Written by Manabu Bannai

暇している大学生は、イベント企画で稼ぐべし【3万円くらい稼げる】

LIFE

こんにちは、マナブです。

学生時代に国際交流パーティを開き、小銭を稼いでいました。 社会人になった今は、フリーランスとして生きていますが、当時の「イベント企画の経験」は、今でも役に立っていると思います。

さて、先日に下記のツイートをしました。

ちなみに、暇してる大学生は「イベント企画」で稼ぐのもありですよ。
僕は「国際交流パーティ」を何度か主催してたけど、わりと手間をかけずに3-5万くらい稼げます。就活ネタにもなります。コツとしては、大学から場所を借りて固定費をゼロにして、かつ食べ物の持ち込み式にする。これでほぼ黒字ですね

上記のツイートを深掘りします。
そのままマネしたら稼げますので、大学生はこれでお小遣い稼ぎをしてください。

国際交流パーティの写真


全体の写真とかじゃないのですが、、、こんな感じ。
場所は大学のキャンパス内でして、場所代は0円。そして、みなさん缶ビールを持っていますよね。このあたりでもコスト削減です。

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暇している大学生は、イベント企画で稼ぐべし【わりと稼げるよ】


イベント企画のメリットから解説します。

  • メリット①:アルバイトよりも稼げる
  • メリット②:ビジネスの基本を学べる
  • メリット③:就活のネタ話になる

順番に見ていきます。
ここはメインのトピックじゃないので、サクっと解説します。

メリット①:アルバイトよりも稼げる

僕は、50〜80名くらいのイベントを企画していました。

めっちゃ稼いでいた訳じゃないですが、1回で3万円くらいの利益ですね。 遊びつつ稼げるので、アルバイトよりいいかなと。

なお、人数を増やしたら収益も上がるのですが、途中で飽きてしまったので、最大で80名くらいでした。

メリット②:ビジネスの基本を学べる

ビジネスの基本は、下記の2つです。

  • どれくらいの売上が見込めるか
  • どれくらいの経費がかかるのか

ドヤ顔でビジネスの基本とかを語っていますが、現在の僕はフリーランスとして月200万円くらいを稼いでいるので、ビジネススキルは、わりと上級なレベルだと思っていますので、どうかご了承くださいm(_ _)m

話を戻すと、イベントの場合だと「売上=参加費」でして、「経費=場所代&食事代」という感じです。 あとはマーケティングをして「どうやって人を集めるか」を考えていけばOKですね。

このあたりって、かなりビジネスの基本でして、若いうちからこういった経験をしていくと、人生において大きなプラスになると思います。

なお、ビジネスの最適解としては「売上を最大化して、経費を最小化する」のですが、そこで僕が考えたのが「料理持ち込み型の国際交流パーティ」でした。詳しい理由は後述します。

メリット③:就活のネタ話になる

大学生って、ぼーっとしてたらすぐに時間が過ぎますよね。

当時の僕も同じ感じで、気づいたら大学3年になっており、就活に焦りつつ、いろいろと動き始めた経緯があります。

そして、イベント企画とかって「主体的な行動」とも言えるので、就活でネタにしやすいです。イベント企画から学べる要素は下記です。

  • 主体的な行動の大切さ
  • 人を動かすことの難しさ
  • 仲間で作りあげることの楽しさ

上記の感じで、このあたりを就活の面接でトークすればOKです。
ほぼ確実に言えることは、アルバイト経験を話すよりもマシだと思います。

※就活コンサルとかは「アルバイト経験でも大丈夫」というけど、自分が面接官の気持ちになれば分かるけど、例えば300名くらいからアルバイト経験を聞かされたら、、、確実に飽きますよ。

大学生だった僕が「料理持ち込み型の国際交流パーティ」を開いた理由


理由は5つあります。
ちょい長くなって申し訳ないですが、なるべくコンパクトに解説します。

  • 理由①:留学からの帰国後だったので、英語力をキープしたかった
  • 理由②:国際交流だと、無料で大学のスペースを借りることができた
  • 理由③:料理を持ち込み型にすることで、固定費を激減できた
  • 理由④:カウチサーフィンで、無料で大量の外国人を集客できた
  • 理由⑤:学生は格安にして、お金のある社会人からマネタイズした

理由①:留学からの帰国後だったので、英語力をキープしたかった

ここは自分のモチベーションの部分です。
やっぱり本人が楽しめないとキツイので…。

当時はフィリピン留学から帰国したばかりだったので、「英語力を落としたくないな」という気持ちと、あとは「自分の英語はネイティブに通用するかな」と思っていたので、国際交流パーティはありだな、と思えました。

あとは、一緒のタイミングで留学から帰国した友達も何名かいたので、一緒になにかやりたいね、みたいな話をしており、そういった背景もありました。

理由②:国際交流だと、無料で大学のスペースを借りることができた

パーティ主催をしようと思い、まずは会場を探したのですが、まぁ、どこでも10万円とかかかりますよね…。 大学生でお金がなかったので、リスクが大きいな、、、と思いました。

そして、あるときに「大学で借りれないかな」と思いつき、窓口で相談をしてみたところ、なんとアッサリ借りることができました。 しかし条件が1つだけありまして、それは「大学公認のサークルとして登録していること」です。

非リアだった僕はサークルに所属していなかったので、友達の紹介で「英語サークルの代表」と出会いました。 そして、イベントを開いたら確実に儲かるので一緒にやろう、という話をして、収益は折半という感じで話を決めました。

なお、当時の彼のサークルは「100名くらいが所属」という感じだったので、イベントと開いたら、そこからも集客できて素晴らしいな、と思っていました。

理由③:料理を持ち込み型にすることで、固定費を激減できた

最初はデリバリーを考えたのですが、、、これも高くて断念。
というか参加人数がわからないのに、事前に注文するとかって、結構怖いですからね。

なので、料理の持ち込み型、という形式にしました。

実は、いきなり「料理持ち込み型」と決めた訳じゃなくて、当時は「カウチサーフィン」というサイトで、日本在住の外国人に相談していました。

掲示板がわりと賑わっていたので、そこに「大学のキャンパス内で、料理持ち込み式の国際交流パーティを開いたらどうだろう?」とコメントしてみたら、「Very Nice」みたいなコメントが連発したので、これはアリだなと思いました。

コメントを見ていて気がついたのですが、外国人にとって「日本の大学に入れること」とか「日本の手料理を食べれる」といった内容は、刺さるみたいです。

理由④:カウチサーフィンで、無料で大量の外国人を集客できた

外国人の集客も、カウチサーフィンを使いました。

他の国際交流イベントを見ていると、わりと外国人の集客に苦戦しているように見えましたが、僕のイベントでは余裕でした。

外国人を「秒速」で集客する方法

外国人の参加費を、無料にします。

無料の力は強いです。
掲示板にコメントしただけで、20名くらい来ましたので。

ちなみに、、、一部の外国人からは「それはフェアじゃないから、普通に払うよ」みたいなコメントも来ていたのですが、そういったコメントに対しては「料理は持ち込み式でまだ実績のないイベントだから、気にしなくてOK」とコメントしました。

というか、イベント参加費はたしかに0円なのですが、外国人にも「手料理は持ってくるように」という話はしているので、完全に無料ではないですよね。そこを突っ込まれることはなかったです。

理由⑤:学生は格安にして、お金のある社会人からマネタイズした

ここが最大の難関でした。
学生の集客は、当時の僕にとっては難しかったです。 友達がいなかったので。

集客方法を結論から書いてしまうと、他の英語サークルとタイアップする、みたいな感じで企画しました。

もう1組の英語サークルがあったので、その代表経由で声をかけて、一緒にやりましょう、みたいな感じです。 あと、基本的に大学生はお金がないと思っていたので、参加費は1,000円にしています。これは料理持ち込み式だから可能な設定ですね。

そして、お金を持っている社会人からは「3,000円」を徴収しました。
社会人は収益化のポイントでして、社会人層はFacebookの国際交流ページとかから集客しました。あと、3,000円って別のイベントよりは安いので、集客しやすかったことも事実です。

売上管理は、とてもシンプルです

売上管理は下記のとおり。

  • 会場費:0円
  • 食事代:0円
  • 飲み代:当日の参加人数 × ビール2.5本
  • 入場料:0 ~ 3,000円

ほぼ確実に「赤字にならない設計」になっており、ざっくりですが、1名あたりの利益は「800円」くらいになったと思います。

80名くらいを集客したときは、「参加者が80名 × 客単位の利益800円 = 64,000円が利益」という感じです。

決して、ボロ儲けって感じじゃないですが、学生が最初に積むビジネス経験としては、ありなレベルだと思います。あと、赤字で運営しているイベントも多いので、それよりはいいんじゃないかなと。

補足:パリピじゃなくてOK

パーティとかってパリピ感がありますが、ぶっちゃけ不要です。

イベントの成功 or 失敗は「当日までの準備」で決まるので、パリピがいる or いないで、売上に大きな差は生まれません。

とはいえ、当日にパリピがいたほうが、「イベントが盛り上がる=顧客満足度が向上する」ということもあるので、当日に誰かいるといいですね。

幸いなことに、留学仲間では、盛り上げ役の友達が多かった&パリピな外国人が多かったので、問題なかったです。

まとめ:大学生は「アルバイト以外」でお金を稼ごう


ぶっちゃけ、イベントじゃなくでもOKです。

大切なことは、自分なりに考えて、自分なりに動いて、少しでもいいので「自分でお金を稼いでみる」という経験です。

お金稼ぎからは、学びが多い話

今回の記事は、サラっと書いていますが、実はビジネスのエッセンスが多いです。

イベント企画から学べる、ビジネスの本質

  • 固定費を下げることの重要性
  • セグメント別の集客方法
  • モチベーションの保ち方

固定費に関しては、大学から場所を借りることで下がりました。
せっかく大きな敷地を持っているのに、ぜんぜん活用されていないですからね。

セグメント別の集客方法は、マーケティングの話です。
具体的には下記のとおり。

  • 外国人のニーズ → 日本人と交流してみたい。日本の手作り料理を食べてみたい。無料だし行ってみようと思う。
  • 日本人のニーズ → サークルのイベントだし行ってみようかな。外国人とも交流してみたい。参加費が1,000円なので、安い。
  • 社会人のニーズ → 一般的な国際交流パーティーよりも安い。料理持ち込み式も楽しそう。 参加費は、通常のパーティよりも安い。

あと、「モチベの保ち方」ですが、これは「自分の英語力の維持」と「差し迫った就活へのネタ作り」ですね。 つまらない事業をやっても、途中で飽きます。

自分で稼げる人は、圧倒的に強いです

現在はフリーランスとして生きている僕ですが、ぶっちゃけ世の中の社会人は「自分で稼げない」という人ばかりです。

イベントをゼロから企画して利益を残せるなら、ビジネスレベルとしては上位層に入れると思いますよ。 大学生の頃は、無我夢中でやっていたけど、いろいろとチャレンジをしていたら、徐々にレベルアップすることができました。

そして、繰り返しですが「ビジネスの第一歩として、イベント企画はあり」と思うので、練習として、チャレンジしてみるのはどうでしょうか。

今回紹介した方法は、再現性が高いので、そのままマネもできるはず。
もしくは、イベントの趣旨だけ変えて、仕組みだけコピーするでもOKです。

自分で動かないと未来は変わらないので、暇な大学生は、是非どうぞ(`・ω・´)ゞ

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