大麻は「圧倒的なビジネスチャンス」だと思う件【起業アイデアも公開】
こんにちは、マナブです。
マリファナに可能性を感じつつ、生きています。
先日に下記のツイートをしました。
今後の僕の方針として「メンズ美容とマリフィナ領域」で頑張ろうと思っており、世間からドン引きされそう😌
しかし、ドン引きされる領域にて、顔出し実名、そしてプライバシーとかもさらけ出しつつ、攻めていきます。ドン引きされつつ生きるくらいでオッケイ— マナブ@バンコク (@manabubannai) September 29, 2019
しかし、ドン引きされる領域にて、顔出し実名、そしてプライバシーとかもさらけ出しつつ、攻めていきます。ドン引きされつつ生きるくらいでオッケイ
上記を深堀りします。
なお、メンズ美容は、またそのうち書きます。
今回は「マリファナのビジネスチャンス」を書いてみます。
※基本的には「正確な記述」を心がけたのですが、医学的な部分は「ざっくり説明」も多くなっています。詳しくは、別途ググってください🙇♂️
大麻は「圧倒的なビジネスチャンス」だと思う件
世界的に、合法化が進んでいる
ご存知の方も多いと思いますが、世界的に合法化が進んでいます。
有名なのは「オランダ」ですかね。
あとはカナダ、スペイン、オーストラリア、アメリカあたりが有名ですかね。
なお、オーストラリアやアメリカは、州によって異なります。
あと、医療用に関しては、韓国でも合法化されています。
バンコクは、わりと先進的な考え方の国なので、住心地がいいです。
話がズレますが、タイはLGBTとか整形とかにも、かなり寛容です。いいですね。
大企業も、大麻ビジネスの準備をしている
有名なのが「コカ・コーラ」ですよね。
CBD入りの商品を作るかも、、と発表しており、とはいえ、まだ未定とのこと。
» 参考:コカ・コーラ、大麻の配合は急がず 安全性重視=CEO
ポイント:CBD成分とは
補足すると、大麻には下記成分があります。
- THCの効果:酔っ払う
- CBDの効果:落ち着く
すんごいざっくり説明なので、詳しい内容はググってください。
そして、下記のような使い方です。
- THCの効果:酔っ払う → お酒の代わり
- CBDの効果:落ち着く → 医療に使える
上記のとおり。
日本だと「大麻=危険=犯罪者」というイメージですが、実際はそんなことなしです。
日本でもCBDは合法です
最近に知ったのですが、日本でも普通に売られているみたいですね。
まだニッチな市場です。
賛否両論ある医療用大麻とか、ヘンプとマリファナの違いがよく分からないし、そもそも怖い😱
その疑問を解決すべく、日本で最初にCBDオイルやVAPEを流通させた株式会社drop stoneさんに取材してきました!上野に2つある実店舗を訪れると、商品を試したり、使い方を教えてもらえます。未知の世界を見た pic.twitter.com/yrg7PiJi0d— ゆっきー(Ü)底辺から脱出済 (@yukky_lucky11) September 24, 2019
上記のとおりで、上野に実店舗があり、試すこともできるみたいです。
店舗さんの情報を貼っておきますね。僕も帰国したら行きたい。
» CBDリキッドの試飲ができるお店 VapeMania
マリファナは、かなり有益
ぶっちゃけ書いてしまうと、僕は合法な国でマリファナを試したことがあり、抵抗感がないです。
というか、むしろ「早く合法化すべき」と思っています。
事業経営とかをすると、たまに精神不安定になったりします。
経営者だと、そういったタイミングもあるはず。
心の不安があるときに「お酒に逃げる」という人もいますが、アルコールは翌日に残りますからね。あとは睡眠の質も下がります。
その点でいうと、大麻のCBD成分は、お酒よりデメリットが少ないと思っています。
なにはともあれ、チャンスあり
下記のとおりに引用します。
Forbesによれば、現在の世界の合法大麻市場はおよそ「約8,400億円」と推定されている。今後は成長が予想されており、2021年には「約3.4兆円」にまで成長する見通し。2026年には「約5.4兆円」まで拡大すると予測されている。
引用:マリファナ市場は約3.4兆円まで成長
完全に倍々ゲームな市場ですよね。
なお、こういった分野の成長予想は簡単で、要するに「もともとは非合法で取引されていた市場が、表に出てくる」というだけですね。
つまりニーズがあることは分かっているので、ほぼ確実に伸びるかなと。
あとは法整備を待つだけですね。
大麻ビジネスに参入する際のアイデア公開
わりと本気参入を考えています。
アイデアを公開する理由は「アイデアは無価値」だと思っているからです。
僕と同じことを考えてる人なんて、無数に存在します。
大切なのは、実行力ですね。
結論:ECや比較サイトにて参入
まだ調査中ですが、参入するなら「オンライン特化」かなと思っています。
僕はWebマーケティングが得意なので、ぶっちゃけ後発でも勝てると思っています。
なので、タイミングを見計らっており、最初は「比較サイト」がいいかなとも思います。
在庫を持つと、規制がメンドイ
比較サイトだと、完全に「無在庫」でいけますよね。
大麻系YouTuberも、かなりあり
少し先を予想すると「安かろう悪かろうな大麻」は、オワコンだと思っています。
どの業界も同じですが、やはり「ブランド」が大切ですよね。
ちなみに、カリフォルニアだと「OLD PAL」というブランドが成長しているらしく、低価格だけど、パッケージなどのブランディングがうまいとのこと。
公式サイトやインスタグラムをみると、世界観が統一されていますね。
マリファナの広告費は、YouTuberに流れる
現在のGoogle広告だと「大麻」とか「タバコ」の広告は出稿できません。
なのでインターネットでのプロモーションが難しいのですが、大麻系の広告費は「YouTuber」にも流れるかなと思っています。
なので、ここでポジションを取れるといいですね。
ちなみに、大麻系を発信するなら「誠実&真面目」の方がいいと思っており、クレイジー系だと、企業は広告を出したがらないはず。
日本が無理なら、海外もあり
日本だと規制が多く、色々と発展が遅れそうかなと思っています。
あと、日本は「ダメ、絶対」という思考停止な教育があるので、国民の「マリファナへの抵抗感」もありますね。
なので、海外でのビジネス展開もありですね。
比較サイトとかを作るなら、いくらでも多言語で展開できます。
日本人からはドン引きされそうですが、気にしません。
甘い蜜を吸うには、石に耐えること
というわけで、大麻ビジネスについて書いてみました。
まだ知識が弱いので、今後も情報を集めようと思っています。
なお、最後に1つ大切なことがあり、それは「石に耐える」です。
例えば仮想通貨とかもそうですが、世間では「怪しい」という感じですよね。大麻とかも同じです。
というわけで、僕は引き続き、怪しい人で、生きていく。
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