Written by Manabu Bannai

Webマーケティングの独学方法【フリーランス独立する為の学習手順】

MARKETING

Webマーケターを目指す人「Webマーケティングを学びたいけど、何から手をつけたらいいか分からない。種類も豊富だし、いったいどうしたらいいんだろう。」

本記事では、個人でも食べていけるWebマーケティングレベルを目指す学習法を解説します。

記事の信頼性は現在の僕の状況です。大学生時代からアフィリエイトを始めて、現在はアフィリエイトやWebマーケティングのコンサル、サイト制作で食べています。Web制作の独学方法の記事が人気なので、今回はWebマーケティングの学習方法をまとめてみようと思いました。

目指す目標は、個人でも食べれるレベルです。難易度は高めですが、ここを目指せば職探しに困ることもなくなります。頑張って勉強しましょう〜。実際にやると分かりますが、Webマーケはめっちゃ楽しいですよ!

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前提知識:Webマーケティングで信頼できる人とは?


個人的に思うことですが、Webマーケティング業界は胡散臭い人が多い。胡散臭くても食べれちゃうのが現実なのですが、やはり信頼できる人を目指したいですよね。僕が個人的に信頼できる人(=仕事も取れている人)の特徴が次のとおり。

  • 個人ブログで実績を出している人
  • 個人のアフィリエイトで収益を上げている人
  • 身銭を切ってPDCAを回している人

ネタバレするとこれが独学のカギでして、この3点を抑えたら、トップ5%以内だと思います(多分)。とくにアフィリエイトでちゃんと数字をあげてる人はかなり少ない。まずは月に5万くらいを目指すと良いです。

Webマーケティングの学習塾が少ない理由


具体的な学習方法はもうちょいお待ち下さい。

最近はプログラミングスクールが増えていますが、なぜかWebマーケティングスクールが少ないです。なぜかというと、体系化が難しいから、これが理由だと思います。

あとは、マーケティング思考を持つ必要もありまして、Webマーケティングに向いている人は次の素質を持つ人です。

  • インターネットが好き
  • 営業的な思考を持っている
  • ごりごり数字を伸ばすのが好き
  • ごりごり売上を伸ばすのが好き
  • 言われたことより、自分で考えて動きたい

こんな感じ。良い意味でいうと、主体的に動ける人で、悪い意味で言うと一匹狼タイプが多いですね。僕の周りのマーケターは一匹狼タイプばかりです・・・。

Webマーケティングの独学方法【2パターン解説】


コンテンツマーケティングタイプとWeb広告タイプの2パターンで解説します。双方ともWebマーケティングに含まれますが、ちょっとニュアンスが異なります。定義の違いは次のとおり。

  • コンテンツマーケティングタイプ:いわゆるSEO系のマーケター。良質な情報発信から見込み客にリーチして、売上げアップを目指すタイプです。アフィリエイターに多い。
  • Web広告タイプ:Google / Yahoo/ Facebook広告などを駆使して、支払った広告費以上の売上を目指すタイプ。個人的には下部のトレーダーに似ていると思っています笑。

適当すぎる定義ですが、まぁこういった切り分けです。正確な定義はなかったりするので、まずは雰囲気だけ理解しておけばOKです。というわけで、見ていきましょう。

コンテンツマーケティングを独学する方法


現代においてコンテンツマーケティングは、イコールでSEOと考えてOKです。というわけで、SEOの独学手順は次のとおり。

  • 1.WordPressでサイトを作ってみる
  • 2.サイトを作る過程で分からないことは本で学習する
  • 3.サイト完成後に読者を意識して100記事書く
  • 4.アクセス解析して、よく読まれている記事の傾向を分析する
  • 5.継続的に記事を書きつつ、日々学習を続ける

注目してほしいのは、PDCAにおいて、Dが最初に来ている点です。Webマーケティングの特性として、まずは出してみる、ことがマジで大切です。「Aプランがいいかな?Bプランがいいかな?」と悩む人は失敗します。正しい思考方法は「AプランとBプランが思いついたので、AプランとBプランでABテストをしてみよう」という感じ。

なので、大雑把な性格の人(僕も当てはまります)はわりと向いているかも。議論するのメンドイから、とりあえずやってみればいいでしょ、という感じ。

具体的な学習方法は下記よりどうぞ。

Web広告(リスティング)を独学する方法


Web広告といっても色々ありますが、まずはGoogle / Yahoo広告を学ぶのがオススメ。

最近だとFacebook広告もかなり主流になりつつありますが、難易度的にはGoogle / Yahoo広告の方が難しいので、まずは難しい方を理解すればFacebook広告もすぐに慣れるはず。あと、Facebook広告は画像作成など、ちょいめんどかったりするので、初心者ならGoogle / Yahoo広告で良いかなと。
※このあたりにはぶっちゃけ、Facebookからでもいいので、好みに合わせて好きな方をどうぞ。この後で解説する方法はどちらにも当てはめることができます。

  • 手順①:アフィリエイトサイトに登録する
  • 手順②:ASP内でリスティングOKの案件を探す
  • 手順③:予算20万円で運用してみる

上記の3ステップです。
それでは、深掘りして見ていきましょう。

注意点:ここからの説明はガチで実践向きです。

初心者から丁寧に教えてくれる解説を望む人のニーズにはマッチしません。丁寧な解説も約に立ちますが、実際に数字を伸ばす、という点のフォーカスすると、『まずは実践→その後に改善を繰り返す』という流れがベストだと考えています。

手順①:アフィリエイトサイトに登録する

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使いやすさ的にafbがオススメ。あと個人的に思うことは、afbは担当者の対応が良いです。アフィリエイトで収益が増えてくると担当者から連絡が来たりしまして、afbの担当者は丁寧だったので好感が持てました。
https://www.afi-b.com/

手順②:ASP内でリスティングOKの案件を探す


サイト内にアフィリエイト案件の検索画面があるので、そこから上記の条件で検索します。リスティング広告の配信がOKで定額報酬800円以上の案件に絞込みで検索しています。


すると、こういった案件が出てきます。
こちらは枕の案件でして、1つ売ると3,000円の報酬ですね。


こちらはサプリの案件でして、これも1つ売ると3,000円の報酬ですね。こういった感じで、自分の興味関心分野にある案件を探してみましょう。

手順③:予算20万円で運用してみる


ここからが実践編です。
Yahoo広告に登録して運用を始めましょう。

「え?いきなり広告?まだ何もわからないよ。」って思うかもですが、大丈夫です。普通にYahooの解説文を読めば理解できるはずですし、問題があればYahooの電話サポートでも使いましょう。どうしても解説本を読みたいなら、止めはしませんが、いきなり実践した方が成長速度が早くなりますよ。
» Yahoo広告に登録する

補足①:なぜ、20万円なの?

失ったときに痛みを感じるから。僕がリスティングを初めたのは大学生のときで、初月に20万円の損をしました。20万円って大学生にとっても、社会人に取っても結構痛い金額なので、これくらいの金額だと真剣になれます(個人差あるけど)。逆にいうと、とりあえず3,000円でいいや〜って感じだと、適当に運用して損して、「あぁダメだったか」で終わります。20万くらいブチ込む気概が大切ですよ。

補足②:なぜ、Yahoo広告がオススメなのか?

Googleからスタートでもいいのですが、ぶっちゃけYahooの方が売りやすいです。なぜならYahooユーザーはあまり比較をしないから。悪い言い方をするとITリテラシーが低い。もっと言うと情報弱者だからです。別に搾取するとかじゃなくて、ユーザー属性的に売りやすいというだけです。マーケター目指すなら持っていて当たり前の思考だと思います。

注意点:広告文に『提携』と記載すること

Yahoodでは『提携』というワードの有り無しで、アフィリエイト広告とそれ以外の広告を判別しています。なので、広告文にはかならず、『提携』と記載しましょう。

掲載可の形にします。このあたりも最初は謎かもしれませんが、やっていれば慣れてきます。
» アフィリエイトサイトの広告表現 – ガイドライン – Yahoo! JAPAN

こんな感じです。
もっと深掘り解説も出来るっちゃできますが、Webマーケティングにおいて最重要項目は『実践』です。なので、まずは手を動かしてみましょう。逆にいうと、手を動かさないといつまでたっても成長しません。

まとめ:Webマーケティングを独学するコツは、ひたすら失敗すること


Webマーケティング会社に就職して学ぶのもいいと思います。

でも、会社という性質上、失敗しづらいですよね。
外部クライアントの広告運用をしているのに、いろいろと実験をしまくって、広告予算を消化していたら、、、会社としての信頼を失うと思います。なので、個人で身銭を切るべき。

本記事で目指したレベルは『個人でも食べていけるレベル』です。
この目標を達成するには、会社で学ぶだけじゃなく、個人でもゴリゴリPDCAを回す必要があります。とりあえず半年くらい個人で実践すれば、就職ではまず困らないレベルになります。これを機に、ぜひどうぞ。

記事内のポイントまとめ

  • Webマーケティングで食べるには個人の実績が大切
  • Webマーケティングは体系化しづらいので、実践→改善の流れがオススメ
  • コンテンツマーケティングタイプを学ぶなら、SEOの独学記事をどうぞ
  • Web広告を学ぶなら、Yahoo広告から始めてみましょう

以上です。
さっそく手を動かしましょう。