員の立場から学べます。

また、飲み会とかでも距離が近いので、経営者的な思考とかも学べますし、社内でノリで新規事業が生まれたりするので、わりと楽しいです。

僕は1年ほど働いていたのですが、仕事が嫌だったことは、ほぼないです。楽しく働きつつ、お金をもらいつつ、快適にホテル暮らしができた、という感じでした。

その③:適当に働ける

語弊のある言い方かもですが、東南アジアにいると「仕事は、仕事だな・・・」と思えます。

日本だと真面目に働く人が多いですが、僕が住んでたフィリピンとかだと、圧倒的に「仕事<<<越えられない壁<<<家族」です。

当たり前なことですが、人生の優先度で仕事を高め過ぎると、「その生き方はどうなんだろう。。」と思ってしまいます。

下記のツイートが心にしみます。

東南アジアで働くことで、日本を客観視することができました。

たとえば、当たり前ですが、「風邪なのに薬を飲みつつ働く」とか「怒鳴られつつ働く」とか「毎日、残業ばかりで遊ぶ時間がない」とかって異常ですよ。

東南アジアでの就職経験から、「そういった人生は辞めよう」と決意することができました。

最後に:東南アジア就職に未来はあるのか?

繰り返しですが、終身雇用が崩れてる世の中なので、長期スパンでの安定的な未来とかは存在しないと思います。

そして、追い打ちをかけるように、幸か不幸か「寿命100年時代」なので、わりと本気で「死ぬまで労働」という時代だと思います。

なので、東南アジア就職とかを重く受け止めずに、「とりあえず興味あるし、人生は長そうだし、1〜2年でトライしようかな」という感じでチャンレンジしていいと思います。

今の会社が圧倒的に安定しており、自己成長に繋がり、今後も給料が伸び続けるなら留まったほうがいいかもですが、、、そうじゃないなら、東南アジアというフィールドで、とりあえず試しに戦ってみて、そして日本を客観視しつつ生き方とかを考えるのもありだと思います。

というわけで、今回は以上となります。
就職相談できるサイトも、下記に貼っておきます。

東南アジア就職について相談できるサイト

※いちおう上記を貼っていますが、担当者さんとの相談だけで決めずに、就職する前に「実際に現地で会社を見に行く」というのが大切だと思います。
スカイプだけで就職先を決めて東南アジアにきて、すぐに辞めてく人を数多く見てきましたので。。 百聞は一見にしかずですね。

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