YouTubeでの「本質的な稼ぎ方」を解説する【結論:伸ばさないこと】
こんにちは、マナブです。
YouTubeで月200万ほど稼いでいます。
先日に下記のツイートをしました。
YouTube発信に関しても、目線を下げるのをやめました😌
3年先の未来を考えたときに、もはや「バズらせる」って価値が下がると思う。それよりも固定読者、固定視聴者。さらにいうと、視聴者や読者が「実際に成果を生むこと」ですね。これからは閉じたインターネットになると思うので、未来への行動— マナブ@バンコク (@manabubannai) June 9, 2020
3年先の未来を考えたときに、もはや「バズらせる」って価値が下がると思う。それよりも固定読者、固定視聴者。さらにいうと、視聴者や読者が「実際に成果を生むこと」ですね。これからは閉じたインターネットになると思うので、未来への行動
YouTubeで稼ぐための本質論です。
ここを見誤ると、努力のリターンが低下するはず。
詳しく解説しましたので、ぜひご覧くださいませ。
YouTubeでの「本質的な稼ぎ方」を解説する
チャンネル登録数は、たぶんオワコン化
ここは間違いないと思っています。
チャンネル登録数って、価値が下がり続けます。
というのも、皆さん多分、登録したチャンネルをしっかり見ていないですよね。
というか、登録しすぎて、ぐちゃぐちゃになっていませんか?
ファッションとしての登録もある
僕はビジネス系YouTuberとして活動していますが、この領域だと「ファッションとしての登録」があります。
言い換えるなら、本と同じですね。みなさん、本を買っても読みませんよね。ファッションとして、つまり「本を買っている自分は知的だ」という感情で買っています。
ビジネス系のYouTuberでも、たぶん同じことが起きています。
※補足:Twitterのフォロワー数では、すでにこの状況が起きています。フォロワー数がインフレしており、1万フォロワーの影響力が、毎年のように下がり続けていますね。
登録数を伸ばすと、既存が去っていく
僕はマーケティングが得意です。
なので、ある程度は「YouTubeで伸びる動画」が分かるんですよね。
- キャッチーな内容
- すこし恐怖を煽る内容
- 勉強した”感”のある動画
こういった感じ。こういった思考があるので、1年半とかで「チャンネル登録40万」まで伸ばせました。
しかし、伸ばすことのデメリットがある
以前から気づいていたのですが、深い内容を発信すると、新規の視聴者が伸びづらいんですよね。そして新規の視聴者が伸びないと、YouTubeのアルゴリズム的に、不利になります。
YouTubeの狙いは、なるべく多くの人を、なるべく多くYouTubeに時間を割いて欲しい、と思っています。しかし僕は、違和感があります。
広く浅くだと、内容が被ってくる
みなさんお気づきだと思いますが、上位のビジネス系YouTuberは、似たような企画をしています。
ぶっちゃけ事実として、これをやると伸びます。
そもそもYouTubeは「エンタメ向き」のプラットフォームなので、教育系プラットフォームとしては最適化されていません。
なので僕が思うに、YouTubeが教育系の動画プラットフォームを出したら、アルゴリズムは変更すると思うんですよね。要するに、アルゴリズムに従うのは、微妙な気がしてきました。
僕が考えた結論は、伸ばさないこと
これって実は、元芸人のヒロシさんも語っていることです。
ヒロシさんがYouTubeで気をつけているたった2つのこと
僕はこれが本質だと思い、舵を切りました。
つまり最重要は、視聴者の方に「人生を変えるような本質情報を届けること」ですね。
補足:閉じたインターネット世界
これからはインターネットが閉じていくと思います。
最近はSNSでの誹謗中傷問題もあり、開けたネットの問題も指摘されています。そしてサロンだったりも伸びてきており、今後は「閉じたネットでの滞在時間」が増え続けると思います。
つまり、マスを狙いまくる時代も終わりつつあると思い、僕は「狭く、深く、村のインターネット」を意識していこうと思っています。
次の章ではビジネス観点で話します。
YouTubeで稼ぐには、広い視聴者は必要ない
そもそも僕の場合は「YouTubeで稼ぎたい」というモチベーションも低いのですが、、物欲ゼロで貯金1億以上なので、ぶっちゃけお金には困っていません。
しかしビジネス観点でも解説します。
広く狙うのは、広告モデル
例えばですが、僕はYouTuberのヒカルさんを尊敬しています。
僕より1つ年下で、たぶん29歳です。そして「YouTubeで1位になる」という目標を掲げており、カッコいいです。そしてヒカルさんのような戦略だと、完全に広告モデルの稼ぎ方ですよね。
面白い企画を次々と打ち出して、ファンを拡大し、大企業をスポンサーに付けて、そして大金を稼ぐ。
言ってしまえば、芸能界で1位を目指すような戦略ですね。
ハイパー難しいですが、成功したときの報酬は半端じゃないです。
幸せに生きるなら、ニッチでいい
ヒカルさんを否定する訳じゃないですが、程よい収入と幸福を得るには、巨大なチャンネル登録は不要です。
イメージとしては、たぶん5,000人とかで十分なはず。
しかし大切なことは、視聴者の「エンゲージメント」です。
- 登録者の何割が、あなたの動画を見ているか?
- あなたの動画の視聴維持率は、何パーセントか?
- 内容に関係なく、見てくれる視聴者は何人か?
たぶんこのあたりが最重要だと思うんですよね。
チャンネル登録が100万人でも、全員が流し見するチャンネルだと、実は「金銭面」での価値は、低かったりします。つまり、人数は少なくてもOKです。
マスを狙うと、パワー勝負になる
あと1つ悲報として、先ほどに「関わってはいけない人」の動画例を出しましたよね。
みんな仲良し。 pic.twitter.com/VnKNMjUGwn
— 迫 佑樹@プログラミング講師 (@yuki_99_s) February 25, 2020
ここで気づくことは、皆さん「ネット界で有名な人ばかり」ということ。
つまり今から同じことをしても、ぶっちゃけ追いつけません。
僕の場合だと、パワープレイを繰り返したら、多分まだまだ伸ばせます。 しかし、それをやってしまうと、結局は「僕じゃなくても発信できる内容」になるので、なんか意味ないかな、、と思っています。
なお、この記事を読んでいる方は、たぶん「現状はフォロワーが少ない」という方だと思いますので、やはりマス狙いの戦略は、良くないかなと思います。
本質の部分で、PDCAを回そう
というわけで最後に1つあります。それは「どこで、PDCAを回すか」ということです。
- 編集の品質を高める
- 話す内容を整理する
- 公開時間を変更する
- サムネを改善してみる
- 面白ネタを入れてみる
例えば上記のような「PDCA(=改善)」をした際に、それぞれで「重み」が変わってきます。
僕の主観では、下記のとおり。
- 編集の品質を高める(効果: 0.2)
話す内容を整理する(効果: 0.7)
- 公開時間を変更する(効果: 0.1)
- サムネを改善してみる(効果: 0.3)
- 面白ネタを入れてみる(効果: 0.2)
上記のとおりです。
言うまでもないですよね。本質に目を向けましょう。
僕も本質を考えつつ、これからもYouTube発信をしていきます。