Written by Manabu Bannai

【問題点】SEOリライトの勘違い【それ無駄じゃないですか?】

MARKETING SEO

SEOで上げるにはリライトが大切。

どっかで聞いたことある気がするけど、それって本当ですか?
大半の人は勘違いしています。

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SEO対策におけるリライトの意味とは?


リライトとは、『問題点把握→改善』のプロセスです。
よくある間違いは次のとおり。

  • とりあえずワードを置き換えて、記事更新日を変更する
  • 問題点がわからないのに、なんとなく追記する

なんとなく追記して流入が増える場合もありますが、成功率が格段に下がります。
問題点を見つけた上で、リライトして解決しましょう。

SEOリライトの具体的①


例えば、[ロングテール SEO]というワードを狙った記事で解説。
※現在は8位でindexされています。

この記事は2016年12月20日に公開し2ヶ月放置したけど順位が上がらなかった。
その際に、下記の問題点を仮説として考えました。

  • タイトルが分かりづらい。
  • 記事で必要情報に漏れがある。

上記解決のため、2017/02/17にタイトルと内容追記をしました。

  • 変更前タイトル:ロングテールSEOの基礎+CVR理解【SEOマスターへの道のりを解説】
  • 変更後タイトル:ロングテールSEOって意味あるの?【キーワード探し・効果を解説】
  • 見出し追加:3.ロングテールキーワードの探し方とは?の部分

結果がこちら:50位圏外から8位に上昇


こんな感じ。これはうまくいった例でして、上がらない場合も当然あります。

SEOリライトの具体的②


こちらは、[PHP 会員登録]というワードを狙いました。現在は検索で1位。

この記事は公開してから調子が良かったのですが、さらに順位アップ用の実験に使いました。なにをしたかというと、記事内に[PHP 会員登録]というキーワードを増やしただけ笑。

詳細は下記記事をどうぞ。
※この記事は[SEO キーワード数]というワードを狙って現在7位。
» SEOでキーワード数をゴリゴリ追加したら順位上昇した話【実例公開】

リライトする場合の前提条件、それはキーワード選定


キーワード選定とはつまり、目標設定のこと。
Aという目標がある。しかし、目標に届かない。問題点がBだと仮説する。Bを解決するためにリライトする。当たり前ですが、目標地点がないと、方向性の定まらないリライトとなります。

まずは下記記事でキーワード選定を学びましょう。
※この記事は[SEO キーワード選定]というワードを狙って現在8位。

リライトSEOをする際にのチェックポイント


問題点は記事によって様々です。
下記は参考までにご覧ください。

  • タイトルにキーワードが入ってるか?文字数は32文字以内か?
  • H2, h3見出しにキーワードが入っているか?
  • 序文で読者の心を掴んでいるか?
  • 本文内で関連ワードが網羅されているか?
  • 読者の滞在時間は十分か?短い場合は伸ばせないか?

タイトルにキーワードが入ってるか?文字数は32文字以内か?

タイトルの重要性は【データで証明】SEOタイトルの重要性から効果改善方法のすべてに書いています。大半のブログはタイトル修正だけで結構アクセスが伸びるはずです。

H2, h3見出しにキーワードが入っているか?

それに次いで大切なのがH2, H3タグ。H2, H3タグにはキーワードを埋めましょう。僕の考えとして多少文章が不自然になってもいれるべき。そうしたらアクセスあがる可能性がありますので。もし下がったら外せばOKです。

序文で読者の心を掴んでいるか?

序文で読者の心を掴むことは結構大切でして、例えば【超初心者向け】Web集客の基礎から応用までガッツリまとめました。の記事は序文を変更しただけで、順位が30位ほどアップしました。現在は[Web集客]で1位。

本文内で関連ワードが網羅されているか?

関連ワード(別名サジェストワード)は本文内で網羅しましょう。絶対に網羅しないとダメというわけではないけど、網羅すると順位アップする可能性がぐっと高まります。このあたりはSEOで検索上位を獲得する記事の書き方【記事設計からライティング】をどうぞ。

読者の滞在時間は十分か?短い場合は伸ばせないか?

滞在時間の長さは賛否両論ですが、多分長いに越したことはないです。
2012年ではGoogleはほぼ確実に滞在時間を指標としていて、当時は記事内にYoutubeを貼り付けると順位が上がる現象がありました笑。最近は実験していないですが、昔ほどは効果なさそうですね。でもやってみる価値はあります。

あとは基本的なことですが、デモグラフィックデータをいれたり、画像をいれてみたりなど、要するに読者が見ていて心地よいページを目指しましょう。

まとめ:SEOは死ぬほど地道。お仕事募集中です(宣伝)


記事のとおりですが、SEOはかなり地道な作業です。
とはいえ、これを1年ほど続けると、ほぼ確実に数字が上がります。

現在何社かお手伝いしていますが、徐々に数字は伸びています。市場によって向き不向きがあるのですが、利益率の高い商品やデジタルデータだと成果が出やすいです。

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