【事実】伸びる人と伸びない人の違いとは【結論:思考量が大切です】
こんにちは、マナブです。
先日に、下記のツイートをしました。
伸びる人と伸びない人の違いは「思考時間」だと思う。
以前にプロゲーマーの友達と話していたのですが、彼は「ゲームで負けたら、翌日は負けたプレイを思い出して、対処法をずっと考えてる」と言っていました。ブログを伸ばすでも、YouTubeでも、作業量だけじゃなく、思考量が大切😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 3, 2019
以前にプロゲーマーの友達と話していたのですが、彼は「ゲームで負けたら、翌日は負けたプレイを思い出して、対処法をずっと考えてる」と言っていました。ブログを伸ばすでも、YouTubeでも、作業量だけじゃなく、思考量が大切😌
今回は「思考量の重要性」を書いていきます。
記事後半では「泥臭く、成果を伸ばす方法」も解説します。
伸びる人と伸びない人の違いとは
作業だけじゃなく、思考量
多くの人は「ブログで稼ぐなら、まずは100記事」といったことを言います。
YouTubeの場合なら「まずは動画50本」とかですかね。
これは僕も同意なのですが、言うまでもなく「思考量」も大切です。
書きなぐったブログを連発しても、意味ないです。
質問:お風呂でも考えていますか?
この記事を読んでいる方は、なにか努力していることがありますか?
これくらい考え続けたら、間違いなく伸びるはず。
起業して、ほぼ確実に成功する方法
昔のホリエモンは「六本木で働いていた元社長のアメブロ」というブログを運営していました。
いまは更新が止まっていますが、これが有益なので抜粋します。
起業しても上手くいかない人がいるので、なぜだろう?と疑問に思って考えてみた。 で、これなんじゃないか?と思ったことが一つだけあった。
それは「睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということ」じゃないかと。
引用:六本木で働いていた元社長のアメブロ
上記のとおり。
ぶっちゃけ、僕もこれに同意です。
起きてる間は「ずっと、その対象について考える」という感じです。
これを実施できたら、言うまでもなく稼げるはず。
そして稼いでる人は、起きてる間ずっと「事業について考えている」という人です。
どうやって、考え続けるか
ここまで読んで「たしかにそうかもだけど、、自分はそんなに考えられない…」と思うかもです。
ここに関して解決策は簡単で「楽しいことをする」です。
ブログにせよ、YouTubeにせよ、あとはプログラミングでも同じですが、楽しむことが大切。
楽しむには、全力で伸ばすこと
現在の僕はブログやYouTubeを楽しんでいます。
昔はエンジニアとして「プログラミングでのスキルアップ」を楽しんでいました。
じゃあ「どこから楽しくなったか」というと、それは「伸びてきたから」ですね。
ブログのアクセスが伸びると、楽しくなります。
プログラミングでスキルが伸びて稼げるようになると、楽しくなります。
というわけで、全力で伸ばそう
泥臭い方法でいいと思います。
詐欺みたいなことはダメですが、他人に迷惑をかけない方法なら、なんでもOKだと思います。
というか、現代なんて「全員が発信している」という時代なので、本気で「伸ばそう」と思ってコミットしないと、伸びません。
使える方法は、全て使う
例えば下記です。
そういえば、プログラミングに限らずですが、成果を出したいなら「優秀な人に会いにいく」のもありですよね。
多くの人は「繋がりがない」と言いますが、Twitterで会いたい人をリストアップして、入念なメッセージを送りまくれば、わりと誰でも会える気がする。泥臭く行動すると、わりと問題解決できる— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 3, 2019
特定分野で成果を伸ばしたいなら、シンプルに「その道のプロに会う」とかって有効だと思います。
それなら、会いに行けばいいですよね。
メッセージを1名に送っても無理ですよ。
100名くらいに送れば、1名には会えるかもです。
泥臭く、成果を出していく方法
僕は叩き上げで伸ばしてきました。
家は裕福じゃないですし、飛び抜けて頭がいい訳でもないですし、そしてコミュ障です。
しかし「圧倒的に、泥臭く、そしてプライドを捨てる」という感じだと、伸ばせます。
泥臭い方法【3つを紹介】
- 良質案件は無料でも請ける
- トップの右腕と仲良くなる
- できないのにできると言う
上記なので、順番にみていきます。
良質案件は無料でも請ける
フリーランスをやっていると、たまにチャンスが来ます。
僕の場合も、あるときに「業界での有名人から、仕事の受注」をできました。
そしたら案の定で、別案件の紹介も入ってきたので、ある意味で狙い通りです。
仕事を選ぶことが大切ですね。
トップの右腕と仲良くなる
これも泥臭い駆け出し向けの方法ですが、、、とりあえず「なんとしてでも、受注する」という心意気が必要だと思います。
キャバクラは控えめにいって、超退屈という感じでしたが、、その後に受注できたので問題なし。
できないのにできると言う
これは基本的なことですね。
あとは仕事を始める前から「遅れるかもです」とか「最近は忙しいです」という人ですね。それは事実かもですが、発注側の視点で考えたら、マイナスでしかないですよね。
なので、売上や成果を伸ばしていきたいなら、回答は常に「できます」でOKです。
そして受注したあとにできなかったら、必死で勉強するだけです。
伸びた人の過去は、圧倒的に泥臭い
世の中を見ていると「スマートに稼いでる」という人が多いです。
SNSとかを見ても、インフルエンサーのような人達は「あぁ、あんな風に稼げたら楽しいだろうな…」と思うかもです。
しかし、そういった人にも「駆け出し」の時期がありますよね。
なので、これから「成果を伸ばしていきたい」という人は、いきなり「スマートな方法」ではなく、とにかく「愚直に伸ばす」という感じもありだと思います。
そしてテクノロジーが発展しても、人間の根本は変わりません。
技術力の高いAさんよりも、プライベートも一緒に楽しめるBさんの方に、多くの人は仕事を出します。
というわけで、今回は以上にします。
圧倒的に思考して、そして泥臭く成果を伸ばしてみてください。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。