Written by Manabu Bannai

【SEO】キーワードから検索ニーズを理解する3つの手順【図解あり】

MARKETING SEO

キーワードから検索ニーズを理解したい人「キーワードから検索ニーズを理解する方法を知りたい。 SEOでは検索ニーズの理解が大切だと聞いたけど、はたしてどんな感じで検索ニーズを理解すればいいんだろう? 具体的な考え方を教えてください。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • キーワードから検索ニーズを理解する3つの手順
  • キーワードから検索ニーズを理解した後にやるべきこと

この記事を書いている僕は、SEO歴6年ほど。
現在はこのブログを書きつつ生きており、月間80万PVで収益は月200万円くらいです。

サイトにアクセスを集めるには「キーワードから、検索ニーズを理解」がかなり重要でして、今回はその点を解説します。

なお、難しい知識は不要です。
完全初心者でもわかるように解説しますので、3分くらいお付き合いくださいm(_ _)m

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キーワードから検索ニーズを理解する3つの手順


手順は次のとおり。

  • 手順①:狙うキーワードでググる
  • 手順②:上位サイトのタイトルを見る
  • 手順③:Googleが用意した箱を見分ける

順番にみていきましょう。

手順①:狙うキーワードでググる

狙いたいキーワードでググりましょう。

検索ニーズとかは、ゼロから考える必要はなくて、ググってみて、上位サイトをみつつ考えたらOKです。 使えるデータは活用しましょう。

※今回は[プログラミングスクール 無料]のキーワードを例にしつつ解説していきます。

手順②:上位サイトのタイトルを見る

上位サイトのタイトルを眺めると、検索ニーズが見えてくるはず。 今回の例だと、大きく分けて3つの検索ニーズがありますね。

検索ニーズを可視化する

  • スクールが無料である理由を知りたい
  • 無料のスクールを比較したい
  • 無料スクールの公式サイトを見たい

ざっくりですが、上記のとおり。
ここが重要なので、もうすこし深掘りして解説していきます。

手順③:Googleが用意した箱を見分ける


結論は上記の画像のとおりです。

少しごちゃごちゃしていて申し訳ないのですが、、、基本的にはすべてのキーワードでこのように「箱」が用意されています。 なので、自分は「どの箱を狙うか」を明確にすべきです。

Googleが用意している箱とは

  • スクールが無料である理由を知りたい(50%)
  • 無料のスクールを比較したい(40%)
  • 無料スクールの公式サイトを見たい(10%)

上記の感じですね。
これが基本的な考え方なのですが、もっと簡単に考えることもできます。

簡単に検索ニーズを理解する方法。


上記は[SEO キーワード選定]というキーワードの検索結果ですが、先ほど説明したように、検索ニーズがわかれていますよね。

  • キーワード選定の「方法」を知りたい
  • キーワード選定の「ツール」を知りたい

上記の感じです。
これは検索結果のタイトルをみたらわかるのですが、さらに簡単な方法もあります。

検索ニーズを理解する方法:サジェストワードを見ればいい


上記のとおりでして、検索ニーズは下記のとおりですね。

  • キーワード選定の「方法」を知りたい
  • キーワード選定の「ツール」を知りたい
  • キーワード選定の「コツ」を知りたい

結論:3語の掛け合わせキーワードを狙えば良い。

今回の[SEO キーワード選定]みたいなキーワードの場合は、3語の掛け合わせキーワードを狙ったらOKです。

  • 選択肢①:[SEO キーワード選定 方法]
  • 選択肢②:[SEO キーワード選定 ツール]
  • 選択肢③:[SEO キーワード選定 コツ]

上記のどれかに最適化して記事を書くことで、トップ10に入る可能性が高まります。

よくある質問:「すべてを狙うのはどうですか?」

ここまでの解説を読むと、「それなら、全部を網羅したら良くないですか?」と聞かれそうですが、、、これはあまりオススメしません。 というのも、下記のような状況を引き起こす為です。

  • 多くのサイトが「網羅記事」を書く
  • →検索上位に網羅記事が乱立する
  • →細かいニーズに答える記事が消える
  • →Googleの調整が入る
  • →いくつかの網羅記事は残るけど、大半は飛ばされる

ざっくりですが、上記のとおり。

もし、あなたのサイトが超巨大サイトで、ブランド力もあるなら、網羅系の記事で攻めるのもありだと思います。※Googleの調整が入っても、ドメインパワー勝負でも勝てるため。

とはいえ、大半の場合はそうじゃないと思いますので、「狭く、深い回答を述べる記事(つまり、3語の掛け合わせキーワードを狙う戦略)」として攻めていく方がいいかなと思います。

補足:サジェストが出てこない場合も多い

サジェストワードが出てこないキーワードもありますので、その場合は「上位タイトルをみつつ、Googleが用意した箱を見分けたらOK」です。

というわけでここまでは「検索ニーズを汲み取る話」です。
次の項目では、「検索ニーズに沿ったSEOライティング」を解説します。

キーワードから検索ニーズを理解した後にやるべきこと


次の2つが重要です。

  • その①:ポジションを明確化する
  • その②:検索ニーズに沿ってライティングする

その①:ポジションを明確化する

ポジションとは、要するに「権威性」ですね。
つまり、「なんでこの記事が信頼できるのか」を担保するイメージです。

あまり気が付かれていませんが、誰でも書ける記事を量産しても、、、それじゃあ競合に真似されたら終了ですからね。
» 参考:SEO戦略としてのパクリ。その優位性と戦術について語る。

本質的な問い

あなたのサイトの強みはなんですか?

当サイト(マナブログ)の場合だと、月間80万PVでして、収益は月200万円ほど。[SEO対策]の単一キーワードでも8位くらいを取れています。

じゃあ、当サイトの価値は何かと言うと、ずばり「データの公開」です。

SEO情報を発信するにせよ、実際にサイトを運営してみて、そこでPDCAを回して、実際に得られたデータを公開しつつ記事にしています。

これだったら「データ公開=オンリーワンの価値」になりますので、競合に真似される心配もないです。

このあたりは抽象的で難しい場所でもあるのですが、Webコンサルで有名は永江さんの記事「他社に負けない自分の優位性を知るにはどうするか」が参考になると思います。

その②:検索ニーズに沿ってライティングする

検索ニーズがわかって、自分のポジション(≒権威性の出し方≒付加価値の出し方)が決まったら、あとはライティングするだけです。

ライティングには「型」があります

詳しくは上記の記事で解説しました。
そして、型を意識しつつも「ペルソナ理解」も大切です。

ペルソナ設定する方法

上記で紹介した2記事を読んでおけば、知識レベルはOKかなと思います。
というわけで、今回は以上なのですが、最後に補足だけ書きつつ、記事を終えます。

補足:SEOは早めに学ぼう

余談ですが、Webマーケティングやブログの相談をよく受けるのですが、、、話していて思うのは「SEO知識が少なすぎる」ということです。

インターネットで稼ぐならSEO知識は必須でして、SEO知識が不足していると、確実に成長が遅れます。

SEO知識なんてググればたくさん出てきますので、まずはゴリっと学習しましょう。僕のサイトでも記事を公開しており、ちょっと量が多いですが、頑張れば1日で読めますので。ぜひどうぞ。