【無料】ノマドワーカー向けの出会い系サービス【開発の裏側を見せます】
こんにちは、マナブです。
ノマドワーカー向けの出会い系サイトを作っています。
さて、先日に下記のツイートをしました。
最近の思いつきなのですが、ノマドワーカー専用の出合い系サイトとかって、需要ある気がする。
頑張ってノマド生活を実現する人は多いけど、ノマドはすぐに飽きます。なぜなら、一人旅をしてもつまらないから。なので、ノマドワーカー同士で繋がって、世界を旅しながら生きれるカップルを増やす感じ— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年1月17日
ちなみに、サービス開発の過程を無料で公開しつつ、それをさらにブログにまとめようと思っています。
最近の風潮だと「プログラミング=稼ぐツール」という空気感もありますが、それだけじゃなく「サービス作り」も楽しいですよ。現在プログラミング学習中の方に、楽しさが伝わるといいなと思います— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年1月24日
サービス開発の裏側を、すべて無料で公開します。
サービス開発の裏側は「Slack」にて無料公開します
参加希望者は、下記よりどうぞ。
» お申込みはこちら(無料です)
参加には、ルールがあります
僕も初めての試みなので、まだ手探りです。
なので、途中でルールが変わるかもですが、下記の感じです。
- 他人を批判しないこと
- 質問する前にググること
とりあえず、この2つですね。当たり前ですが、荒らしとかもNGです。
開発チャットでは、部屋を用意しました
もしかしたら大半の人は「Slack」に慣れていないかもです。
しかし、エンジニアになるなら必須ツールなので、これを機に覚えてください。ググればすぐに理解できますので。
そして、開発チャットでは、2つの部屋があります。
- 開発部屋:開発者専用のチャット
- 雑談部屋:なんでも書いちゃってOK
今回は3名のメンバーで開発するのですが、基本的には開発部屋で会話します。参加者の方は、基本的には開発部屋での書き込みはNGでお願いします。
続いて雑談部屋ですが、こちらは何を書いてもOKです。アイデアとかがある場合は、僕とかにメンション付きでコメントいただけたら、随時拾います。
開発メンバーのご紹介
今回は3名で開発していきます。
- エンジニア: @yoshinori_tokyoさん
- デザイン: @beachcatcomさん
- ディレクター:僕です
上記の感じで、みなさん経験5年以上です。なので、わりとスムーズに作れるのでは、、と思っています。
ちなみに僕のディレクションは、かなりゆるいです。
大枠は考えますが、細かい部分は開発メンバーにお任せがいいかなと思っており、よくある話の「ピクセルパーフェクト」とかはガン無視です。ピクセルパーフェクトがわからない人は、ググってみてください。
ゆるぼ:アドバイザー募集
今回のメンバーはベテラン組なので問題ないと思いますが、、、とはいえ「完璧な人間はいない」というのも事実です。
なので、開発の経験者限定で「アドバイザー」を募集します。
しかし、ここに予算は割けないので、めっちゃゆるい感じで、趣味程度でお願いできたらという感じです。
アドバイザーの希望の方は、Slackで僕にDMをお願いします。アドバイザーは「開発部屋でのコメントOK」という感じにしようと思っています。
» お申込みはこちら(無料です)
今後の展望:毎月1個くらい、サービスを作ってみる
やるかどうかわからないですが、、、毎月サービスを作るのもありかなと思いました。
サービス開発は失敗するけど、数打てば当たるかもと思う件
こんなことを書くと良くないですが、、、とはいえ事実として、人気なWebサービスを作るのは難しいです。
過去に僕はいくつかのサービスを作ってきましたが、、、どれも鳴かず飛ばずでした。
- ReLife(リライフ) – 留学経験者に〝直接相談できる〟マッチングサイト
- あなたの人生を変えた本 – Book That Changed Your Life
- ShareHtmlを、もっと綺麗にしたメーカー
最近はメンテナンスしていないので、ログイン機能とかはバグっています…。
こういった経験から思いますが、Webサービス開発は難しいですね。とはいえ、毎月1個とかで作っていけば、わりと当たるかなと思った次第です。
アイデアも募集しつつ、お金も出します
これは余談ですが、なにかサービスのアイデアがあるなら、企画をいただけたら確認します。
そしてイケてる感じなら、開発費50万くらい出しつつ、僕もディレクションなどで協力しつつ、サービス開発をお手伝いします。
僕1人のアイデアだと限界がありますので、集合知でサービス開発した方がいいかなと思いました。
たぶん、Slack内でエンジニア募集もできます
ちなみにですが、Slack内で開発者募集もできると思い、下記の感じです。
- なにかサービスアイデアと資金がある
- Slack内でアイデアを公開しつつ、人材募集
- もしかしたら、エンジニアが見つかるかも
上記の流れです。
人材募集系の書き込みが増え過ぎたらちょっと制限を設けるかもですが、、、とはいえ、現時点ではどうなるか分からないので、実験しつつ様子見します。
それでは、楽しく開発しましょう
というわけで、今回は以上です。
良くも悪くも、今回の開発は僕がディレクションしますので、めっちゃゆるい感じ&納期とかも適当で、多少のバグはOK、という感じで考えています。日本に生まれた時点でかなり勝ち組なので、精神削りつつ労働しても仕方ないですからね。
そして、こういった価値観で人が集まると、もしかしたら将来的には開発コミュニティとして良い感じになるかもと思ったりもしつつ、楽しみにしています。
サービス開発の裏側に参加する
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。