Written by Manabu Bannai

専門学校は、基本的に意味ない話【進路を迷っている高校3年生へ】

LIFE

こんにちは、マナブです。

独学で、エンジニアになりました。
年収は1,800万まで、伸ばせました。

さて、先日に下記のツイートをしました。

Twitterから「Webデザイナーになりたい」という高校生から相談が届きました。その彼は「専門学校」を検討しているようですが、ぶっちゃけ、不要じゃないですかね。
僕の周りで稼ぐ人は、みなさん叩き上げばかり。専門に通うより、デザイン関連の会社に就職し、鬼労働した方が、将来は明るい気がする😌

進路を迷っている高校3年生へ。
ビジネス経験豊富で30歳の僕が、意見を書きました。

専門学校は、基本的に意味ない話


働きつつ学んだ方が、早いですよ。

なぜ、専門学校が存在するのか

結論は「ニーズがあるから」としか言えないですね。
世の中には2種類の人間がいます。

  • 自分で学べる人
  • 自分で学べない人

ボリューム的には「自分で学べない人」が多い。
なので、なので専門学校が存在する訳ですね。

自分で勉強できるなら、ネットに有益なコンテンツが多いです。
それを調べ、自分で学んでいくだけです。

※補足:すこし前の時代だと、オンライン教材が少なかったです。なので、現代よりも「専門学校の価値」は高かったと思います。

大学の方が、価値があるのか

よくある話で「専門よりも、大学に行け」との意見があります。
僕が思うに、大学の価値は次の2つです。

  • 学歴が手に入る
  • モラトリアムできる

学歴に関しては、知名度のない大学だと、価値は低いです。

とはいえ「大卒じゃないと、採用しない会社」もありますので、その点は有利ですね。
しかしIT業界においては、高卒でも関係なしに採用する会社が多いです。

あとモラトリアム(=自由時間)も、わりと重要です。
旅したり、遊んだりすることで、新たな発見や気付きもありますので。

※ここを読んで「大学では専門的なことを学べる」という意見があるかもです。たしかに大学院とかまで進めば、そうかもです。しかし90%以上の大学は、そこまで専門的な内容を学べないと思います。

では、どうしたらいいのか

ここまでをまとめると、次のとおり。

  • 専門学校じゃなくても、独学できる
  • 大学の価値は、学歴とモラトリアム

つまり、最速で稼ぎたいなら「独学→すぐ就職」が良いと思います。
実践から知識を学び、それでスキルアップする感じです。

例えばホリエモンとかも、別にプログラミングを大学で学んでいませんよね。
サイバーエージェント社長の藤田さんも、別にITを大学で学んでいません。

皆さん大学生のうちからビジネスを始め、叩き上げで伸びた人です。

参考:僕も叩き上げで学びました

完全に雑魚ですが、僕も同じです。
大学ではC言語だけを学びましたが、授業は意味不明&理解不能でした。

しかしWeb系の言語を独学したら、わりと楽しかった。
なので、独学して、そしてエンジニアになりました。

あとは、本人次第です

論理的に考えたら、なる早で働いた方がいいです。
これは僕の経験からも分かりますが、現場経験を積まないと、伸びません。

デザインは分かりませんが、プログラミングを例に解説します。

自分で作るプログラムは、簡単です

仕事を始めて気づくことは「うわ、、、そういった仕様か…」ということです。

要するに、自分で作る時って「気付かぬうちに、自分のできる範囲でプログラムを組み立てる」ということをしています。

しかしお客さんからの要望は、自分の出来る範囲を飛び越えます。
なのでシンドイですが、だからこそ成長します。

デザインとかも、たぶん同じだと思いますよ。
制約があるからこその、成長に繋がります。

専門学校に行かず、収入を増やす手順


僕の経験も交えつつ、キャリアプランを解説します。
叩き上げの人は、こういったキャリアが多いです。

  • 手順①:まずはとにかく、独学
  • 手順②:自分で作品を作ってみる
  • 手順③:悪条件でもいいので、労働

上記のとおり。ここを詳しく解説していきます。
なお、専門学校に行ったとしても、基本的にはほぼ同じキャリアですね。

手順①:まずはとにかく、独学

まずは勉強です。
デザインを学びたいなら、自分が興味ある分野にて、手を動かして学習。

現在だったら、ググればいくらでも教材がありますよね。
書店で買うでも良し。

というか、専門学校で使われている教科書も、書店で売ってるはず。
そういった参考書を、まず進めていくべき。

補足:この時点で、飽きる場合が多い

参考までに、、すこし重要なことを書きます。
プログラミングにせよデザインにせよ、勉強を始めると飽きる場合が多いです。

言うまでもなく、やはり「イメージ」と「やってみて思うこと」にはギャップがあるからですね。

なので専門学校に入ってしまうと、入ってみて「うわ、、つまらない」と気づいたりします。
このように考えると、専門に行くにせよ、入学前の独学は必須だと思います。

手順②:自分で作品を作ってみる

基礎学習が進んできたら、自分で作品を作りましょう。
そしてネットで公開しましょう。

デザイナー志望なら、例えば下記のとおりです。

  • フリー素材を作ってみる
  • 人気商品のバナーを作ってみる
  • 人気商品のWebデザインを作ってみる

こういった感じです。
大切なことは「誰に向けて作るか」を意識することです。

自己満作品を作る人がいますが、自己満だと食べていけません。
フリー素材を作るにせよ、その際に「誰が使うのか」を考えます。

人気商品のデザインを考えるなら、どうデザインしたら「売れるか」を考えます。
こういった視点があると、就職でもかなり有利になります。

手順③:悪条件でもいいので、労働

基礎学習を終え、自分の作品も作ったら、あとは働くのみです。
ブログで何度か書いていますが、僕がエンジニアになれた理由は、突撃したからです。

独学4ヶ月で、エンジニアになった話

僕はHTMLとCSSだけを学び、そしてIT企業にインターンとして入社しました。

独学4ヶ月なので、ぶっちゃけ超初心者です。
給料は0円で、交通費だけ貰っていました。

しかし当時は尊敬する社長さんの下で働けたので、普通に幸福でした。

言うまでもなく、鬼労働。
そして鬼のように成長できます。

環境に入ることで、その道のプロに出会えます。
30代のエンジニアとか、30代のデザイナーとかです。

このあたりの年齢の人は、皆さんスキルが神レベル。
そういった人の背中から、学んでいく感じです。

これが、結局は最速だと思います。

最初の一歩は、手を動かすこと

僕に相談を送ってきた高校生の方は、進路に迷っているとのことでした。

しかし迷っていても、答えは出ません。
なぜなら経験がないから。どちらも選べません。

じゃあどうしたらいいか。
それは今日から経験を積むことです。

デザイナーに興味があるなら、ネットでググり、今日から勉強すること。
そして勉強してみて、楽しいなら、デザイン関連の会社を探すとか、もしくは専門学校でもいいと思いますよ。

もし勉強してみて「めっちゃ楽しいかどうか、、分からないな…」と感じるなら、それなら大学進学とか、もしくは興味ある会社を探してみて、いったん就職してみるのもありです。

高校3年生とかだと、進路に迷いますよね。

しかし大半の高校生(※昔の僕も含め)は、なにも考えずに生きてきて、3年生になって突然に迷います。 でも、焦っても答えは出てきませんので、まずは手を動かしつつ、考えるしかないですね。

あと別にそこで決断をミスったとしても、人生への影響なんてゼロに近いです。

というか、高校生なのにしっかり考えている時点で、未来は明るいです。
頑張ってください😌

※補足①:ググっていたら「専門学校に入学して3ヶ月で絶望し、退学してニートになった男の話」という記事がありました。専門学校を考えているなら、読んでみて損しない内容だと思います。

※補足②:Twitterからもコメントが多かったので、いくつかピックアップして、掲載しておきます。

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