お金を稼ぐには「仕組み作り」が必須な話【月収1,000万まで達成済み】
こんにちは、マナブです。
フリーランスとして、月収1,000万を超えました。
毎日の労働時間は、ざっくり6〜8時間です。
さて、先日に下記のツイートをしました。
稼いでる人は気付いてますが、お金を稼ぐには「稼げるモデルからの逆算」が大切です。
鬼作業したら、月100万くらいは達成できますが、例えばそれを「月200万→300→500→1,000」とかに伸ばすには、やはり「仕組み構築」が大切だったりします。僕は月3,000万を目指したいので、ここから考える😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 1, 2019
鬼作業したら、月100万くらいは達成できますが、例えばそれを「月200万→300→500→1,000」とかに伸ばすには、やはり「仕組み構築」が大切だったりします。僕は月3,000万を目指したいので、ここから考える😌
今回は「稼ぐ仕組み」の話です。
前半から後半にかけて、徐々に難易度が高くなる感じで、執筆しました。
お金を稼ぐには「仕組み作り」が必須な話
昔の僕は、稼げないエンジニアだった
現在はブロガー兼YouTuberといった感じで稼いでいますが、元々はエンジニアでした。
エンジニア歴は5年ほどで、最初の3年間は、ほとんど収益0円。その後にコツを掴み、最終的には「年収1,800万」まで伸ばせました。
稼げないエンジニアの特徴
結論からいうと「自分の時給を把握していない」です。
ぶっちゃけ大半のフリーランスがこれだったりします。過去の僕もそうでした。
これでも多少は稼げるのですが、必ず壁にぶつかります。
なぜなら、仕組み構築をしていないからです。
仕組みを作ったら、収入が爆増した
その後に僕は「稼げる仕組み」を作りました。
仕組みと聞くと「経営者が”稼げる仕組み”を作る」といったことをイメージするかもですが、エンジニアでも可能です。
仕組みの重要点は、コードを書かないこと
結論は下記です。
これ書くと怒られそうですが、エンジニアが時給を上げるには「なるべくコードを書かないこと」が最適解です。コードを書くと、それだけ時給が下がりますので。
なので、エンジニア時代の僕は「サイト受注しても、なるべく作らない」という方針でした。作れるサイトを商品化して、大量販売する感じ— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 2, 2019
こういったことを書くとエンジニアに怒られるのですが、、わりと事実なんですよね。
例えばですが、Web制作とかを例にします。
Web制作の相場は、1サイト20〜80万だったりします。
これをやると「稼げないエンジニア」になります。
まずは自分の時給を把握しよう
というわけで、最初にやるべきことは「時給の把握」です。
エンジニアとしてガッツリ稼ぎたいなら、少なくとも「時給6,000円」は達成したいですね。
僕の場合だと、最大で時給1万円くらいだったと思います。
時給1万で1年くらい働くと、それで年収2,000万とかです。
補足:サラリーマンだと、そもそも不可能
ちなみにサラリーマン的な働き方だと、そもそも収入は伸びません。
成果報酬なら稼げるかもですが、とはいえ大きく稼ぎたいなら、やはり独立しないと厳しいですね。
というわけで以上が記事の前半ですが、後半では「時給を意識すると、限界がある」という話をします。
お金を稼ぐには、時給労働から抜け出すべき
先ほどに「時給を考えろ」と書いたのですが、やはり時給労働だと限界があります。
たぶん年収3,000万くらいで伸び悩みます。
僕が月収1,000万円を稼げる理由
控えめにいって胡散臭いですが、これは事実です。
ブログとYouTubeを軸にして、アフィリエイトと商品販売と広告で稼いでいます。
仕組み作りに、100%コミットした
2018年まではエンジニア業務をやっていたのですが、問題点があり、それは「自分が動かないと、稼げないこと」です。
全ての作業が、仕組みとして積み上がる
ブログとかYouTubeって、一度コンテンツを作ったら、ネットに残りますよね。
なお、トップYouTuberの収入は年間10億を超えていますが、今後は更に伸びるはず。
たぶん2022年には3倍くらいじゃないですかね。
こういった感じで「ネット × 仕組み構築」だと、圧倒的に稼げます。
なので、僕はデジタル世界において、効率追求で生きようと思っています。
しかし、現在は月収1,000万で伸び悩み
とはいえ、仕組み作りにも「さらに上のステップ」があります。
現在の僕は「月800〜1,000万なら、わりと稼げるかな」というステージです。
しかし、このまま努力を続けても、たぶん1,200〜1,500万で伸び悩みます。
なぜなら、ビジネスモデル的に、そこが限界だからです。
年商10億を目指すには、逆算が必須
先日に下記をツイートしました。
最近は今後の生き方を考えていたのですが、やはり「売上の追求」がいいかなと思いました。
生きる分には、お金に困ってませんが、とはいえ「数字を目標にすると、どうしても攻略したくなる」という性格なので、やはり10億くらい目指したい。まずは月3,000万。働き方を根本から変えつつ、上を目指す😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 1, 2019
上記のとおりで「10億を目指す」とかって書いちゃってますよね。
本当はプレッシャーになるので書きたくないのですが、、そうじゃないと自分を追い込めないので、いつも「エイッ」って感じでツイートしてます。
うーむ、まだ答えが出てないので難しいです。
僕は「1人で稼ぎたい」という欲求があるので、会社化は考えていません。
とりあえず、月収100万を稼ごう
下記をご覧ください。
稼いでる人は気付いてますが、お金を稼ぐには「稼げるモデルからの逆算」が大切です。
鬼作業したら、月100万くらいは達成できますが、例えばそれを「月200万→300→500→1,000」とかに伸ばすには、やはり「仕組み構築」が大切だったりします。僕は月3,000万を目指したいので、ここから考える😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 1, 2019
上記に書いたとおり「月100万くらいは、鬼作業で達成可能」です。
しかし大半の人は鬼作業ができないのですが、それは「環境が悪いから」ですね。
こうなったら退職して、そしてフリーランスとしてコミットしたら、そしたら100万が見えるはずです。
ここまでは「仕組みを無視しても稼げる領域」なので、まずはここを突き抜けてみてください。
プログラミング以外でも同じですので、ぜひです。
イメージが湧かないなら、稼いでる人に聞きにいきましょう。終わりです。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。