Written by Manabu Bannai

【完全初心者向け】Webライターとして副業を始める手順【簡単です】

Freelance LIFE

Webライターとしてお小遣いを稼ぎたい人「Webライターとして副業する方法を知りたい。 現在会社員だけど、副業としてお小遣いを稼ぎたい。Webライターなら簡単に始めることが出来そうなので、、、その方法を知りたいな。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • Webライターとして副業を始める3つの手順
  • Webライターが副業で稼げる金額目安とは
  • Webライターはスキルが資産になります

この記事を書いている僕は、過去に複数のWebメディア事業に関わってきました。
具体的には、Web事業での起業、Web事業の立ち上げ、Web事業のコンサルといった感じ。

こういった仕事にはWebライターさんが必須でして、過去には100名以上はマネジメントしてきたかなと思います。多い時は月に30名くらいをディレクションしていました。

このような経験を通して、「こんな感じだと効率的に稼げるな」とか、「こういったWebライターは重宝されるな」という事が分かりました。

そこで今回は、完全初心者が『副業としてWebライターを目指す手順』を解説しようと思います。

Webライターは稼げないのか…?

世の中の声を聞くと、「副業なんてどうせ稼げない」とか「そんなこと考えるより目の前の仕事に真面目に取り組むべき」といった話がありますが、それは間違っています。

会社が潰れたら個人は助けてもらえないし、業績が下がったら理不尽にボーナスをカットされる時代です。

それなら、月1万円でもいいから、自分の力で稼ぐことが大切だと思います。
また、Webライターを続けることで、スキルとしての資産を残すこともできますので。

安定的に稼ぎやすく、誰でも手をつけやすく、スキルアップにも繋がるのがWebライティングです。その方法論と稼ぎ方を見ていきましょう(`・ω・´)ゞ

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Webライターとして副業を始める3つの手順


手順は次の3つです。

  • 手順①:基礎学習をする
  • 手順②:仕事を請ける
  • 手順③:単価アップ交渉をする

手順①:基礎学習をする

本を2冊ほど読めば大丈夫です。

その①:20歳の自分に受けさせたい文章講義

”文章が書けない”って人は”文章の型を知らない人”です。
この本では、よく使われる”文章の型”を学べるので、まずはここを学びましょう。

その②:沈黙のWebライティング

『Webライティングとは何か?』を学べる本です。
WebにはWebの書き方があり、雑誌には雑誌の書き方があります。Webライターとして稼ぐための、”Webライティングのベース知識”が学べるかなと思います。

とりあえずはこの2冊でOKです。
なお、WebライティングにはSEOというスキルが大切なのですが、この点は最初から深掘りして学ばなくてOKです。知識があるのは良いことですが、知識が多すぎると”考えすぎちゃって、手が動かない”といった状況になってしまうので。

まずは、基礎部分だけを抑えつつ、実際に仕事を請けてみるのが大切です。

手順②:仕事を請ける

「え? いきなり仕事を請けるんですか?」って思うかもですが、その通りです。

「もっと基礎固めをしないと・・・!」って考えていると、基礎固めし続ける人生になりますので。基礎固めは大切だけど、”学んだ知識”を”お金”に変えることの方がもっと大切です。

お金を稼げば、更に本とかも買えますよね。
『知識を学ぶ→お金を稼ぐ→稼いだお金を本とかに投資する』といった循環を作れるようになります。

Webライターの仕事を探す方法

  • ランサーズ:ライティング案件が豊富にあります。登録必須の最大手サービス。
  • クラウドワークス:ランサーズとほぼ同じ。とりあえず登録しておきましょう。
  • サグーワークス:単価1円以上の案件を探せます。テストがあるけどトライする価値あり。

上記3つでいいかなと思います。
サグーワークスだけテストがありますが、とりあえず腕試しといった感じで挑戦するのもありかなと。まぁ落ちたら仕方なしで、またスキルアップしてから挑戦しましょう。

具体例:ランサーズで案件を見てみましょう


例えばこちらは、切手買取に関する記事作成で”1文字1円”の案件ですね。
» 切手買取に関する記事作成の仕事・依頼【ランサーズ】

こういったものに応募しつつ仕事を探してみましょう。
なお、ランサーズをみると文字単価が安すぎる案件がありますが、基本的には1文字1円以上を狙うのがオススメ。そうじゃないとマジで稼げないので。

とはいえ、実績が0件だと応募しても断られる可能性が高いので、0.6~0.8円くらいを狙うのもありかな、、と思います。その際には「これはあくまで実績づくりだ」ということを意識するようにしましょう。

豆知識:発注者さんと良好な関係を築く方法

結論は、発注者さんに教えを乞いましょう。

仕事をしつつ、「私はもっと勉強して貢献したいので、私に足りない知識があれば学びます。オススメの本はありますか?」といったメッセージを送ればOK。発注者さんとしては「なんて素晴らしいライターだ・・・。この方とは継続的にお付き合いしたいな。」って思うはずなので。

そうすればWin-Winですよね。
発注者さんは”良好なライターと出会えた喜び”が生まれますし、あなたにとっては”継続発注の可能性を高めつつ、新しい知識を学ぶこと”ができますので。

書籍代なんで仕事報酬で取り返せばいいので、最初は『知識を増やす&経験を増やす&継続発注を請ける』という事に特化すべきです。

手順③:単価アップ交渉をする

仕事に慣れてきたら単価アップ交渉をしましょう。

「え…? せっかく仕事頂けてるのに、、、交渉なんてしたら怒られる…。」という気持ちは捨てましょう。そもそも論ですが、同じ単価で仕事を請け続けるなんて間違っていますので。

単価アップ交渉すべき理由

あなたの価値は高まり続けるから。
※条件:継続的に仕事をして、経験と実績が増えている場合のみ。

考えてみれば当たり前のことです。

  • Webライターを始めた当初のあなた:価値は低い、経験も低い
  • Webライターを始めて1ヶ月のあなた:価値は低い、経験は少しある
  • Webライターを始めて6ヶ月のあなた:価値は高まっており、経験もある

ざっくりですが上記のとおり。
6ヶ月の経験があるなら、あなたの価値は上がっていて当たり前です。なので、自信をもって、単価アップ交渉をしましょう。

具体的な方法論は【脱・搾取】Webライターの平均単価など存在しない【秘技を伝授】で解説しています。

Webライターが副業で稼げる金額目安とは


結論としては、僕が発注するライターさんだと『月3〜8万円』が多いです。

『経験期間・単価・月収』の目安とは

経験期間 単価 月収
半年未満 1円以下 3万円以下
半年以上〜1年未満 1円〜1.5円 3万〜5万円
1年以上〜2年未満 1.5円〜2円 5万〜10万円
2年以上 2円〜 10万〜

すごいざっくりですが、こんな感じ。
1年くらい続けたら、月収5万円は目指せますよって感じですね。

もちろん、”Webライターは文字単価で収入が決まる”ので、”働けば働くほど収入が伸びること”も事実です。なので、一概には言えないのですが、、、目安として知っておいて頂けたらなと思います。

※会社を辞めて専業でやる人はもっと成長が早い傾向です。でも、いきなり会社を辞めちゃうと心の安定がなくなるので、あまりオススメしないです。

Webライターが稼ぐためのポイント

ずばり、『1文字1円未満の案件』を請けるのは辞めましょう。

Webライティングの不都合な真実

『1文字1円の案件』と『1文字0.7円の案件』と『1文字0.5円の案件』では、、、求められるスキルに大差はありません。

ぶっちゃけ、発注者の感覚に頼って採用されるだけなので、「私は経験が少ないから、1文字0.5円がいいかな…」といった過小評価はしなくてOKです。

なお、『1文字2円』とか、『1文字3円』といった単価を目指すなら、また別のスキルが必要になってきますね。具体的には、”SEO”とか”その分野の専門家知識”だったりします。とはいえ、このあたりは後々学べば良いので、現時点ではあまり気にする必要なしです。

初心者向けの目標設定の結論

まずは1円案件を取りつつ、1年以内に1.5円くらいまで伸ばせるようにしましょう。

こんな感じでいいかなと。
継続は力なりなので、まずは頑張ってみてください。

Webライターはスキルが資産になります


世間では、「Webライターなんて稼げない」とか、「Webライターなんて未来はない」といった話を聞きますが、、、圧倒的に間違いです。

Webライティングスキルは資産になる

Webライティングでは、次のような資産が残ります。

  • SEOキーワードに沿ったライティングスキル
  • 分かりやすくモノゴトを解説するスキル

SEOキーワードに沿ったライティングスキル

SEOスキルがあれば、自分でアフィリエイトサイトを作って稼ぐこともできます。

僕はこのブログからのアフィリエイト収入で、月70~100万円くらいがありますが、これはSEOスキル&Webライティングスキルのおかげです。Webライターを続けることで、アフィリエイトで稼ぐといった可能性も見えてきます。

分かりやすくモノゴトを解説するスキル

モノゴトを分かりやすく解説するスキルも大切でして、例えば、メールがめっちゃ分かりづらい人とかがいますよね。

そういった人は、”分かりやすい日本語を書くスキル”が不足しており、そういった訓練としてWebライティングは良いかなと。

『Webライティング=スキマ時間お小遣い稼ぎ』って考えると、それじゃあ視野が狭くなります。『Webライティング=SEOスキルや日本語力を学べる活動』といった感じで考えたほうがいいかなと思います。

スキルアップしたいなら、ビジネスの全体像を見ること

次の状況を見てください。

  • Aさん:とりあえず目の前にあるライティング案件をひたすらこなしつつ、毎月のお小遣いを稼いでいる
  • Bさん:発注者はどういった意図で自分に仕事を渡しているかを考えつつ、日々ライティングの仕事を請けている

AさんとBさんが1年くらいライター活動を続けたら、、、スキルの差はかなり大きくなると思います。

ライティング案件をやっていると、「あれ? なんてこんな個人ブログみたいなサイトに記事を入れるんだろう?」といった疑問が湧いたりすると思います。でも、それはチャンスでして、そういった、”一見するとごく普通のサイトが、月に100万円以上を稼いでいたりします”ので。これがWebの世界です。

でも、思考停止して、ひたすらライティングだけしていたら、そういったことに気が付かないですよね。なので、常に『ビジネスの全体像を考えること』が大切になります。

※最初はもちろん分からないと思いますが、『考える週間を作ること』が何よりも大切です。思考停止はNGですよ。

まとめ:Webライターという副業には『希望』がある


記事のポイントをまとめます。

  • Webライターとして副業をするなら、①基礎学習→②仕事受注→③単価アップ交渉の流れです
  • まずは1文字1円くらいの案件を取れるように努力しましょう。下積みとして、0.8円くらいの案件をやるのもOK
  • あなたの価値は経験に応じて高まります。なので、継続案件では、単価アップ交渉もすべきです
  • Webライターなんて稼げないって人は、目の前の『1文字1円』という単価しか見えていません
  • Webライターとして努力しつつ、SEOスキル、日本語力を高めましょう。スキルは資産になります

こんな感じ。

なお、副業に関して調べていると、「誰でも簡単に月10万円〜」みたいな話を見かけますが、、、そんなのは全て嘘なので。簡単に月10万円稼げるなら、そんな情報は公開せずに、ひたすら10万円を稼ぎ続けるので。そういった情報は、情報の発信主が裏で稼いでいるだけなので、無視してOK。

Webライティングという仕事は簡単に稼げる訳じゃないです。
でも、副業として安定的に収入を作るには、わりと実現性が高い方法だと思っています。

「文章は苦手だから不安だなぁ」と思うかもですが、99%の日本人が同じ意見を持っているので心配する必要はないです。文章は柔道みたいなものでして、『型』を覚えたあとに『実践』を繰り返すことで上達します。

失敗しても失うものはありませんので、ぜひトライしてみてください。

初心者がまず読むべき書籍2冊

初心者が登録すべきサービス3つ

  • ランサーズ:ライティング案件が豊富にあります。登録必須の最大手サービス。
  • クラウドワークス:ランサーズとほぼ同じ。とりあえず登録しておきましょう。
  • サグーワークス:単価1円以上の案件を探せます。テストがあるけどトライする価値あり。

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