時差ボケの対処法は「現地時間を無視する」です【裏ワザの公開】
こんにちは、マナブです。
バンコクに住みつつ、日本時間で生きています。
そういえば、地味にオススメなのが「東南アジアに住みつつ、日本時間で生きる」です。
僕はバンコクに住みつつ、日本時間で生きてます。そうすると、Twitterとかもやりやすいし、あとはどこに行っても、ガラガラです。食事でも混まないし、ジムも空いてるし、最高。国が設定した時間は、無視してOK🙆♂️— マナブ@バンコク (@manabubannai) September 30, 2019
僕はバンコクに住みつつ、日本時間で生きてます。そうすると、Twitterとかもやりやすいし、あとはどこに行っても、ガラガラです。食事でも混まないし、ジムも空いてるし、最高。国が設定した時間は、無視してOK🙆♂️
時差ボケの対処法は「現地時間を無視する」です
日本時間で生きると、とても快適
僕はバンコク在住2年目とかですが、常に「日本時間」で生きてきました。
もともと移動の多い生活だったので、その都度で生活時間が変わると「なんか体がダルイな…」となるんですよね。
とはいえ、アメリカとかヨーロッパまで行くと、さすがにキツいかもです。
東南アジアとかなら、現地時間よりも日本時間がオススメです。
現地時間を無視すると、メリットが大きい
時間を無視することで、どこに行っても「空いてる」という状態です。
- 人気店でも、空いている(現地時間の17時に予約するため)
- ジムは、常にガラガラ(現地時間の11時に筋トレしてます)
- カフェとかでも、席が空いてる(基本的に早起きになります)
上記のとおりで、メリットばかり。
基本的には「9時」とかに起きているのですが、現地時間だと「7時」になります。
そこからカフェに行ったりするのですが、かなり空いており、特等席に座れることが多いです。
しかし、1つだけデメリットがある
現地時間を無視する問題が1つあり、それは「朝食用のレストランが開いてないこと」です。どこかで朝ごはんを食べたくても、基本的にレストランは閉まっていますね。
簡単すぎる解決策
ぶっちゃけ東南アジアとかだと、店員の動きが遅いです。
なので、朝から時間を無駄にしたくないので、朝ごはんは家です。
メニューは固定しており「納豆、卵、バナナ、プロテイン」という感じ。調理も不要で楽ちん。
東南アジアなら、全て日本時間でOK
先ほどに「アメリカやヨーロッパだと、日本時間はキツい」と書きましたが、東南アジアなら、ほぼ全域で可能だと思います。
僕が日本時間で生活をしてきた国
こんな感じです。
基本的にどこに行っても、現地時間で生きてます。
とはいえ、アメリカに行ったときは、さすがに現地時間にしました。
アメリカとかだと、時差ボケ必須ですね。飛行機とかも長くて、辛いです。
時差ボケを消すために、知っておくべきこと
- その①:あまり、アクティブにならない
- その②:エアアジアのフルフラットに乗る
- その③:飛行機では、耳栓してよく寝る
サクッと見ていきます。
その①:あまり、アクティブにならない
大半の旅行者は「アクティブに予定を詰めすぎ」かなと思います。
正しい旅行は下記ですよ。
こんな感じで、リラックスした方がいいと思います。
3泊4日とかの渡航なら、1日くらいは「完全オフ」でいいんじゃないですかね。
そして眠いときに寝るだけです。
その②:エアアジアのフルフラットに乗る
東南アジアの渡航なら、エアアジアのフルフラットがオススメ。
要するに「格安航空のビジネスクラス」という感じですが、横になってぐっすり寝れます。
動画でのフルフラットレビュー
僕は東南アジアへの移動が多いですが、最近は「常にフルフラット」という感じ。
お値段はすこし高くなりますが、とはいえ、通常の飛行機くらいの値段です。身体的な疲労が減るので、最高です。
なお、エアアジア以外にも「格安航空のビジネスクラス」があると思うので、調べてみると良いかもです。
その③:飛行機では、耳栓してよく寝る
これは当たり前な話ですが、耳栓した方がいいですね。
耳栓はこちらです。
こちらが遮音性が高いので、ポチっておきましょう。
耳栓の使い方にコツがある
最後に:日本でも応用できそう
ちなみに、今回のライフハックは「日本でも使えるかな」と思ったりです。
そして、自然と「早寝早起き」の生活になりますので、健康にも良いし、肌荒れとかにも効果ありなはず。
というわけで、普通に生きていると「日本時間で生きる=普通」という感じですが、時間なんて自分で設定しても大丈夫ですよ。
2時間くらい変化させると、わりと快適になるので、試すのもありかなと思ったりです。というわけで以上です。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。