Written by Manabu Bannai

【2019年版】東南アジアの生活費をまとめます【すべて実体験】

TRAVEL

こんにちは、マナブです。

東南アジアでの生活歴が6年ほどです。
新卒でセブ島に就職し、その後はバンコク、今はシンガポールにいます。

✅アジアで快適生活する際の費用
・カンボジア : 月15万円
・フィリピン : 月20万円
・バンコク : 月25万円
・マレーシア : 月25万円
・シンガポール : 月80万円

これくらいだと、現地で上流階級な暮らしができます。半額以下でも暮らせますが、人によっては微々たるストレスがあるかもです

上記を深掘りします。
そして、すべて経験から語ります。

世の中には「適当に情報をまとめた」という記事が多すぎです。
僕が持つ「6年の東南アジア知識」を注ぎつつ、記事を執筆します。

スポンサードサーチ


東南アジアの生活費をまとめます【すべて実体験】


上流階級の暮らしをするなら、下記です。

  • カンボジア : 月15万円
  • チェンマイ:月18万円
  • フィリピン : 月20万円
  • バンコク : 月25万円
  • マレーシア : 月25万円
  • 東京:月50〜60万円
  • シンガポール : 月80万円

上記のとおり。
わりと高いな、、、と感じるかもですが、コスパ重視なら半額でも生活できると思います。

そしてこれは僕の経験から思うことですが「通常の3倍の値段を出すと、生活の質がかなり高まる」と思っています。

高級ホテルとかでも同じで、中級ホテルと比べたら3倍の値段ですよね。電車でも同じ。グリーン車だと、約3倍くらいのはずです。

東南アジアだと、低コストな暮らしもできます

コスパ重視で生きるなら、下記のイメージです。

  • カンボジア : 月5万円
  • チェンマイ:月8万円
  • フィリピン : 月13万円
  • バンコク : 月18万円
  • マレーシア : 月18万円
  • 東京:月20万円 
  • シンガポール : 月30万円

上記のとおり。これくらい出せば、普通の暮らしができるはず。

しかし、カンボジアとかだと、ちょっとストレスがあるかもです。必然的にローカル飯の割合が増えてしまうので、生活のストレスというより、食事のストレスですね。

東南アジアにて、激安生活をした経験談

今となっては、多少は稼げるようになった僕ですが、過去には激安生活をしていました。下記です。

  • チェンマイ:月5万円
  • バンコク : 月5万円
  • フィリピン : 月8万円

上記のとおり。

なお、生活レベルでいうと、チェンマイで月5万円は、そこまでハードじゃないです。チェンマイはかなり物価が安く、素晴らしいです。しかしチェンマイには花粉が飛んでいるので、僕は無理でした。

そして「バンコクで月5万円生活」はちょっとチートです。というのも、友人がシェアハウスを運営していたので、僕の家賃は2万円以下でした。だから、月5万円生活が実現できました。

補足:他の国はどうなんですか?

今回は僕の経験談から書いているので、情報が完璧じゃないです。
たぶん下記もニーズがあるはず。

  • 台湾 
  • ベトナム
  • インド

上記の国は経験値が薄いので、あえて記事から排除しました。
とはいえ、強いて言うなら、すべての国でわりかし快適に生きるなら「月15〜20万円」が目安だと思います。

インドはもっと安くできますが、毎日カレーとチャイの生活になります。日本人だと耐えられないですよ。

東南アジア生活での「よくある質問」に回答する


下記に答えていきます。

  • 質問①:ビザはどうしますか?
  • 質問②:収入はどうしますか?
  • 質問③:税金はどうしますか?
  • 質問④:医療はどうしますか?
  • 質問⑤:将来はどうしますか?
  • 質問⑥:通販はどうしますか?

順番に見ていきましょう。

質問①:ビザはどうしますか?

最初は観光ビザでOKです。

それで渡航してみて、良いと思ったら本格的にビザ検討しましょう。日本のパスポートは最強なので、活用しない手はないです。

東南アジアで移住する際のビザ情報

  • タイ王国 : 就労ビザ or エリートビザの人が多い
  • マレーシア : MM2Hという移住ビザが定番です
  • カンボジア : ビジネスビザが、簡単に取得できる
  • フィリピン : SRRVというリタイアビザが定番
  • シンガポール : EP or Sパスという就労ビザがある

上記のとおり。
ぶっちゃけ難しいと感じますよね。しかしそうでもないです。

基本的に「その国にメリットを与える人材」になれば、ビザは取得できます。

つまり「働く or 投資する」ですね。

お手頃な移住ビザは、フィリピンかマレーシアかなと思います。双方ともに、ビザ申請で500〜1,000万のお金が必要ですが、現地に投資して運用できますので。

マレーシアのMM2Hなら、定期預金で年利4%となります。

質問②:収入はどうしますか?

収入確保は、下記3パターンです。

  • 投資から収入を得る
  • 現地就職で給料を得る
  • ノマドワーカーになる

上記のとおり。

各国は投資家向けのビザを発行しており、お金があるなら投資家向けが良いかなと。シンガポールの場合は億単位で必要です。

最速で移住したいなら、現地就職

どうしても早く移住したいなら、現地就職が良いです。

僕はセブ島がお気に入りだったので、新卒でフィリピン就職しました。現地就職したら就労ビザが手に入るので、安心して移住できます。

あと、少しグレーゾーンですが、ノマドワーカーという生き方もあります。僕も実践した方法ですが、いまだったらパソコンがあれば、どこでも稼げますからね。

ノマドワーカーなら、バンコクの住みやすさが神です。
» バンコクが『デジタルノマドにとって神の国』になりつつある件【日本へ帰国する理由がない】

質問③:税金はどうしますか?

これはビザをベースに考えたら、わかりやすいかもです。

  • 観光ビザの場合 → 日本に納税
  • 就労ビザの場合 → 現地に納税
  • 投資ビザの場合 → 現地に納税

ざっくり上記ですね。とはいえ、ここは人によって状況が変わったりします。
詳しくは、日本の税務署にお問い合わせしてみるといいかなと思います。

あと、パーマネントトラベラーという生き方もあり、住居を持たず、税金を回避する生き方です。下記の本が詳しいです。
» 終身旅行者PT | Amazon

質問④:医療はどうしますか?

医療は現地でいいかなと思います。
人によっては保険に入っていますが、僕は入っていません。多少は医療費が高いですが、とはいえ、まぁ許容範囲です。

僕が海外で病院に行った際の経験談

  • バンコクの場合 → ウイルス検査と薬で2万円くらい
  • セブ島の場合 → 1日の入院で2万円くらい

上記のとおり。

多少は高いですが、とはいえクレカ保険で対応できます。基本的に100〜200万はカバーされるので、東南アジアなら問題ないかと。

とはいえ、自己責任でお願いします。 
» 参考:クレジットカード保険の安全性とオススメを紹介する

補足:東南アジアの医療レベルは高い

これも国によりますが、バンコクとシンガポールなら、医療レベルは高いです。
偏見ですが、日本の地方病院よりも、質が高いんじゃないですかね。

下記動画です。

上記のとおりで、まるでホテル。
そして日本語対応もあります。東南アジアは想像以上に発達していますよ。

質問⑤:将来はどうしますか?

将来はわかりません。

しかし、1つ言えることは、日本で消耗しすぎているなら、東南アジアに来てみるのもありです。

僕は「人生で落ち込む→バンコク放浪→バンコクで月5万円生活をする→人生が変わる→精神的に回復」という道のりを歩んできたので、オススメです。

日本で仕事を辞めても死にません。日本人は真面目すぎです。もっとのんびり生きましょう。 
» 参考:働きたくないなら、一旦ニートになるべき理由【仕事に疲れた人へ】

質問⑥:通販はどうしますか?

東南アジアだと「LAZADA」というネット通販が定番です。東南アジア版のAmazonですね。

とはいえ、日本のAmazonだと、プライムなら翌日配送とかが定番ですよね。残念ながら、東南アジアでここに期待するのはNGです。LAZADAで注文すると、約3〜5日くらいで届きます。普通に便利です。

あと、日本のAmazonもいちおう使えます。海外配送になるので送料が高いですが、それでも約3〜5日で届きますよ。

※補足:国によっては、海外配送で届かない場合があります。特にフィリピンやバリ島とかは要注意。途中で盗まれたりします。

最後に:優秀な若者は、海外に出ていく時代

というわけで、長々と東南アジア情報をまとめてみました。

繰り返しですが、この記事はシンガポールで書いており、先週まではマレーシアにいました。
その前はオーストラリアで、その前はバリ島で、その前はバンコクです。

こういった背景の僕が思いますが、東南アジアは圧倒的に発展していますね。
実際に住んでみるとわかりますが、日本よりもはるかに生活しやすかったりします。そして平均年齢も若く、パワーに満ちあふれています。

賛否両論かもですが、優秀な若者は、もっと東南アジアに出てみるべきですよ。日本も素晴らしいですが、とはいえ今後は衰退します。

伸びてる環境に身を置き、新しいテクノロジーを使いつつ、快適に生きて、そして地球を舞台に暮らすべきだと思います。

というわけで、僕は引き続き、東南アジアを中心にして、生きていきます。

人気記事海外旅行でおすすめのクレジットカードは全て。