Written by Manabu Bannai

自己表現したい人は文章書きにはなれない【読者愛を持つべき話】

THOUGHT


ライターとは、読者に対して文章を書く人。
ブログで好き勝手に書くならいいけど、ライターなら発注者の指示を受け入れてほしい…。

こういった図式のはず。

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文章で自己表現しないで欲しい


文章は情報であって、アートじゃない。
文章の先には読書がいるので、アートや読者の為にならないコダワリを出されると困ります。

ランサーズで記事修正を断られた話

記事ネタを渡す
→記事の構成案をもらう
→場合によっては修正
→問題なければライティング

30%くらいの確率で修正依頼を出すのですが、ここで不機嫌になるライターが多い…笑。

  • 経験してないから書けない
  • その内容は書きたくない

経験していないと文章は書けないのか?

これはギリギリ許せる(?)のですが、ライターとしてのキャリアを大幅に狭めています。普通にググれば記事って書けますし、経験者よりも客観的な視点をもてる可能性だってあります。

僕がライター目指すなら、どんな分野でもゴリゴリ書くと思いますが・・・実体験していないと書けないってライターは意外と多い。

その内容は書きたくない…?

これはライターとして完全NGな気がします。
こういった人はライターじゃなく、アーティストを目指すべきかなと…。

好き勝手な文章に対してお金払う人っているんですかね…。ブロガーとかも同じ気がしますが、自分本位な記事だと結局読まれなくないですかね。

自己表現したい人は文章書きにはなれない。

プロにとっては文章は道具でしかなく、アマチュアにとっては「個性が現れる表現方法」だと考えてしまう。

最近読んだ本(いますぐ書け、の文章法)の一節です。

著者は堀井 憲一郎さん、コラムニスト。
プロフィール:1958年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。フリーライターとして、独自の視点で徹底した調査に基づくコラムを各誌で執筆。

プロにとっては文章は道具でしかなく、アマチュアにとっては「個性が現れる表現方法」だと考えてしまう。

まさに正論。
ライティングでは、自己表現よりも読者への愛が大切ですよね。

そもそもみんな忙しいわけでして、自分の記事をクリックしてくれただけでも大感謝レベルです。だって、毎日1万件以上は記事が公開される世の中で、あなたの記事を読んでくれてるわけなので。

読者に対して、最大限の敬意を払うべきですね。

ライティングとは、社会貢献活動である

アート的な才能があるなら別ですが、99%の人は読者に対して文章を書くべきです。ランサーズで仕事を受けるなら、読者を意識しつつも、発注者の意図も汲み取るべきです。

こういった当たり前のことに気づかせてくれた『いますぐ書け、の文章法』に感謝しつつブログを終えます。