【重要】Twitter発信で疲れない方法【フォロワー16万の僕が解説】
こんにちは、マナブです。
Twitter発信を継続しています。
フォロワーは約16万人まで伸びました。
先日に下記のツイートをしました。
✅SNS疲れから抜け出す方法
・エゴサしない
・批判は見ない
・時間制限する
・無理をしない
・エゴサしないこのあたりが大切。フォロワーだったりが増えると、徐々に「守りの姿勢」も大切になります。無理せず、他人と比較せず、あとエゴサは不要ですね😌
— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 16, 2019
✅SNS疲れから抜け出す方法 ・エゴサしない ・批判は見ない ・時間制限する ・無理をしない ・エゴサしない このあたりが大切。フォロワーだったりが増えると、徐々に「守りの姿勢」も大切になります。無理せず、他人と比較せず、あとエゴサは不要ですね😌
今回は「Twitter発信論」を書いてみます。
あまり感情的にならず、効率重視で運用した方が良さそうです。
Twitter発信で「疲れない方法」を解説する
エゴサしない
エゴサとは「エゴサーチ」のことで、要するに「自分の名前とかで、Twitter検索する行為」ですね。これはダメです。
エゴサすると、必ず批判を見つける
大半の人は「エゴサしても、検索結果がゼロである」という状態かもですが、発信を続けると徐々に増えていきます。
そして増えると嬉しいのですが、同時に「批判も増える」という状況が不可避。
なので、基本的にエゴサしない方がいいです。
どうしてもエゴサしたい方向け
どうしてもエゴサしたいなら、自分の名前に「さん付け」でエゴサしましょう。
- ✕
[マナブ]
で検索する → 批判がある - ○
[マナブさん]
で検索する → 批判がない
例えば上記ですね。
これだけでも、かなり回避できます。
批判は見ない
エゴサにも関連しますが、批判をみても得しません。
99%の批判は「匿名の捨て垢」から発信されているので、付き合っても仕方なし。
仮に「批判と戦う芸人」というポジションなら、戦うのもありですけどね。
僕はアンチとのバトルが専門じゃないので、すべて見ないようにしています。
大切なこと:見たら反応する
よくある話で「批判されても、ダメージゼロ」という人がいます。しかし、僕が思うに「それはないでしょ…」と思ったりです。
というのも、人間の脳ミソ的に「批判を見たら、少なからずダメージを受けている」という状態だと思うんですよね。
なので、1ミリも得しない批判を見るよりも、ブログを書いた方がいいです。
時間制限する
皆さんは、SNSにどれくらいの時間を割いていますか?
iPhoneだと「スクリーンタイム」というアプリがあり、試しに僕のデータを見てみました。
多くの人は「SNSに時間を使いすぎ」と思っており、参考までに僕のデータを公開します😌
昨日のデータをみると「Twitterの利用時間は40分」という感じ。YouTubeは「1時間20分」なので、少し長すぎですね。とはいえ、Twitter時間が短くても、継続発信できるし、発信力も伸ばせるので、時短がオススメです pic.twitter.com/JaW4ub6O8w— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 20, 2019
上記のとおりで、Twitter時間は「40分」という感じ。
1時間以上をTwitterに使っているなら、わりと無駄かもですよ。
そこまで情報収集して、それを活かせていますか?
削減しましょう。
無理をしない
無理は禁物。
Twitterをみていると、すごい人が多いです。鬼のように成果を出し、鬼のように作業をして、鬼のように成長する人がいます。
しかし、そういった人が伸びるのは「過去の積み重ねがあるから」だと思います。
- 自分 → 全然伸びない。シンドい。辛い。
- 他人 → 伸びまくり。楽しそう。羨ましい。
こういった心境になると、シンドいだけです。
今という部分を切り取っても、そこから「過去の積み上げ」は見えませんよね。
現実を受け入れつつも、そしてマイペースで進めるのが吉だと思います。
エゴサしない
大切なことなので、2回書きました。
というわけで、以上の5つが「Twitter疲れしないためのルール」です。ぜひ参考にどうぞ。
Twitterからの批判が多いなら、自己責任かも
基本的には、類は友を呼ぶ
現実世界でも、Twitter世界でも、やはり「類は友を呼ぶ」という感じだと思います。
- 優しい発信をする人 → 優しい人が集まる
- 厳しい発信をする人 → 厳しい人が集まる
上記のとおりですね。
Twitterでは「この人は凄いな…」というレベルで批判的な発信ばかりする人がいますが、そういった人のフォロワーだと、攻撃的な人も多いはず。
なので、まずは「自分はどういったコミュニティを作りたいか」を考えることも大切です。
批判されるなら、言葉のトゲを探す
Twitterには「なぜか、めっちゃ批判される」という人がいます。
普段は優しい感じの発信なのに、なぜかアンチが湧いてる感じですね。
自分のツイートを客観視しよう
そういった方は「自分のツイートを、タイムラインに流す」という設定がオススメ。
このように設定すると「自分のツイートを、少し客観視できるかな」と思ったりします。
リストの作り方は、ググってください。
僕も経験から、痛感した
実を言うと、一時期の僕も「あれ、なんかTwitterで批判が増えたな」と感じました。
そして批判的なツイートが増えた理由は「日常生活で、すこしストレスが溜まっていたから」です。
ストレス厳禁ですね。
どうしてもシンドいなら、もはや見ない
たぶんですが「共感性の高い人」とかだと、Twitterはシンドいです。
女性とかはSNS疲れが多いようですが、それは共感性が高いからですよね。
シンドいなら、見ないほうがいい
無理してまで続ける必要はなくて、僕が思うに「自動化の運用でいいのでは…」と思います。
逆にいうと、感情移入しすぎても、そこで自分がダメージを受けていたら、フォロワーの伸びは停止します。
無理せずに、発信しよう
というわけで、ちょっとTwitter論的なものを書いてみました。
僕自身は「Twitter=楽しい」という感じなので、ノーダメージで続けています。
そして、Twitter発信により、良質すぎる出会いも多かったです。なので、ネガティブ要素は排除して、ポジティブ要素だけを吸収し、そしてTwitter発信を継続しようと思っています。
Twitterはあくまでツールなので、あまり感情的にならず、効率重視で運用した方が良さそうです。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。