Written by Manabu Bannai

税金知識は「本じゃなく、実践」から学ぶべき話【座学は不要ですよ】

LIFE Work

こんにちは、マナブです。

フリーランス歴は3年ほど。
税金知識は、実践から学んできました。

先日に下記のツイートをしました。

資本主義ゲームを生き抜くには、確実に「税金知識」が必須です。
しかし、大半の日本人は「確定申告」すら知らないので、豊かになるのがハードモード。じゃあ、どうやって税金知識を学ぶかというと、方法は「自分で払ってみる」ですね。副業して、利益や損失が出たら、申告してみるだけ。これで学べる

上記を深掘りします。
税金知識なんて、座学とかで学ばなくてOKですよ。

税金知識は「本じゃなく、実践」から学ぶべき話


実践から学びましょう。
実際に事業をして、お金を稼ぎ、自分で納税するだけです。これで学べます。

税金を学ぶのは、コスパが悪い

ぶっちゃけ思いますが、大半の副業ワーカーやフリーランスが税金を学んでも、コスパが悪いです。

もし「個人で年収3,000万」とかを超えるなら、学習してもいいと思いますが、そうじゃないなら「まずは売上を伸ばす」に特化すべき。売上が少ないうちは、税金も安いです。

なお、僕の経験としては「年収3,000万を超えてから、すこしだけ税金知識を学んだ」という感じです。

これで大丈夫です。

確定申告は、ツールで秒速完了

確定申告の解説をしておきます。
世の中的には「確定申告=難しい」というイメージかもですが、勘違いです。

秒速で確定申告する方法

会計ソフトの「freee」を使えばOKです。

世の中には数多くの「クラウド会計ソフト」があります。
確定申告の2週間前になったら、freeeを契約し、そして確定申告するだけです。

マニュアルが圧倒的に分かりやすいので、そのとおりにポチポチと操作するだけです。
なお、今からfreeeを契約する必要はなくて(月額費用が発生しちゃいます)、繰り返しですが「確定申告シーズンになったら契約」でOKです。

税金は別に、怖くない

これも幻想な気がしていますが、世の中では「税金=怖い」という印象です。
ニュースとかで「芸能人が脱税で逮捕」とか報道されますからね。そのせいかもです。

しかし、かなり悪質じゃない限り、いきなり逮捕なんてされませんし、大企業とかでもしょっちゅう「申告漏れ」が指摘されています。

申告漏れとは要するに「もっと払いなさい」という注意です。
こういった申告漏れを指摘されたら、確認して、必要なら払うだけですよ。

ソフトバンクは「4,200億円」の申告漏れがあったみたいで、、、桁違いです笑。
» 参考:ソフトバンクグループ4200億円申告漏れ 過去最高額

完璧な確定申告は存在しない

ちなみにですが、「完璧な確定申告」は不可能です。
経費を1つ取っても「どこまでを経費計上するか」で分かれますので、そこまで神経質にならなくてOK。

さらに言ってしまうと、売上が小さいうちは「税務署が調査するまでもない人」という認定になるので、言葉を選ばずにいうと「相手にされていない」ということです。

年収1,000万の個人から税金を取るより、年商10億の会社を調査しますよ。
税務署はコスパを考えて(多く取れる場所から取る)、行動しています。

結論:もっと稼ぎましょう

というわけで、読者の99%に当てはまる結論です。
それが「もっと稼ぎましょう」です。

個人の収入が増えると、それに応じて課税されますが、、、とはいえ「多くても、所得税が300万くらい」じゃないですかね。

多いと感じるかもですが、節税のために勉強していたら、その時間は無駄ですからね。
そこに時間を割かず、自分の得意分野を伸ばすべき。

なお、どうしても節税したいなら、税理士の先生を探せばいいと思いますが、税理士と契約すると「税理士さんを探す手間、アポの時間」などが発生するので、基本的には不要だと思います。

強いて言うなら確定申告だけ自動化したら良くて、過去の僕は「メリービス」というサービスを使っていました。
これだと、ざっくり10万を支払えば、確定申告を完全外注できます。コスパ良いです。

税金知識を学ぶ際に、役に立った本【2選で紹介】


すぐに読まなくてもいいですが、過去の僕が読んだ本を紹介しておきます。
他にも読んだかもですが、覚えているのは2冊だけです。

  • その①:完全版 無税入門
  • その②:黄金の羽根の拾い方

ちょっと順番に見ていきます。

その①:完全版 無税入門

 
大半の「副業ワーカー」の方は、さらっと目を通しておいて損しません。
副業で年間50万くらいを稼ぐ人向けです。効率的に節税する方法がわかります。

しかし繰り返しですが、そこまで入念に学ぶ必要はないです。
年間50万の利益に対して節税をしても、ぶっちゃけ効果が低いですからね。

そういった行動をしても、未来は豊かになりづらいです。

その②:黄金の羽根の拾い方

起業とかを考えているなら、わりと必読。
 
僕は新卒社員のころに読んだのですが、当時は「なんじゃこりゃ、理解不能」という感じでした。

というのも、わりと難易度の高い話がされており、株式会社の仕組みとかを最低限は理解していないと、理解が難しいかもです。

しかし、人生を豊かにする1冊なので、各家庭に1冊は、買っておくべきかなと思います。ちょっと難しい場合は、いったん流し読みして、法人登記前とかに、再度熟読とかもあり。

常に「費用対効果」を考えよう

というわけで、今回はこれくらいにしようと思うのですが、最後に1つ。
それは「行動の費用対効果」です。

  • すでに稼いでいる人 → 税金を学べば、得をする
  • まだ稼いでいない人 → 税金を学んでも、得をしない

上記のとおり。

現時点で稼げていないなら、まずは「稼ぐこと」にフォーカスすべきですよ。
その前に節税テクニックを学ぶとか、完全に本末転倒です。

その時間が無駄(≒ 費用対効果が低い)なので、もっと自分の専門分野を伸ばしましょう。
行動前に「果たして、本当に今、この知識は必要なのか?」を考えるべきです。

問題が明確になったら、学ぶだけ

というわけで、僕の結論は常に変わらず、それは「問題が見えたら、解決しよう」です。
例えばですが「税金の支払いが1,000万を超えそうで、ヤバいので勉強しよう」とかですね。

こういった動きをする人の方が、たまに火傷しますが、しっかり成果を出してます。
直近で必要のない知識を学んでも、たどり着く先は「ノウハウコレクター」ですからね。注意してください。

というわけで以上となります。ここまで読んでいただき、ありがとうございます🙇‍♂️

人気記事フリーランス向け求人サイトの選び方+おすすめ5選【脱依存しよう】

人気記事IT系に強い転職サイト・転職エージェント3選【辞める前提で選ぶべき】