Written by Manabu Bannai

長文SEOは1記事で20万円稼げる【SEO対策と文字数を考察した】

MARKETING SEO

「SEOでは文字数が大切と聞くけど、何文字書けばいいの?」

こんな疑問がある方向け。

本記事では、最適な文字数の導き方を解説しつつ、長文SEOの有効性を証明しました。1記事で20万稼ぐ例も載せていますので、ぜひじっくりとご覧ください。

記事の信頼性


SEO実験として運営しているサイト(e-Life)の数字です。長文SEOを含め、最適なSEO知識があると、訪問者を継続的に伸ばすことができます。※グラフの凹み部分はアナリティクスエラー。

前置きは以上。さっそくみていきましょう。

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SEOで最適な文字数の導き方、ポイントは2つです。


前提条件は、狙うキーワードが決まっていること。キーワードが決まっていなかったらSEOは不可能です。まずは、SEOキーワード選定を学びましょう。
» SEOキーワード選定する方法。具体的に5つの手順で解説します。

キーワード選定できている前提で、SEOで最適な文字数を導くポイント2つは次のとおり。

  • ポイント①:キーワードのニーズを考える
  • ポイント②:競合の強さを考える

ポイント①:キーワードのニーズを考える

例えば、[オンライン英会話 おすすめ]というキーワードはニーズが幅広い。
このワードで検索する読者のニーズを考えてみましょう。

  • おすすめなオンライン英会話を知りたい
  • 英語学習にオンライン英会話はおすすめなのかを知りたい
  • 口コミ別で、オンライン英会話のおすすめを探したい
  • 英語がガチ初心者の自分におすすめなオンライン英会話を知りたい
  • 自分に合うオンライン英会話の探し方を知りたい

などなど。
かなり多様なニーズがあります。

更に考える:[オンライン英会話 最安値]の場合

もう1つ例を出します。
[オンライン英会話 最安値]というキーワードだとどうでしょうか?ニーズを考えてみます。

  • 最安値のオンライン英会話を知りたい
  • 最安値のオンライン英会話は質が悪くないのか心配している
  • 最安値のオンライン英会話の仕組み(なぜそこまで安いのか)を知りたい

たぶんこれくらい。

つまり、[オンライン英会話 おすすめ][オンライン英会話 最安値]では、[オンライン英会話 おすすめ]のほうが長文になることがわかります。

ポイント②:競合の強さを考える

2012年ごろだと、ポイント①を抑えておけば上位を取れたのですが、最近はそうじゃない。競合が多すぎるので、競合調査も必須になりました。

このあたりは、かなり消耗戦です。
論より証拠ということで、[漫画 おすすめ]というキーワードを見ていきましょう。

[漫画 おすすめ]の具体例:長文SEOで1記事で20万円以上稼ぐ方法


まず[漫画 おすすめ]をキーワードプランナーで調査してみます。

月間74,000回検索されるので、GoogleとYahooを合わせると月間15万回くらい。

検索上位記事の文字数は、、、?

検索上位は次の2記事でした。

5万文字と7万文字って・・・w スクロールまじで疲れた・・・。

読む側も大変ですが、書く側も大変です。
なんでこんなに頑張るかというと、儲かるからですね。

月間15万人の訪問 × 3%が商品購入 × アフィ報酬単価が50円 = 月間売上 22.5万円

実際の数字は運営者さんに聞いてみたいですが、たぶんこれくらい稼いでいるはず。

競合の多すぎるキーワードは消耗戦

[漫画 おすすめ]はちょっと異常ですが、SEOがどんどんこの状況が加速しています。
つまり、読者ニーズを満たす記事だけじゃ勝てないから、ニーズを満たしつつの文章量で勝負する。

あまりオススメはしませんが、戦ってやるぜって方はぜひどうぞ。

ちょっと余談:キーワードプランナーの競合性に関して


競合性が「低」となっていますが、これはSEOじゃなく、リスティング広告での競合性です。SEOとリスティングの競合性は比例している場合が多いけど、このキーワードだと比例していませんね。

結論:SEOにおいて、長文は有効な戦略である。


ポイントをおさらいしましょう。

  • ポイント①:キーワードのニーズを考える
  • ポイント②:競合の強さを考える

このポイント2つを考えると、長文SEOは有効ですよね。
なぜなら、今後競合が増えることを考えるなら、先に長文を入れておいた方が勝ちやすいからです。

注意点:ルールが変わる場合もあります

とはいえ、Googleはルールを変えてきます。恐ろしやルールメイカー・・・。

ペンギンアップデートを聞いたことがあるかもですが、ペンギンアップデート前はスパムサイトがよく儲かる時代でした。しかし、スパムサイト駆除のペンギンアップデートで多数のサイトが消えていきました・・・。

というわけで、2017年現在は長文SEOが有効。でも、この先は分からない。

個人的な意見としては、たぶん危険だと思います。なぜなら、この性質を利用して、10万字とかの記事を入れる人が増え続けるから。10万字のページが上位だったら萎えますよね、、、なので何かしらの対策が入るはず。

まとめ:SEOで消耗したいなら、長文で戦おう。消耗したくないなら、読者に向き合おう。


体育会系の人なら、ゴリゴリ勝負するのだと思いますが、僕はゴリゴリを好まない・・・。できれば、ゆっくり生きていたい方なので、安定型のSEO(通称ホワイトハット)で戦っています。


このブログ。2016年9月から更新を再開しました。ちゃんと読者にむけて記事を書けば徐々に伸びます。
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ。


2012年ごろに作った英語学習サイト。ほぼ放置だけど、勝手に伸びています。質の低い記事も多いけど、先行者利益を取りまくっているサイトです。

以上となります。
しっかりSEOを学びたい方は下記よりどうぞ。ノウハウを全部公開しています。
» SEO対策の完全マップ【入門・基礎・中級・上級】