Written by Manabu Bannai

AI時代において『Web業界の今後』は明るい理由【向き不向きはない】

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Web業界の今後が気になる人「Web業界の今後が気になるなぁ。 Web業界はオワコンとか、Webの仕事は自動化されるといった話を聞くけど、、、実際はどうなんだろう?Web業界の経験者から話を聞きたいな。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • AI時代において『Web業界の今後』は明るい理由
  • Web業界に向き不向きはない。訓練すればオッケイです。
  • Web業界をオワコンという人がオワコン。Webは素晴らしい。

この記事を書いている僕は、Web業界でフリーランスとして生計を立てています。

キャリアとしては次のとおり。

ITスタートアップの立ち上げに参加→新卒で海外就職して現地日系企業のWeb系の仕事をする→11ヶ月で退職してフリーランス→その後に起業して6ヶ月で会社を抜ける(メンバーと方向性が合わなかった為)→現在はフリーランスとして、Webマーケティングとプログラミングを軸に稼ぐ。

こんな感じでWeb業界にどっぷりであり、かつ自分のキャリアに大満足しています。
本記事ではWeb業界の将来性を現場からお伝えします。

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AI時代において『Web業界の今後』は明るい理由


Web業界の特徴としては、”正解がないこと”が挙げられます。
特にBtoC向けのサービスはその傾向が顕著でして、サービスリリースは次のような流れです。

Web業界でサービスリリースする際の流れ

  • ① まずは完成度が低くてもリリースする
  • ② サイトに訪れたお客さんの反応を分析する
  • ③ データから仮説検証を繰り返して改善する

もちろん、全てが全て上記の流れでもないですが、うまくいくサービスはこういった流れであることが多いです。最近だと時間を売買できるタイムバンクといったサービスが出てきましたが、創業者のインタビューをみていたら、まだ完成度が20%くらいと言っていました。

お硬い業界にいる人は驚くかもですが、Web系だったらよく聞く話です。

正解のあるプログラミングは淘汰されていく

先ほどWeb業界の特徴として、”正解がない”という点を挙げましたが、ここが重要ポイントです。冷静に考えたら分かりますが、正解のあるプログラミングって自動化されやすいんですよね。

設計図があって、それに沿ってプログラムを書いていくような作業です。

こういった仕事は、”ぶっちゃけ人間がやらないほうが良い作業”です。
なぜかというと、人間が作業するとヒューマンエラーが起こるから。それならロボットに任せようよって話。

業界は違うけど、レジの自動化とかもその典型ですね。
人間がお釣りを数えると計算ミスをする、それなら排除しましょうって流れです。

AI時代でも淘汰されづらい職種とは?

Web業界でいうと”デザイン寄り&マーケティング寄りの人材”です。

デザインとかマーケティングって人間の”感情”が動く場所です。

将来的には”人間の真理”とか”感情”も科学的に解明されるかもですが、もう少し時間がかかりそうかなと思います。このあたりは、元アップルのシニアマネージャーである松井博さんの著書(企業が「帝国化」する)も参考にしており、僕もほぼ同意見です。

残念ながら、設計図どおりにプログラミングする人材の価値は下がり続けます。

繰り返しになるけど、”決まったことしか出来ない人材”はロボットが代行すれば良いからです。

Web業界に向き不向きはない。訓練すればオッケイです。


Web業界の将来性がわかったところで、向き不向きの議論に入ります。

Web業界に向いている人 → 頭の柔らかい人

”サービスを作って、お客さんの声を聞いて、データから仮説を立てる。”

こういった作業は頭が柔らかくないと難しいですよね。
というか、頭の硬い人だと、”不完全な状態でサービスをリリースすること”に対しても文句を言ってきそう…。いわゆる、お役所系の人は向いていないかなと…。

これからの時代は”頭の柔らかさ”が大切

ここまで読んで、「自分はあまり得意じゃないな」と思うかもです。

でも、一旦その気持ちは捨て去りましょう。
なぜなら、これからは”頭の柔らかさ”が価値になるからです。

というのも、今までは”正確な作業”とか”丁寧な作業”が評価される時代でした。
しかし、AIやロボットの時代に入ってくると、そういった仕事から人間は排除されます。

じゃあ、どういった仕事が残るかとうと、先ほど書いたとおりですが”人間の真理”とか”感情”に関わる部分です。要するに、頭の柔らかさが重視される仕事じゃないと、たぶんこの先の未来は明るくないですよって話です。

銀行員が焦り始める時代に、あなたはどう生きていきますか?

最近話題になっていたニュースがこちら。

※参考:銀行員の転職希望急増、収益悪化でリストラ不安 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

IT業界の人は、これを見て『今更かよ』ってツッコミを入れていましたが、、、銀行はかなりドンマイですね。

現代の仮想通貨トレンドを見る限り、銀行業務の大部分は自動化されるはず。
現時点で銀行のお偉いさんレベルなら、そのまま逃げ切ればいいですんが、、、新卒とかは悲惨かなと。人材を切るってなったら、下から切られますからね。

なお、このあたりはある程度情報感度の強い人なら常識的に理解しています。
もし、「え?! そんなこと初耳だよ!」って方がいたら、フィンテックのトレンドを学びましょう。オススメな本はフィンテック学習にオススメ本13選【知識をスキル化する方法も解説】にまとめています。

Web業界をオワコンという人がオワコン。Webは素晴らしい。


Web業界が素晴らしい理由を改めてまとめます。

  • 自動化されづらい
  • 働き方が柔軟である
  • 新しい情報あ入りやすい

このあたりかなと。
デメリットとして”離職率が高い”とかって言われますが、裏返したら流動性が高いってことなので。20代とかだったら、逆にチャンスが多いことを意味しますよ。

この点について詳しくはIT業界には将来性しかない話【おすすめ分野と必要スキルの解説】に書いていますので、合わせてどうぞ。

Web系の希望を感じる具体例を紹介

上記は僕の友人のTweetですが、Web系の学習を始めて、約3ヶ月くらいでゴリゴリとオファーを貰っているようです。彼は優秀だからという理由もあるのですが、それでも夢があるんじゃないかなと。

最近はフリーランスとして生活しているようですが、こういったTweetからもWeb系の将来性や慢性的な人出不足が分かるかなと。

衰退している業界は損切りしよう

結論として、衰退している業界で安月給で働くのは良くないです。

僕の周りにはWeb系フリーランスが多いのですが、みなさんのびのびと暮らしつつ、所得も高いです。

Web業界はハイパー独立しやすい業界なので(会社業務を個人で請ければ、そのまま独立できる)、会社で結果を出せる人は独立しちゃっていますね。

というわけで、Web業界の良さが伝わったのではないでしょうか。
僕がWeb業界にいるので、「ポジショントークだ」と言われそうですが、完全に満足しているので、その感想を記事にしているだけです。

Web業界でお待ちしております

Web系に興味をもったら、是非こちらの世界へどうぞ。
住み心地はかなりGOODだと思っています(`・ω・´)ゞ

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