Written by Manabu Bannai

ビジネスを作る際に大切なこと【5つの戦略と、たった1つの本質論】

LIFE Work

こんにちは、マナブです。

22歳くらいから、自分でビジネスを作ってきました。
いまは30歳で、年間1億ほど稼げるようになりました。

さて、先日に下記のツイートをしました。

ビジネスを作る際に大切な思考😌

・世の中のニーズがある
・自動化と拡張ができる
・競合が少ない or いない
・マーケットが伸びている
・自分の性格に合っている

僕が新しい事業を作るときは、必ず「これらの5つ」を確認します。すべてが「YES」じゃない場合は、取り掛かりません。大切な部分です

ビジネスでの「戦略論、本質論」を書きました。
参考になると思います。ぜひ、ご覧くださいませ。

YouTube版も公開しています

動画で学びたい方は、YouTubeからどうぞ。聞き流しで理解できます。

ビジネスを作る際に大切なこと【5つ】


繰り返しですが、下記のとおり。

  • 世の中のニーズがある
  • 自動化と拡張ができる
  • 競合が少ない or いない
  • マーケットが伸びている
  • 自分の性格に合っている

こちらを順番に解説します。

世の中のニーズがある

結局のところ、ここが最重要だと思います。

  • 大企業の場合 → ニーズが低くても、広告などで”需要喚起”ができる。
  • その他の場合 → ニーズに対してサービス提供。効率的に稼げる。

上記のとおり。

大企業じゃないなら、しっかり「世の中のニーズ」を考えるべきです。
ここが出来ていないと、稼げるようになりません。

例:自分で音声配信を始める場合

例えばですが、最近は「音声配信」を始める人が増えました。
Voicyとか、StandFMとか、Himarayaといったアプリが定番ですね。

配信するのは素晴らしいですが、しっかり「ニーズ調査」はしていますか?
していないなら、ちょっと問題ありです。

ニーズ調査する方法

簡単な方法は「海外の事例を調査する」です。

例えば「育児」に関するラジオをやりたいなら、海外事例を調査しましょう。
なにかしらの「成功例」があると思うので、見つけたら、真似します。

これだけです。
その際に「完全なパクリ」はダメなので、自分なりの「味付け」もします。

このようにビジネスを作ると、失敗率が大きく下がります。

自動化と拡張ができる

ここに関しては、大きく稼ぐ際の思考です。

  • Web制作のエンジニア → 自動化&拡張性が低い。
  • ブログ発信をして稼ぐ → 自動化&拡張性が高い。

シンプルな例だと、上記のとおり。

とはいえ、必ずしも「エンジニアじゃダメだ」とかって言うつもりはないです。

エンジニアが拡張する方法

エンジニアとして収益拡大したいなら、結論は「組織化して、自動化&拡張」が必須です。

要するに、自分が経営者になる訳ですね。

僕はもともとエンジニアだったので、これを考えました。
しかし自分は「マネジメントが苦手」だと分かっていたので、断念しました。

なので、現在はブロガー兼YouTuberといった働き方です。

競合が少ない or いない

ここに関しては「世の中のニーズ」とも近いですね。
例えばですが、下記のイメージです。

  • 海外では、遺伝子変換のWebメディアが伸びている。
  • 日本だと、遺伝子変換のサイトや記事は存在しない。

こういったケースの場合は、要注意です。
海外ではニーズがあっても、日本ではニーズがない場合もあるからです。

ベストな状況は、日本の市場で「競合が、ポツポツと増えてきている分野」ですね。

ラジオ配信は、悪くない

先ほどにも例を出していますが、例えば「ラジオ配信」とかも悪くないです。

とはいえ、どのタイミングで「大きく市場が伸びるのか」は謎ですね。
現状のラジオ市場(2020年11月現在)だと、まだ稼ぎづらいです。

これからの成長に期待ですね。

僕がYouTubeを始めた理由

僕は2018年の10月から、YouTubeを始めました。

当時はブログ収益が好調だったので、別に新しく始める必要はなかったです。
とはいえ「これから伸びる」と確信できたので、コミットしました。

そのときの思考では「2年間は、収益0円でいいや」と思っていました。

なので、この考えは、そのままラジオ配信でも当てはまります。
これくらいの長期思考だと、コツコツと前進していけると思います。

マーケットが伸びている

マーケットの伸びも、大切です。

  • まずは「マーケットがあるかどうか」を確認する
  • つづいて「マーケットの市場規模」を確認する
  • 最後に「マーケットの成長率」を確認する

上記の手順です。
わかりやすいNG例だと、それが「テレビ業界」ですね。

テレビ業界は、言うまでもなく市場規模が大きいです。
とはいえ、じゃあ「成長率はどうか」と聞かれたら、伸びてないですよね。

伸びてない分野に参入するということは、要するに「パイの奪い合い」を意味します。

僕はこの状況が嫌なので、必ず「伸びてる市場」を選んでいます。
競合との潰し合いとかって、消耗しますよね。

マーケットの数字を確認する方法

先ほどに「市場規模、成長率」が大切と書きました。
こういったデータはググれば普通に出てきます。

例えばラジオ配信で調べたいなら、検索キーワードは「ラジオ配信 市場規模」とか、もしくは「ラジオ配信 成長率」とかでOKです。

自分の性格に合っている

ここに関しても、、、かなり重要。

というのも、ビジネスとかって、基本的には「伸び悩み」です。ブログにせよ、YouTubeにせよ、プログラミングにせよ、スイスイ伸びるとかって、ほぼ不可能です。

つまり「辛いときも、耐えれる」が大切な訳ですね。

僕は、大半のチャンスを捨てている

僕の場合だと、性格が引きこもりです。
なので「人と話すビジネス」は、全て排除しています。

例えば身近な例だと、僕はバンコクに住んでおり、こちらで「脱毛サロン」とかを開いたら、たぶん稼げます。

マーケティングが得意なので、集客できたら、たぶん稼げますよね。
しかし二の足を踏んでおり、その理由が「コミュニケーション」です。

脱毛サロンを開いたら、確実にスタッフが必要ですよね。
しかしスタッフ採用には「コミュニケーション」が必要なので、断念。

こんな感じで、要するに「自分がノーストレスな領域」を考えましょう。

ビジネスの本質は、仲間を増やすこと


記事前半では「数字的な話」をしてきましたが、後半では「根本的な部分」を話します。

それが「仲間を増やすこと」です。

嫌われると、たぶん厳しい

最近になって強く思うことですが、ビジネスって「仲間増やしのゲームだな」と思っています。

例えば上場企業は安定していますが、それは「ステークホルダー(=利害関係者)」が多いから。

つまり楽天を例にすると、楽天は上場しています。上場すると、株式を売ることができます。そして多くの人が楽天の株を買い、そして「楽天の仲間入り」をします。なぜなら、株を持っていたら、楽天を応援しますよね。

これがビジネスの本質かなと思っており、仲間を増やすことが大切。

どうやって、仲間を増やすか

僕が使っている方法は、次のとおり。

  • 仲間になるメリットを提供
  • 理念を持ち、ずっとGiveする

順番に、サクッと解説してみます。

仲間になるメリットを提供

こちらに関しては、例えば「自分で商品を作る→アフィリエイトリンクの発行」とかですね。

そしたら、あなたの商品を「紹介&宣伝するメリット」が生まれますよね。

もしくは僕がエンジニアをやっていたときは、周りに営業マンの仲間を増やしました。

仕事を紹介してくれたら、キックバックで10万とかを渡していたので、もはや無限に仕事が流れてきます。

こんな感じです。

理念を持ち、ずっとGiveする

続いては、継続的なGiveですね。

僕はブログを7年継続しており、YouTubeは2年、Twitterは10年くらい。
ぶっちゃけ、労力の99%は「無料奉仕」です。

それでもいいと思っており、なぜなら「仲間が増えるから」ですね。

Giveをし続けると、やがて「信頼」が生まれます。
信頼を持ってもらえたら、応援される可能性が高いです。

そして、その際に「理念」も大切になってきます。
僕の場合は「稼げる人を増やしたい」との気持ちなので、ここからブレることはやりません。

下心を持って、自分の利益だけを考えていると、すぐ見抜かれるはずです。

伸び悩む人の特徴

これは僕自身も「これから、さらに学んでいかなくては…」と思っていますが、自戒を込めて、書いてみます。

結論:全体の利益を考えているか

要するに、次のとおり。

  • 伸び悩む人 → 自分の利益の最大化を考えている。
  • 伸び続ける人 → 社会の利益の最大化を考えている。

上記のとおり。
ぶっちゃけ、ここは難しいです。

僕も出来ていないと思います。
しかし、かなり意識しています。

要するに「この仕事をすることで、自分だけじゃなく、社会にもメリットがあるのか」を考えることです。

ちょっと難易度の高い話になっていますね。
三方良し、とも言われる概念ですね。

※三方良しとは「商売において”売り手”と”買い手”が満足するのは当然のこと、”社会に貢献”できてこそ、よい商売といえる」という考え方。

稼ぐことは、最高に気持ち良い

というわけで、今回はこれくらいにします。
最後に1つあり、それが「稼ぐのは、最高です」ということ。

こんなことを書くと、たぶん「こいつは強欲なんだな」と思われるかもですが、そうじゃないです。

昔の僕は「稼ぐ=仕事に耐える」という価値観でした。
しかし、そこからビジネスを頑張り、稼げるようになって気づいたことは、ビジネスほどに「最高な行為はない」ということ。

なぜかというと、ビジネスをすると「自分が稼ぎつつ、相手に感謝されるから」ですね。こんな素晴らしいことはないですよ。

かなりの高頻度で、感謝のメッセージが届きます。
しかし僕からしたら、むしろ「こちらが感謝したいくらい」と思っています。

こんな感じで、稼ぐことで、感謝が送られてきます。
素晴らしい状態だと思うので、ぜひ「仲間が増える、持続可能なビジネス」を目指してみてください。

というわけで、今回は以上です。

P.S:最近はブログ更新が少なめですが、しかし「テクノロジー発信のメルマガ」をやっています。無料で「最先端のテクノロジー」を学べます。気になる方は「こちらのリンク」から登録できます。是非どうぞ。