Written by Manabu Bannai

【無料】サイト運営の教科書【年間1億を稼ぐ僕が、すべて解説する】

こんにちは、マナブです。

サイト運営で収入を得つつ、生活しています。
2019年は、個人で「約1億円」を稼げました。

サイト制作やマーケティングは、すべて独学です。
22歳から学習を始め、8年ほど継続&実践しました。

上記のとおり。
サイト運営の教科書を、無料にて公開します。

なぜ、無料なのか

コロナをキッカケに、ネットに注力したい会社さんも多いはず。
しかし、全ての会社で「予算の余裕」がある訳じゃないです。

かといって、Webマーケ会社に依頼をすると、かなり高額です。
なので僕は、基礎的な情報を「完全無料」で公開しようと思います。

※とはいえ、完全ボランティアじゃないです。将来的には「中小企業向けに、低価格なマーケティングサービス」を作ろうと思っています。しかし、まずは信頼が大切なので、情報は無料で公開します。

もくじ(未完成です)

1.成果の出るサイト構築方法
2.売上に繋がるキーワード選定
3.SEO最適化したサイト構築方法
4.インターネット広告の基礎知識
5.読まれる記事を書く為のテンプレ
6.ネットショップ構築の基礎知識

情報をまとめる際には「最大の生産性」を意識します。
つまり、僕がすべての情報を作ろうとは思っていません。

世の中には、素晴らしい情報が多いです。
なので、他サイトから積極的に引用しつつ、解説します。

それでは、見ていきましょう。

※テキスト解説と動画解説の、両方を作りました。お好きな方を選んでみてください。忙しい方は、動画解説の「聞き流し」がオススメです。

1.成果の出るサイト構築方法


基礎ですが、最大限に重要です。

サイト運営の全て

  • PV:アクセス
  • CTR:クリック率
  • CVR:成約率

結論は、上記のとおり。

そしてスイマセン…。
もしかすると、多く人は「うわ、、、いきなり難しい感じになってきた…。やはり無理か…」と思うかもです。

しかし断言します。簡単です。

そして僕の説明は、自画自賛ですが、超丁寧です。
一生モノのスキルになるはずです。

なお、今回は「美容院のサイト」を例にして解説します。

成果の出る美容院サイトとは

まずは「PV」から解説します。
集客をするには、まずは「人」を集めないとダメですよね。

サイト運営での人とは、要するに「アクセス」のことです。

原宿にある美容院の場合

今回は「美容院の立地は、原宿」と仮定して、考えていきます。
狙うべきアクセスは次のとおり。

  • [原宿 美容院] で検索する人
  • [原宿 ヘアカラー] で検索する人
  • [原宿 美容院 人気] で検索する人

こういった感じ。
これらの「検索アクセス」を集めることで、見込み客が集まります。

よくある間違いとして、美容院のサイトで「おすすめのシャンプー」といった記事を見かけます。
たしかに有益かもですが、とはいえ「その記事じゃ、集客できない」という事実は、知っておくべきです。

なお、このあたりの「キーワードの話」は、かなり奥が深いです。
詳しくは「2.売上に繋がるキーワード選定」にて解説します。

アクセスだけじゃ、意味がない

続いては「CTR:クリック率」の話に進みます。

なお、CTRとは「Click Through Rate」の略です。
難しい言葉ですが、ネット系の知識を増やしたいなら、ここは覚えておきましょう。

こういった言葉が分かると、この先で疑問が生まれた時に、検索効率が高まると思います。
僕は難しい言葉が嫌いですが、重要な言葉だけは使います。

質問:思考停止して、お問い合わせできますか

ここが大切な部分です。

せっかくアクセスを集めたのに、それを無駄にするサイトが多いです。
要するに「クリック率が低すぎ…」という問題です。

あなたのサイトでは、ちゃんとクリックを獲得できていますか?

要するに、予約ボタンです

美容院を例にすると、サイト内の「予約ボタン」ですね。
ここに関して、次の点が重要です。

  • サイト訪問者が「予約ボタンの位置」にすぐ気づく
  • サイト訪問者に対して、予約の押し売りをしていない
  • サイトが無駄に見づらくて、利用者が混乱しないか

例えばですが、上記のとおり。
イメージとしては「訪問者がなにも考えずに、自然な動作で予約完了まで進めるか」ということ。

良いサイトとは、考えなくていいサイトです。
悪いサイトとは、利用者を混乱させて、ストレスを与えます。

あなたも経験していませんか?
情報がどこにあるか謎で、かつ重たくてストレスのあるサイトです。

そういったときに、あなたはどうしますか?
たぶん「閉じるボタン」をクリックしますよね。

※予約の押し売りについての補足:よくある例で「予約はコチラ」といった感じで、巨大なポップアップ(画面全体に表示される広告)が出てきたりします。こういったサイトだと、予約する気が減少すると思います。

アクセスをお金に変える方法

ここまでで「PV」と「CTR」について解説しました。
要するに「アクセスを集め、予約ページに移動させる」という部分ですね。

そして最後に「CVR」です。

CVR = 成約率です

CVRは「Conversion Rate」の略です。
CVRじゃなく、シンプルに「コンバージョン率」と呼ばれることも多いです。

では、美容院サイトにおけるCVRは、なにか?
それが「予約完了」ですね。

CVR(予約率)を高めるコツ

CVRの高め方には、明確なコツがあります。
それは「お客さんの手間を減らすこと」です。

ここに関しては、反面教師から学びましょう。
次の場合だと、悪い例です。

  • 名前、生年月日、メルアド、電話番号、住所を入力させる
  • 簡易的なお問い合わせフォームしか見当たらない
  • メール予約 or 電話予約しか、受け付けていない

上記だと、ダメです。
その理由は分かりますか? 答えは次のとおり。

  • 名前、生年月日、メルアド、電話番号、住所を入力させる
    入力がメンドイです。
  • 簡易的なお問い合わせフォームしか見当たらない
    お問い合わせ目的の記入がメンドイです。
  • メール予約 or 電話予約しか、受け付けていない
    現代なら、LINEで良くないですか…。

上記のとおりで、要するに「メンドイ」んですよね。

お客さんは忙しいです。
多くの人は、美容院の予約に、人生の時間を消耗したいと思っていません。

できれば0秒で終わらせたいし、もっというなら「好きな時間に行き、その場でカット」とかを希望しています。

これが可能なら、これをサイトに書けばいいと思います。
そしたら、お客さんが増える可能性もありますよ。

理想的な予約フォームとは

完全な正解は存在しませんが、基本的な要素を書き出してみます。次のとおり。

  • 1分以内に、入力が終わる
  • メール、電話、LINEなどから選べる
  • 返信期限が明確である(※2営業日以内に返信など)
  • フォームの入力欄が、充分に大きい(クリックミスしない)
  • サイトにエラーがなく、安心できる(ウイルスの心配なし)

例えば上記です。これが、超基礎です。
これが出来ていたらいいですが、できていないなら、改善の余地ありです。

なお、多くの人は「うわ、、、細かくてメンドイな」と思うかもです。
しかし、次をご覧ください。

CVRは、実は超重要です

例えば、下記のとおり。

  • アクセス300名 → CVR1% → 予約は3名 → 売上9,000円
  • アクセス300名 → CVR3% → 予約は9名 → 売上27,000円

上記のとおり。
美容院をイメージした試算ですが、売上に大きな差がありますよね。

そして美容院は「サブスクビジネス」です。
毎月の「気づかぬ損失」が、実は「将来的に巨大な損失」を生んでいるかもです。

なので、ぶっちゃけメンドイのですが、サイトはしっかり構築すべきですよ。
なお、サイト構築の方法は「3.SEO最適化したサイト構築方法」にて解説します。

以上が、サイト運営の基礎です

ちょっとカタカナが多かったかもですが、ここが本質です。
なお、この知識があると、サイト改善もしやすいんですよね。

例えばですが、次のとおり。

基礎理解のない人

「うわ、、サイトからの予約が減ったな…。なんでだろう…。やはりアクセスが下がったのかな…。とりあえず、サボっていたブログを再開するか。。面倒だけど、、仕方ないな。」

世の中には、こういった人が多いです。
しかし残念なことに、たぶん「そこでブログを頑張っても、状況は改善しませんよ」と思います。

なぜか。ここに関しては、次の例をご覧ください。

基礎理解のある人(=PV, CTR, CVRを理解している)

「うわ、、サイトからの予約が減ったな…。なんでだろう…。ふむふむ、、、アクセスは微減だけど、そこまで減っていないな。ということは、予約率が下がったのかな…? あ、よく見たら期間限定キャンペーンが終了していた。先月は、キャンペーンをしたから増えたのか。じゃあ、今月もなにかキャンペーンを打ってみて、予約率を改善してみよう。」

上記のとおり。
基礎理解があると、こういった改善ができます。

そして、キャンペーンを打つといった施策は、大半のWebマーケティング会社は提案してくれません。
なぜなら、美容院のお客さんのことを理解していないから。

コンサルタントは、サイトの数字しか見ていません。
こういった理由もあり、僕は「お店のオーナーこそ、マーケティングを学ぶべき」と思っています。

店主がマーケをした方が、適切な戦略が作れると思います。

というわけで、最初のパートは以上です。
テキストが面倒な方向けに、動画も用意しました。

下記よりご覧ください。

2.売上に繋がるキーワード選定


キーワード選定は、奥が深いです。
というか、ここが「できる or できない」で、サイトの売上が確定します。

それくらいに、重要です。

基礎のみを、解説します

今回の教材では、あくまで「初心者が、ざっくりサイト運営を理解する」ということを目標にしています。
なので、キーワード選定の「基礎のみ」を解説しようと思います。

なお、さらに奥深く知りたい方向けには「外部リンク紹介」などで補足します。

結論:今すぐ客を狙っていこう

イメージは、ファネルです。

こちらですね。サイト運営のマーケティングでは、この「ファネル」が重要です。

これを、ちょっと可視化していきます。

具体例:原宿にある「男前サロン」の場合

仮に「男前サロン」という「男性限定の美容院」にて、集客する場合を考えます。

上記のとおり。つまり「サロン名のキーワードにて、まずは確実に上位表示を狙いましょう」ということ。

ここを達成するには、サイト名に「原宿、男前サロン」のワードを入れておけばOKです。

もう少し客も狙う

続いて重要なのが、もう少し客です。
なお、お客さんを3パターンに分けていますが、切り分けは下記のとおり。

  • いますぐ客 → 男前サロンを名前で検索している人。サイトに訪問し、たぶん値段を見たり、メニューを見たり、予約する人。要するに、成約から最も近い客。すぐお金になるお客さんです。
  • もう少し客 → 原宿でメンズ向けの美容院を探している人。メンズ向けの美容院は数多く存在するので、その中から自分に合ったお店、もしくは入りやすそうなお店を探している。
  • 将来的な客 → 原宿で美容院を探している人。原宿の美容院なら、オシャレになれるかなと思っている。しかし、普段は地方都市に住んでいるので、そこまで現地に詳しくない。ググりつつ、情報を集めている。

上記のとおり。これを、図で可視化すると、下記になります。

こういった感じです。ここまで見ると、たぶん理解できますよね。

この「キーワードに対する理解」が、めっちゃ重要です。
実をいうと、Webマーケティングコンサルでも、このあたりを理解している人は少ないです。

以前にコンサル会社と話したことがあるのですが、その人は「とにかく、キーワード抽出して書きまくれば良い」と思っているみたいでした。

たしかにそれも正解ですが、場合によっては「大きな遠回り」になります。

キーワードについて、さらに深堀り

もう少しキーワード理解を深めるために、もうちょい深堀りしていきます。

いますぐ客になるキーワード

  • [原宿 男前サロン]
  • [男前サロン レビュー]
  • [男前サロン 評判]
  • [男前サロン メンズ]
  • [男前サロン クーポン]
  • [男前サロン 料金]

こういった感じですね。
そして、最初に目指すべきは「これらのキーワードにて、自社サイトで全て1位を獲得すること」です。

例えばですが、多くのサロンは「口コミのまとめページ」とかを用意していません。
しかし、お客さんのニーズから逆算すると、完全に「必須」だと分かりますよね。

そして口コミページからは、確実に「成約率が高い」と言えます。
つまり、絶対に作ったほうがいい。

あとはクーポンページとかも、わりと効果あり。

いますぐ客のキーワードを考える方法

今回の例だと、僕が「こういったキーワードで書くといいですね」と書きました。

しかし実際に作業するなら、自分で調べる&考えないといけません。
では、どうしたらいいか?

結論は「有名サロンから学ぶ」です。

例えば、原宿には「ミンクス」という有名サロンがあります。そこを例にしましょう。

こちらのとおり。こんな感じで、ニーズが高そうなキーワードを抽出できます。

これを色々な美容院の名前でリサーチすることで、自社サイトに必要な情報が見えてきますよね。

今回の例だと「予約ページ、スタッフ紹介ページ、アクセス、芸能人の口コミページ」といった情報があっても良さそうです。

芸能人の口コミがないなら、読モとかにお金を払い、何名かをサイト掲載してみるのも、有効ですよね。

続いては、もう少し客

次に「もう少し客」についても解説します。
なお、もう少し客のキーワードを考えるには、次の式が大切です。

一般的な検索ワード + 自社の強み

こちらですね。今回は「男前サロン」という、つまり「メンズ限定のサロン」なので、自社の強み=メンズ向け、となります。

ここが明確じゃないサロンだと、ぶっちゃけ集客は難しいです。

どういったキーワードが良いか

  • [原宿 美容院 メンズ]
  • [原宿 美容院 メンズ 安い]
  • [原宿 美容院 メンズ 有名]
  • [原宿 美容院 メンズ 眉カット]
  • [原宿 美容院 男]
  • [原宿 美容院 ショートカット]
  • [原宿 美容院 くせ毛]
  • [原宿 美容院 薄毛]

例えばですが、上記の感じですね。

なお、これらのキーワードは「ラッコキーワード」から抽出しました。

こういったワードの1つ1つにて、記事を書いていくイメージです。

なお、記事の書き方は「5.読まれる記事を書く為のテンプレ」で解説します。

ちょっと余談:狙い目なキーワードの話

この記事を書くために、キーワード調査をしていました。
すると、下記を見つけました。

[原宿 美容院 当日予約]

こういったワードだと、わりと取りやすいですね。
つまり「当日予約できる原宿の美容院まとめ」といった記事を書き、そして自社を1位にしておけば、たぶん予約が入ります。

とはいえ当日予約だと、お店のオペレーションの問題もあるので、そこは要検討かもですね。

とはいえ、こういった感じで「サクッと売上アップに繋がるキーワード」もあるので、キーワード調査は重要ですね。

将来的な客は、どうするか

いったん整理します。
ここまでの説明で、下記の2つを解説しました。

残るは「将来的な客」なのですが、、、スイマセン。ここは解説しません。

というのも、この範囲になってくると、かなり難易度が上がります。
初心者が頑張ってもいいですが、わりと時間もかかります。

いったんはこれくらいで終了して、あとは別の施策に時間を割いた方が、たぶんお店の売上も上がるはずです。

なお、どうしても深く学びたい場合は「SEOキーワード選定する方法。具体的に5つの手順で解説します」の記事をどうぞ。

そして、さらに詳しく、かつ動画で学びたい場合は、僕の「YouTubeコミュニティ」がオススメです。
SEOコンサルを目指す方向けに「キーワード選定のセミナー動画」を公開しております。

というわけで、キーワード選定のパートは以上です。
動画版も作りましたので、下記よりどうぞ。

3.SEO最適化したサイト構築方法


SEOに関しては、僕が最も得意とするパートです。
過去には、SEOに関する記事を、たぶん100本近く書いてきました。

なので、ここで「それらの記事紹介」も可能ですが、、、現実的じゃないですよね。
今回の教材では「みなさんを、SEOのエキスパートにする」という目的じゃないです。

あくまで、実店舗だったりの「売上アップ」を目的にしているので、SEOの重要な部分のみに、フォーカスして解説していきます。

結論:次の5つは完璧にしよう

5つに絞りました。次のとおり。

  • サイト名にキーワードが入っている
  • Title, H1, H2タグが最適化されている
  • パンくずリストの構造化マークアップ
  • サイト読み込みが遅すぎない (3秒以内)
  • ナビバーがわかりやすく整理されている

かなり厳選しました。
こちらを順番に解説します。

サイト名にキーワードが入っている

これは「超基礎」ですね。
サイト名に「狙っているキーワード」を入れましょう。

  • トップページのTitleタグ → SEOキーワードを含める
  • トップページのH1タグ → SEOキーワードを含める

上記の2つは、確実に徹底してください。
これすらも、ちゃんと出来ていないサイトが多いので。

エンジニアに伝えましょう。

Title, H1, H2タグが最適化されている

こちらも重要。
例えば「男前サロンのトップページ」を例にすると、次のとおり。

  • Titleタグ → 男前サロン|原宿にあるメンズ限定の美容院
  • H1タグ → 男前サロン|原宿にあるメンズ限定の美容院
  • H2タグ → 料金表, スタッフ紹介, お客さんの声, アクセス

上記のとおりです。

なお、この点に関しては、エンジニアじゃない方だと、わりと難しいかもです。
理解できない場合は、このページをエンジニアに見せるとかでもOKです。


なお、タグの構造がキレイだと、サイト名で検索されたときに、上記のように「構造化された表示」になります。

パンくずリストの構造化マークアップ

こちらも、すこし技術的な内容になってしまいますね。


上記のページで解説しています。
こちらも、エンジニアじゃないと、ちょっと理解が難しいですね。

サイト読み込みが遅すぎない (3秒以内)

こちらも重要です。
世の中には重たいサイトが多いですが、原因はシンプルな場合が多いです。

  • 画像が重たすぎる
  • サーバーが重たすぎる

上記の2つが、よくある問題点です。
画像の軽量化に関しては、エンジニアに依頼しましょう。

サーバーが重たすぎる問題では、基本的には「エックスサーバー」とかを使えば、軽くなります。

超格安サーバーとかだと、重たくなりやすい印象です。
エックスサーバーでいいかなと思います。

ナビバーがわかりやすく整理されている

こちらは、アップルの公式サイトから、画像をお借りします。

まずは上記のとおり。

これは「グローバルナビバー」と呼びますが、シンプルで見やすいですよね。
こういった感じで、ナビゲーションを設置しましょう。

なお、この部分は「テキスト推奨」です。
たまに画像にしているサイトがありますが、SEO的に、評価が下がってしまう危険性があります。


続いてがこちら。ページの最下部ですね。
こちらも、かなり見やすいです。

お客さんの心理を考えたときに、ページ最下部までスクロールしたということは、つまり「探していた情報が見つからなかった」とも仮定できますよね。

なので、こういった感じで「細かいナビゲーション」を設置します。

お問い合わせフォームも重要です

ポイントを5つに絞るといいつつ、、もう1つ追加させてください。
それが、お問い合わせフォームです。

完成イメージ


こういった感じでいいと思います。世の中には、見づらいお問い合わせフォームが多いです。

なお、このフォームを作り方は「Contact Form 7を見やすく表示するCSS」というページで解説しています。
ここも、エンジニアの方にお知らせするといいですね。

フォームランも、ありだと思う

下記のとおり。

すこし高機能なフォームを希望するなら、Formrun(フォームラン)というサービスもありです。
無料から使えますので、試してみるのもあり。

シンプルなフォームでいいなら、ContactForm7というWordPressプラグイン(先ほどに紹介済み)か、もしくはGoogleフォームですね。

以上が、SEOの超基礎です

というわけで、今回のパートは以上です。
なお、もっと詳しく知りたい方は、下記をどうぞ。


完全無料にて、SEOについて詳しく解説しています。
SEO会社のページよりも、はるかに詳しいと思います。

あと、僕自身の実績もあるので(ブログ収入が月500万)、信頼性もあるはず。
エンジニアじゃなくても理解できる部分も多いので、ぜひ参考にしてみてください。

※作成中です

4.インターネット広告の基礎知識


広告の基礎知識を解説します。
なお、まずは「広告に対する、大前提の知識」から解説しようと思います。

結論:商品が微妙なら、売れない

ぶっちゃけこれは、僕が「SEOコンサル」をしていたときに思いました。
色々な企業さんを見ていたのですが、やはり「商品に魅力がある=売れる」という感じなんですよね。

一方で、あまり魅力がなく、価格でしか競合差別化できていないと、売れません。

なので、そもそも「その商品の価値は、なにか」が大切になります。

だれの痛みを解決するのか

ここは「商品開発」の話になってしまうのですが、、、やはり「だれの痛みを解決するか」が大切だと思います。

よくある勘違いで「広告を出す=売れる」と思っている人がいますが、そんなことはないです。

だれにも刺さらない商品は、広告でも売れません。

こういった前提ありきで、じゃあ、どこから始めるか。解説します。

結論:まずはGoogleMapの最適化

スイマセン。これは「厳密には広告じゃない」ですね。
しかし、かなり重要なので解説です。

オフライン系のビジネスなら、まずは「GoogleMapの最適化」をやるべき。
専門用語だと「MEO = Map Engine Optimization」と呼びます。

なぜ、GoogleMapの最適化なのか

飲食系の方なら分かると思いますが、いまのGoogleは「Mapを最上部に表示」しますよね。
これって、例えば「美容院」と、もしくは「カフェ」とかも同じだと思います。

上記のとおり。ここで上位になると、集客に直結します。

SEO対策での集客も可能ですが、それよりも「GoogleMapでの集客」の方が、難易度は低いです。

なので、まずはここに注力すべき。

どのように、GoogleMapを最適化するか

いまから書く内容だけで、お金を取る業者も多いです。
しかし、こんなことは自力で出来ますので、解説します。

次のとおりです。

  • 手順①:Googleマイビジネスに登録する
  • 手順②:魅力的な写真を、多数掲載する
  • 手順③:口コミを増やつつ、返信もする

上記がすべでです。
これをやるだけ。

順番に解説しますね。

手順①:Googleマイビジネスに登録する

まずは「Googleマイビジネス」に登録しましょう。

要するに「実店舗のユーザー登録」みたいなものです。
お店の住所とか、電話番号とか、公式サイトを入力するだけ。

なお、すべての手順は「ビジネス情報を登録して確認する」のページに記載されています。
ちょっと面倒ですが、1回限りなので頑張りましょう。

手順②:魅力的な写真を、多数掲載する

たぶんですが、ここが最重要です。
GoogleMapでお店をみたときに、どのように意思決定しますか?

  • 美容院の場合 → おぉ、お店がオシャレだな。そして、雰囲気もいい感じ。カットモデルも自分の好みなので、ここにしようかな。
  • 飲食店の場合 → お、ここは美味しそう。料理の写真もいっぱいあるな。店内の雰囲気も良さげで、個室もあるし、ここにしよう。

例えばですが、上記のとおり。
これを一言で解説すると「ペルソナが好む写真を、多数掲載すべき」です。

ペルソナとは、つまり「あなたのお店のお客さん」です。
お客さんが好むような写真を揃えておけば、そこから「コンバージョン(=店に行こうと意思決定)」するはず。

なお、もしかすると「自分のお店のペルソナって、誰だろう…」と悩む人も多いはず。

ここは、しっかり考えましょう。
自社で「コアファン」のお客さんを考える感じです。

手順③:口コミを増やしつつ、返信もする

ここが最終パート。
簡単ですよね。

お客さんから口コミをもらい、そしてオーナーの方が「コメントに返信」をします。これだけ。

上記のとおりで、これは「原宿 美容院」でトップのお店です。
こういったワードでトップということは、しっかり「MEO対策できている証拠」ですね。

こういった成功例から学ぶと、効率的だと思います。

続いては、広告解説です

スイマセン、ここからやっと「広告解説」になります。
広告手法は、大きく分けて次のとおり。

  • リスティング広告(Google、Yahoo)
  • SNS広告(インスタ、Facebook、Twitter)
  • インフルエンサー広告(YouTuberに依頼など)

基本的には、上記から選ぶ感じでいいと思います。
なお、広告に対する考え方は、シンプルでいいと思います。

「すべて試してみて、良いものだけを残す」

上記のとおり。ダメな例は「どうせインスタ広告なんて効果ないだろう…」と、やる前から判断することです。

実際に広告を出してみると、すごい効果が出たりもしますので。

毎月の予算で、PDCAする

例えばですが、毎月の広告予算を「20万円」とします。
そしたら、その20万円を、小さく振っていきます。

  • リスティング広告:10万円
  • SNS広告:10万円
  • インフルエンサー広告:0円

例えば、こんな感じ。
初月はこれで実験してみて、データを見ます。

そして微妙なら、翌月は下記にするなど。

  • リスティング広告:0円
  • SNS広告:10万円
  • インフルエンサー広告:10万円

こういった感じで、色々と試す感じです。
試していくと、最終的には次のような形を目指せるはずです。

  • リスティング広告:Googleに3万、Yahooに2万
  • SNS広告:インスタに3万、Facebookに1万
  • インフルエンサー広告:ブロガーに1万で記事依頼

あくまで仮定ですが、上記のとおり。

色々と試すことで、徐々に「広告プラットフォームごとの、費用対効果」が見えてきます。
そして費用対効果が良い場所だけ、継続します。

微妙なら、止めるだけ。

どのように、運用するか

GoogleMapの最適化に関しては、ぶっちゃけ誰でもできます。
なので、自分でやるのが早いです。

しかし広告運用となると、学習にすこし時間がかかります。

  • 選択肢①:独学する
  • 選択肢②:外注する

選択肢は2つですが、独学をするなら「それぞれの広告手法において、本を1冊くらいは読むこと」をオススメします。

リスティング広告を学ぶなら、Amazonで検索して、ベストセラー本を買えばOKです。
最初はうまくいかないかもですが、長期視点でみたら、外注よりも内製が良いはずです。

※補足:Web集客をがっつり学びたい方は「Web集客の基礎から応用までガッツリまとめました」の記事をどうぞ。有料級で詳しいです。

外注するなら、誰がいいか

広告運用に関しては、会社が大量にあります。
結論として「複数社と面談してみて、もっとも的確に提案してきた人」がいいのかなと思います。

なお、たまに「運用しているアカウントに、ログインさせてくれない会社」がありますが、個人的にこれはNG。

なぜなら、広告運用したらデータが貯まるのに、そのデータにアクセスできなくなると、ノウハウの積み上げが出来なくなるからです。

ここは要注意ですね。

基本的には、口コミがベスト

以上、ざっくりと広告運用について解説しました。
なお、最後に1つ悲報を書くと、下記のとおり。

広告費は「企業がつまらないサービスやプロダクトを作ったこと」に対する罰金 – ザッカーバーグ

こういった言葉があります。
これはFacebookの代表であるマーク・ザッカーバーグさんの言葉です。

そして、僕もわりと同意です。商品が魅力的なら、口コミで広まりますので。

コモディティ化した商品を、ある意味で、無理やり売ることが、広告なのかな、、と思ったりもしています。

とはいえ、企業の商品だったりは、徐々にブラッシュアップされます。
なので、広告でお客さんを集め、徐々に製品を改善し、最終的には「リピーターと口コミだけで、ずっと集客できる」という状態がベストですね。

というわけで、広告パートは以上です。
動画解説は、下記よりどうぞ。

5.読まれる記事を書く為のテンプレ

※こちら準備中です。

6.ネットショップ構築の基礎知識


最終パートになります。
ネットショップ構築について、解説します。

重要なこと:ほぼ売れません

いきなり悲しいお知らせですが、、ネットショップを作っても、かなり売れづらいです。

理由は下記。

  • 会員登録が面倒
  • クレカ登録が、怖い
  • 入力項目が、多すぎる

例えば上記です。

なので、僕は現在「EC系のベンチャー企業への投資」もしているのですが、最初のアドバイスは「Amazonや楽天に、出品しましょう」でした。

というのも、Amazonや楽天だと、下記の状況です。

  • すでにアカウントを持っている
  • サイトも信頼できて、使いやすい

上記のとおり。

特に「アカウントを持っている」という部分が、かなり重要です。
新しい商品を買うために、わざわざ会員登録するとかって、面倒ですからね。

過去に同じ経験は、ありませんか。面倒で、離脱しやすいです。

自社ECの選択肢は、3つくらい

基本的には「Amazon or 楽天」の活用が良いですが、他の選択肢も出しておきます。

  • BASE
  • Shopify
  • Note

上記かなと思います。
順番に、サクッと解説していきます。

商品数が少ないなら、BASE

商品数が少ない場合は、たぶんBASEでいいかなと思います。

正確にはShopifyでもいいのですが、BASEショップの傾向として、どちらかというと「個人商店向けのEC」という感じです。

商品数が多い場合は、たぶん「他ECとの連携」も必要になってくるのですが、この点はShopifyの方が強いので、次の項でここを解説します。

商品数が多いなら、Shopify

Shopifyのメリットは、他社ECとの連携です。

楽天やAmazonと連携して、在庫管理を統一できます。
なので、商品数が多かったり、あとは大規模に売っていくなら、Shopifyの方がいいですね。

とはいえ、、僕は先ほどに「楽天やAmazonにも、出品しましょう」と記載しました。
なので、結局のところ「Shopifyが優勢かな」と思っています。

電子コンテンツなら、Note

電子コンテンツや、ダウンロード販売なら、Noteでいいと思います。

ただ、Noteは「販売する商品への規制」も厳しかったりするので、例えば「稼ぎ方の解説」だったりを販売するなら、Brainというプラットフォームがいいです。

僕も使っています。

決済方法も、大切です

BASEやShopifyを使ったら、お客さんに応じて、適切な決済手段を準備しましょう。

導入すべき決済手段

  • クレカ決済
  • ペイパル決済
  • 銀行振込決済 ※Shopifyでは不可
  • コンビニ決済 ※Shopifyでは不可
  • 携帯キャリア決済

上記のとおり。
ここを見ると、すこしBASEが優位ですよね。

とはいえ、大切なことは「お客さんは、誰なのか」ということ。

僕の場合だと、デジタル商品を販売していますが、クレカ決済のみの対応です。
というのも、ITリテラシーの高い人を対象にしているので、クレカ決済のみでOKです。

たまに「銀行振込したいです」との連絡が届きますが、お断りしています。

銀行振込したい層は、かなり少ないです。
少ないのに対応すると、対応コストがかかりますよね。

なので、ここは客層によって、選ぶべきです。

手数料は、問題じゃない

多くの人は「とにかく手数料を安くしたい」というニーズを持っています。
とはいえ僕が思うに、手数料とかって、あまり気にする必要ないですよ。

例えば下記です。

手数料を気にする人

楽天やAmazonの手数料が嫌なので、BASEのみで販売。

100名がECサイトに訪問すると、そのうち2名が購入する。
商品単価は3,000円なので、つまり売上は6,000円。

手数料は、約250円ほど。

手数料を気にしない人

楽天、Amazon、Shopifyにて販売。

やはり楽天やAmazonからの販売が多く、100名がサイト訪問すると、そのうち5名が購入する。
商品単価は3,000円なので、つまり売上は15,000円。

手数料は、約750円ほど。

上記は、あくまで概算の参考例です。
しかし、同じ「100名の訪問」なのに、これだけ売上が変わりますよね。

手数料をケチって、利益を残こすことも大切です。
とはいえ、ネット販売の手数料なんて、たかが知れてますよ。

手数料が高くて利益が出ないなら、それは商品自体に問題ありと思います。

最重要は、結局はアクセス

ネット販売を始めると、気がつくことがあります。

それは「よし、サイトが完成したぞ→しかし、、、誰も買わず…」です。

要するに、ネットショップを作っても、宇宙レベルで広大すぎるインターネット世界に、お店を出しただけです。それじゃあ、誰も見向きもしません。

インフルエンサーの店なら、インフルエンサーが拡散したら、そこに人の流れ、ができますよね。

しかし、大半の人はそうじゃないですよね。

アクセスを増やす方法

結論は、2つの方法があります。

  • 広告
  • 発信

広告に関しては、様々な種類があります。
楽天のEC広告とか、Amazon広告とか、あとはGoogleのリスティング広告、インスタ広告など。

ここの運用に関しては、以前のチャプター(4.インターネット広告の基礎知識)で解説しています。

最初は難しいと思いますが、PDCAを回すのみ。

やはり、発信が大切だと思う

普段の僕は、広告費0円で生きています。

商品を売りたいなら、1ツイートするだけです。
これで100万くらい売れたりします。

やはりこの状況がベストだと思うので、個人的に「広告依存は良くないな…」と思います。

どうやって、発信するか

ここはケーススタディにします。

僕は「サプリビジネスの会社」に投資をしているのですが、そこでアドバイスしたことは「まずは、業界の正しい情報を発信していきましょう」ということです。

より具体的には、まずは専門メディアを作り、そこから発信します。その際に「自社の宣伝だけをする」ということはNGで、そうじゃなく「業界を盛り上げるためにも、正しい情報を発信し続ける」というコンセプトです。

これを続けると、徐々にアクセスが増えてきます。
増えてきたアクセスの一部から、売上につながる仕組みですね。

1年以上はかかる施策ですが、長期的にみて「最も費用対効果が高い」と思っています。

自社メディアがあると、強い

もうちょい応用の話をすると、自社メディアがあると、そこから「データ」を取ることができます。

昔の僕は、まさにこの運用をしていた時期があり、次のとおりです。

  • 自社メディアに、広告のタグを仕込む
  • 購買に近いお客さんを、セグメントする
  • そのお客さん限定で、追尾型広告を打つ

上記のとおり。

例えばですが「サプリの人気ランキング」みたいな記事を作り、そこにタグを埋めます。この記事を読んだ方は、購買意欲が高いですよね。しかし離脱してしまったなら、広告で追尾する感じです。

これを「リマーケティング」と呼ぶのですが、普通に広告を打つよりも、ざっくりですが半額くらいで商品を売れたりします。

ここは少し専門知識&プログラミング能力が必要なので、マーケティングの代理店などに相談するといいですね。

伝え方は「自社メディアのアクセスデータをセグメント分けして、購買意欲の高いターゲットに、リマーケティングしたい」と伝えたらOKです。

ECサイトは、本質じゃない

というわけで、ネットショップ構築については以上にします。
最後に1つあり、それが「ECサイトは、あくまでツール」ということです。

もっというと、売れる商品って「メルアドだけ貼っておけば、それでも売れる」と思うんですよね。

実際問題として、仮に僕が「メルアドだけで売れ」と言われたら、それは可能です。
商品の説明をして、最後に「購入希望の方は、ご連絡ください」と記載するだけですね。

これで売れるなら、どのECサイトでも売れます。

EC構築に時間をかけすぎるより、もっと本質的な部分(商品のブラッシュアップや、ブランディングのための発信)に力を入れたほうが、良いかなと思っています。

というわけで、以上となります。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。