Written by Manabu Bannai

【ジリ貧】Web制作会社を起業する前にやるべき事【脱・失敗方法】

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Web制作会社の起業を考えている方「Web制作会社で起業を考えてるけど、、、事前に知っておくべき事はなんだろう? 失敗したくないので、経験者から話を聞いてみたいな。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • Web制作会社を起業する前にやるべきこと【脱・失敗方法】
  • そもそも、Web制作会社を”登記”する必要はない【自宅OK】
  • 会社の付加価値を明確にして、Webマーケティングする方法

この記事を書いている僕は、Web系フリーランスとして生計を立てています。
自分では一切営業をしておらず、ブログからの集客、友人からの紹介でお仕事を頂いています。また、受注した案件は自分で全て開発するわけじゃなく、開発パートナーと連携しており、ある程度は仕組み化も出来ております。

こういった背景から、僕が持っているノウハウを共有いたします。

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Web制作会社を起業する前にやるべきこと【脱・失敗方法】


結論は、Web制作の勉強です。
Web知識がないのに、Webの使ったビジネスをしても、上手くいかないでしょう。

知識のない経営者に『人』は集まらない

こういった話をすると、「◯◯会社の経営者はエンジニアじゃないのに成功している」といった反論が来たりします。

もちろん、そういった例もありますが、その場合は次の2パターンのどちらかに当てはまるかなと思います。

  • その①:昔はプログラマーだったので知識はある。
  • その②:人間的魅力や経営者スキルが卓越している。

エンジニアからすると、Web制作知識って別に勉強するまでもないよねって人も多いです。実際に勉強している方には少し失礼ですが、それくらいベース知識として認識されている場合が多いです。

知識がない人は仕組み化できない

会社経営をするなら、”仕組み化”が大切になると思います。
仕組み化できないと、結局は利益率が上がっていかないと思いますので。

じゃあ、その仕組み化をする人は誰か?
それは経営者の仕事だと思いますが、Webの知識がなかったら、仕組み化もできませんよね。だからといって、雇用したエンジニアにその部分も任せたら、、、エンジニア的には「自分で起業した方が早いじゃん」ってなるはず。

なお、仕組み化できない仕事を増やすと、、、最終的なしわ寄せはエンジニアが負担します。となると、常に忙しい状態になり、離職率も上がるんじゃないかと思います。

勉強を始めましょう。

というわけで、結論をもう一度。

Webで起業したいなら、Web制作の勉強をすべきです。

じゃあどれくらい学ぶべきかって疑問があると思いますが、”一般的なWebサイトをWordPressで構築できるレベル”で良いかなと。このレベルなら、3ヶ月〜半年で学べるはずなので、ぜひ頑張りましょう。

独学で学習する方法は【独学でWeb制作マスター】勉強方法のまとめ【初心者向け】にまとめています。

独学じゃ挫折しそうだな、、、という方にはプログラミングスクールがオススメ。詳細は無料あり:エンジニアの僕がおすすめするプログラミングスクール3社をご覧ください。

ここまでで結論なのですが、、、Web制作で効率的に売上アップするために知っておくべきこともまとめておきます。

そもそも、Web制作会社を”登記”する必要はない【自宅OK】


結論は、最初は自宅でOKです。
いきなりオフィスを借りる人を見かけますが、、、まじで無駄すぎる。

Web制作会社なんて、ほぼ誰も訪問してこないだろうし(クライアントに出向く場合が大半のはず)。

もっというと登記費用も無駄だと思います。
株式会社じゃないと取引しないのって、大企業くらいじゃないですかね。

起業してすぐに大企業と取引できるケースは少ないですよね。なので、個人的には登記も不要だと思います。そうしたら、登記費用も節約できますので。

まずは実際に案件を取ることが大切です

すでにクライアントがいるならいいですが、そうじゃないなら営業しないとダメですよね。

営業といっても色々な方法がありますが、個人的にはアウトバウンド営業がオススメしません。具体的には、テレアポや訪問営業など。

何故かと言うと、”単価が下がりやすい”から。
そもそも、テレアポされた会社って、もともとは”Webを作りたい”ってニーズを持っていません。仮に持っていたとしても、そのニーズの重要度は低いです。

こういった会社は”とりあえず安いならお願いしたい”といったお客さんです。
安さを強みにすることを否定はしませんが、経験からいえることは、”安い仕事ほど仕組み化しづらい”です。

なので、安い仕事を請ければ請けるほど、時間を浪費し、利益が低い。忙しいのに儲からないという最悪すぎる状態になります。

僕も何度か失敗しまして、もう安い仕事はしたくない、、、と思っています。というか、無理やり受注した仕事とかって、お互いに気持ち良い関係で終われなかったりするんですよね・・・。それなら、何もせずに自宅で寝ている方がマシです。

高単価で仕事を受注する方法

じゃあ、高単価で仕事を受注するにはどうすべきか?
その答えは、”付加価値を明確化する”ことです。

付加価値を噛み砕くと、”お客さんが、あなたに依頼するべき理由”です。
あなたに依頼すべき理由が”安いから”だと、その先にあるのはジリ貧だけです。価格以外の訴求を考えるべきです。

この点を次の項目で考えていきます。

会社の付加価値を明確にして、Webマーケティングする方法


高単価で仕事を受注するためにやるべき事はシンプルです。

付加価値を明確化して、Webマーケティングすること。

他にも方法はあると思いますが、僕が使っており、実際に成果が出ている方法で解説します。拡張性の高い方法なので、多くの分野で応用できます。

付加価値は掛け合わせから生まれる

Web制作会社の強みが”Web制作力”だったら、その付加価値はゼロです。
なぜなら、Web制作会社なら、Webサイトを作れて当たり前だからです。

掛け合わせで付加価値を生み出す例

  • Web制作 × イベント
  • Web制作 × PR業
  • Web制作 × 飲食業

数式にすると、『Web制作スキル × あなたの過去の経験』といった感じ。
例えば、飲食業出身なら、『Web制作 × 飲食業』を付加価値にして、飲食系のクライアントに向けてマーケティングするといった感じです。

僕の例:Web制作 × SEO

SEOとは、検索エンジンで上位を取る技術のこと。
もともとアフィリエイトで稼いでいた経験があったので、Web制作と掛け合わせました。

なお、僕が仮に「自分はSEOが得意です」って言っても、、、説得力ゼロですよね。なので、僕の場合は、持っている知識を徹底的に記事化してまとめました。
» SEO対策の完全マップ【入門・基礎・中級・上級:16記事で解説】
» アフィリエイト学習の完全マップ|知識ゼロ→月10万円を目指す方法

この結果、このブログをみて、信頼感をもって頂けたお客さまからお仕事を頂けております。ありがたい限りですm(_ _)m

やるべき事:[Web制作 × 自分の付加価値]で情報発信する

Web制作で案件受注しようと思ったとして、[Web制作 費用]とか、[Web制作 見積]といったキーワードで上位表示を狙ったとしても、、、ぶっちゃけ難しいです。

なぜなかというと、上位には大手サイトがひしめいているから。
Googleとしても、わざわざ新規で作られたあなたのサイトを上位にする必要はないですよね。なので、戦う土俵変えるべき。

例えば、[Web制作 飲食]とか、[Web制作 バンコク]とか、[Web制作 札幌]といった、ちょっとニッチなワードを狙う方が成果を出しやすいです。

この辺りはSEOを学べば実践可能です。
SEO学習にオススメな本は本でSEO対策を学ぶべき理由とオススメ書籍3冊【SEOは死んでない】にまとめています。

というわけで、今回は以上となります。
Web制作を起業する前に、やるべきことは盛りだくさんです。

とはいえ、立ち止まって考えても時間だけが過ぎていきますので、まずは動きつつ、学習しつつ、前に進んできましょう(`・ω・´)ゞ

人気記事無料あり:エンジニアの僕がおすすめするプログラミングスクール3社