Written by Manabu Bannai

Webマーケティング手法を知りたい? そのニーズに答えます。

MARKETING

Webマーケティング手法を知りたい?
そのニーズに答えます。

しかし、1分だけ待って下さい。

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Webマーケティングの準備は整っていますか?

  • サイト基盤はしっかりしていますか?
  • 広告用のランディングページはありますか?
  • 担当者がマーケティングのゴールを理解していますか?

すべての『YES』が必須です。

  • サイト基盤が整っていないとSEO効果が出づらいです。
  • Webで広告を打ってもライディングページがなかったら売上が伸びづらいです。
  • 惰性でSNS運用してもファンは増えません。

準備ができているなら問題なしです。
具体的な手法をみていきましょう。

もくじ

1.SEO(検索エンジン最適化)

Webサイトを検索エンジンに最適化して、検索キーワードから集客する方法。Webで成功している巨人たちはSEOでも成功している場合が多い。
※例:Amazon、価格ドットコム、クックパッド、Agoda、ぐるなび…etc

メリットとデメリット

◯ ランニング費用がかからない
◯ SEOで成功すると継続的に訪問者を獲得できる
✕ 効果が出るまでに時間がかかる(最低でも半年)
✕ 競合が多いとSEOで勝つまでに時間がかかる

どういったビジネスに向いているか?

基本的には全ての業種がやるべき。
しかし、個人経営のホテルや個人経営の美容室などはコスパが合わない場合が多い。なぜなら、個人経営のホテルだとホテル予約サイトには勝てず、個人経営の美容室はホットペッパービューティーに勝てないという図式のため。

2.リスティング広告+アドネットワーク

検索エンジンやWebサイトにお金を払って広告を打つ方法。中小企業はリスティングで集客している場合が大半かなと。
» 参考:【Web担当者必見】リスティング広告配信方法をすべてまとめました

メリットとデメリット

◯ 速効性がある
✕ 継続的にお金がかかる

どういったビジネスに向いているか?

個人経営の美容室、個人経営のエステサロンといった業種が向いています。
例えば、個人経営の美容室などはホットペッパービューティーに月数十万払うよりも、リスティング広告のほうが費用対効果が上がるはず。また、ホットペッパービューティーだと価格競争に巻き込まれるので、技術に自信があるなら、なおさらリスティングでの自社集客が◎。

3.SNS運用(Facebook / Twitter / Instagram)

SNSアカウントを運用して、潜在顧客にアプローチする方法。例えばシャープのTwitterアカウントはおもしろくて有名。

メリットとデメリット

◯ お金がかからない
◯ 成功すれば爆発的に訪問者を増やせる
✕ ファンがつくまでに時間がかかる
✕ BtoC 向けのビジネスじゃないとファンが伸びづらい

どういったビジネスに向いているか?

BtoC 向けビジネスや、セミナー・イベント集客など。美容院なら、お客さんのBefore→Afterを発信するなど。ホテルなら、オシャレな部屋の写真をアップするなど。飲食店なら、深夜の時間を狙って美味そうな写真をアップするなど。

基本的には、普段からSNSを使っている人が運用しないとうまくいかないと思います。 ※普段から使っていないとSNSの空気感が読めないため。

4.SNS広告(Facebook / Twitter / Instagram)

Facebook / Twitter / Instagramを中心に広告を打つ方法。リスティング広告やアドネットワークに広告を打つ企業は、SNS広告を併用している場合が多い。

メリットとデメリット

◯ 速効性がある
◯ リスティング広告やアドネットワークではリーチできない層にリーチ出来る
◯ リスティング広告やアドネットワークよりも費用対効果が高まる場合がある
✕ 継続的にお金がかかる

どういったビジネスに向いているか?

BtoC 向けビジネスや、セミナー・イベント集客など。美容院を例にだすと、お客さんのBefore→After写真を発信しつつ、地域限定で広告を打つなど。これだけでもお客さんを増やせると思います。

5.プレスリリース配信

新規サービスをリリースするなら使わない手はないです。有料ならPR TIMES、無料ならバリュープレスあたりかなと。プレスリリース配信してメディアに取り上げられたらそこからの流入も期待できます。さらにメディア掲載実績としての信頼度アップにも繋がりますね。

メリットとデメリット

◯ 各種メディアにリーチできる
✕ メディアに取り上げてもらえないとあまり効果がない
✕ 有料の場合がある

どういったビジネスに向いているか?

新規サービスや新規機能をリリースしたなら使わない手はないかと。参考サイトをみつつ、配信準備を始めましょう。
» 参考:プレスリリースを無料掲載できるサイト37選まとめ

6.記事広告(ネイティブ広告)

Webメディアに宣伝用の記事を書いてもらう方法。
サイト規模により価格が異なりますが、うまくいけば検索エンジンからも継続的に集客出来るようになります。

メリットとデメリット

◯ メディア側が記事のクオリティを担保してくれる
◯ 初心者でもメディア側がいい感じに提案してくれる(はず)
✕ お金がかかる
✕ 記事がバズらないと効果が薄い場合がある

どういったビジネスに向いているか?

自社サービスとマッチするWebメディアがあるなら試してみる価値はあるかなと。
例えば、面白いおもちゃを作っているメーカーなら、オモコロで面白おかしく紹介してもらうなど。生産性アップのアプリを開発したなら、ライフハッカーに記事依頼するなど。

7.アフィリエイトマーケティング

アフィリエイターに依頼して自社商品やサービスを売ってもらう方法。
アフィリエイトは成果報酬型広告なので、アフィリエイターが紹介記事を書いたとしても、商品が売れなければ費用は発生しません。

アフィリエイトマーケティングを始めるなら、a8.net、afb、バリューコマースあたりが定番です。システム利用料金や初期費用、得意な商材は会社によって異なるので資料請求してみると良いでしょう。
» アフィリエイトのA8.net
» アフィリエイトB
» バリューコマース

メリットとデメリット

◯ 売れなければ費用が発生しないので安心
✕ 初期費用とシステム利用料(ランニング)が発生する
✕ 利益率の高い商品じゃないと難しい(化粧品、脱毛、転職などが定番)

どういったビジネスに向いているか?

利益率の高い商品の場合です。定番なのは、化粧品、脱毛、転職、一括の資料請求サービスなど。詳しくはアフィリエイト会社の担当者に相談するのが良いかなと。ぼくも利用したことがありますが、紳士に対応してくれました\(^o^)/

8.動画マーケティング(Youtube / Instagram)

オンラインで動画配信して見込み客にアピールする方法。2017年現在では、YoutubeとInstagramでの動画広告が一般的です。

  • Instagram動画:10秒〜1分程度
  • Youtube動画:1分〜3分程度

動画コンセプトを考える時に、Instagram用とYoutube用に切り分ける想定をしつつ作ると良いかなと思います。

メリットとデメリット

◯ 視覚的に訴えることができる
✕ 製作コストが高い(年々安くなってきています)

どういったビジネスに向いているか?

動画でコンセプトが伝わりやすい業種。
例えば、化粧品でマスカラとかを売る場合は、使い方を動画で解説するのはありかなと。一方で、美容師のカット動画は意味なし。なぜなら、カットの過程に興味のある人はサロン関係者のみであるため。

9.メールマーケティング(2017年現在なら、LINEでもOK)

メールマーケティングは古典的な方法ですが、いまだに健在。ブログや広告などでメーリスを集めつつ、そのリストにマーケティングします。

もしくは、Web上にLINEで追加ボタンを設置して、LINEでの友人を増やします。2017年現在だと、メールよりもLINEの方が圧倒的に効果が高いと思います(経験上の肌感覚です)。

メリットとデメリット

◯ どの方法よりもコンバージョン率が高い
✕ リストを集めるのにお金や時間がかかる(基本的には広告費がかかります)

どういったビジネスに向いているか?

BtoC 全般に使えるかなと。
例えば、個人経営の美容院なら、クーポン券とかやめてLINEに切り替えるべき。LINEでポイントを管理しつつ、タイミングを見計らってキャンペーンを打つなど。僕がやるなら、高校生が下校しているタイミングで『友達とヘアカットしたら割引キャンペーン』を打つなど。

番外編:オフライン営業(イベント開催・参加・協賛、名刺交換など)

お客さま感謝イベントを開く、関連イベントに協賛するといった方法。
「Webマーケティング手法じゃないでしょ」と言われそうですが、イベントで認知してもらい直接サイト訪問を促すことができます。

実はSEO効果もあり

イベント協賛をすると、イベントサイトにURLが掲載されるので被リンクをゲットできます。被リンクを獲得すると、Googleからの信頼度が高まります。SEO効果を狙った協賛も、無きにしもあらずですね。

以上、Webマーケティング手法の名称、概要、メリットとデメリット、どういったビジネスに向いているかをまとめました。

サイト基盤を整えた上で、記事内の方法を適用すれば、ほぼ確実に効果が現れるはずです。Webマーケティングは花形っぽいイメージがあったりしますが、実際は泥臭い作業の繰り返しです。 ぜひこれを機に具体的な施策を始めてみて下さい!

おわり。