Written by Manabu Bannai

【脱・搾取】Webライターの平均単価など存在しない【秘技を伝授】

Freelance LIFE

ライター「現在クラウドソーシングでWebライターをやっているけど、思ったように単価が上がらないなぁ・・・。他のライターの単価相場や報酬アップテクニックを知りたいなぁ・・・。タイピングしすぎて、手が痛くて辛い。」

こういった思考を持つWebライターさんは間違っています。Webライターに平均単価なんて存在しないし、報酬アップの隠されたテクニックなんてありません。

じゃあどうするか? → 『毎月20記事の納品→単価交渉』

これだけ。
世の中にはWebライター向け講座がいくつかあるけど、なぜか講師の大半がライターです。ライターの先輩が報酬アップテクニックを語るのって違和感ありませんか? だってライターの方は発注側じゃないですよね。

そこで今回は、過去にWebライターへ1,000本以上の記事発注をした僕が、Webライター向けの単価アップテクニックをご紹介します。本当は教えたくないけど、出来るライターの方はもっとお金を貰うべきです。というわけで、ライターの地位向上に向けて執筆します。

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Webライターに『単価相場』なんてない。価格交渉すべき。


初心者は1円以下、中級で1.5円、上級は2円以上〜なんて決まっていない。企業によってサラリーマンの給料が違うのと同じ。支払う側、次第です。単価なんて人々の妄想で作られているだけですよ。

Webライターの単価アップテクニックは『価格交渉』の一択

クラウドソーシングで昇給を狙っても現実は難しい。なぜなら、誰でも書ける仕事を発注されているケースが多いから。なので、単価を上げたいなら、価格交渉すべき。超シンプルです。

ライター「価格交渉なんてしたら、、、お仕事なくなるのでは・・・((;゜Д゜)ガクガクブルブル」

その可能性もありますが、じゃあずっと低単価で書き続けますか?

【Webライター向け奥義】20記事納品→価格交渉テクニックとは


発注側の視点として、毎月20記事納品するライターは優良株です。できれば失いたくない。なぜなら、優良ライターを探すのは大変だからです。優良ライターが辞めてしまうと、発注側には下記のタスクが生まれます(だるすぎる)。

  • 採用活動
  • テストライティング
  • 合格判定
  • 媒体説明
  • 文章フォーマット指示

他にも細かい仕事が大量でして・・・コミュニケーション量が多くてマジで疲れます。なので、優良ライターは本気で失いたくない。

20記事納品→価格交渉の狙いとは

繰り返しますが、発注側は優良株のライターを失いたくないです。

こういった状況で毎月20記事くらい納品してくるライターに価格交渉されたら、、、結構な確率で単価アップできます。僕が同じことされたら、たぶん単価アップをOKしますね。

ライター「3ヶ月継続したので、単価アップをお願いすることって可能でしょうか?」

ぼく「そ・・・そうですね!!」

具体的な単価アッププロセス【目指せ月間20万くらい】

具体的なスケジュールは次のとおり。

スケジュール 文字単価 月収20万円の文字数
初月〜2ヶ月 1文字 1円 20万文字
3ヶ月〜6ヶ月 1文字 1.2円 16.6万文字
6ヶ月〜12ヶ月 1文字 1.5円 13.3万文字

こんな感じ。
このスケジュールで行けばWebライター初心者でも、1年後にはリモートで月額20万円稼げます。文字単価は1.5円と想定すると、毎日の執筆量は6,000文字程度なので、わりと時間の余裕もありますよね。

鉄則:どんな初心者でも1文字1円は確保すべき

1文字1円は確保しましょう。
現実問題として、1文字1円でもライターは集まります。なので、発注側の心理としてはとりあえず価格は下げたいです。このあたりは市場原理なので仕方ないですが、状況を変えるにはライターが変わるしかないかなと思います

また、個人で食べていくなら交渉力は必須なので、練習と思ってトライしましょう。

まとめ:Webライターは単価と共に、地位向上を。


Welq事件から、1円ライターという言葉が定着しましたが、ライターはもっと怒るべきです。ガチ初心者が1文字1円なら分かるけど、ある程度の経験&品質があるのに単価が上がらないのは問題です。まずは月収20万円を目指すためにも、交渉テクニックを使いましょう。

スキルと単価は比例しない

Webエンジニアにも言えることですが、どんなに完璧な日本語や、どんなに完璧なコードを書いても単価は上がりません。なぜなら、発注側はその道のプロじゃないから。

じゃあどうやってあなたを選ぶかというと、信頼関係の一択です。
対面コミュニケーションがなくても、この人に任せておけば大丈夫だ、と思われたら勝ちです。そのためには、相手が不安になっている部分を先読みして回答できるくらいを目指しましょう。

以上、Webライター向けの単価アップテクニックでした。
Webライターとして生計が立てばロケーションフリーで働くことができます。毎日通勤出来る人なら問題ないですが、世の中には病気や障害で会社勤務が難しい方も多いです。そういった方の選択肢としてWebライターは大いにありです。そういった方に記事が届けばと思います。