Written by Manabu Bannai

お客さんを選ぶと、全体的に幸せになる話【お客さんを選ぶ3つのコツ】

Freelance LIFE

こんにちは、マナブです。
先日に下記のツイートをしました。

ストレスなく稼ぐには「売る人を選ぶこと」が大切だと思う。
例えば、なにかスクールを開くにせよ「誰でも入れる」という感じだと、どこかでモンスターが入ってくる。そして、この1名への対応コストが、恐ろしいほどに高くなる。そうじゃなく「適切な人にだけ売る」という感じだと、ストレス激減😌

日本だと「お客さま=神さま」という文化だったりします。
しかし、この価値観はすぐに捨て、そしてお客さんは選ぶべきです。

お客さんを選ぶと、全体的に幸せになる話


まずは「お客さんを選ばない例」を解説します。

日本の通信大手キャリア

例えば下記です。

  • ドコモ
  • au
  • Softbank

ここまで大手だと仕方ないかもですが、お客さんを選んでいないですよね。
その結果として、下記が起きています。

  • 全体の1% → カスタマーサポートを使いまくり
  • 残りの99% → カスタマーサポートの利用経験ゼロ

例えば上記です。
この記事を読む方は、たぶんリテラシーの高い層です。

なので質問ですが「過去に、カスタマーサポートを使ったことがありますか?」と聞きたいです。

多くの人は「ほぼゼロ」じゃないですかね。それなのに、カスタマーサポートを使いまくる「1%の人」と同じ料金を払っています。

現代なら格安SIMもありますが、昔は損していた訳ですね。

全体の1%が、モンスター

働いていて気づくと思いますが、たまに「モンスタークライアント」が出てきますよね。僕も商品販売をしているので、たまに遭遇します。

  • 超細かい部分まで、質問責め
  • 少しの手違いで、激オコする
  • 理不尽な理由で、返金を要求

上記の感じで、僕も何度も経験してきました。

上記もその例ですが、僕のブログ教材を購入しつつ「途中でブログを諦めたので、返金してください」とかって届きますからね。わりと驚きました。

プログラミング教材も販売していますが、そこでも「諦めたので返金してください」など届きます。

お客さんを選ぶ仕組みが大切

とはいえ、僕の場合は対策済みです。

上記のとおりで、僕は「基礎教材が完了した人じゃないと、基本的に有料教材を売らない」という方針です。
そして「無料教材のボリュームが、かなり多い」という状況なので、ここで足切りが発生しています。

その結果として、かなり優秀な層が集まってきています。優秀な人が集まれば、そこからチーム化も進みます。

現在は「エンジニアのクラウドチーム」を作っています。
お客さんを選ぶことで、全体的に幸せになっていきます。

価格競争だと、ぶっちゃけヤバい

言うまでもなく、現代はモノと情報が溢れています。
なので「良い商品を作ったら、自然に売れる」とかって幻想ですね。

そして、さらにいうと「自社の価値が、安さ」とかだと、ぶっちゃけ未来を感じません。価格競争に巻き込まれたら、最終的には大企業に負けます。

大企業は仕入れだったりも多いわけなので、中小や個人が、勝てるわけないですよね。

最近だと「OYO」という不動産会社が、部屋を借りまくっていますよね。ソフトバンクから巨額を調達して、そして部屋を借りまくり、大規模に家具などを仕入れ、そしてビッグデータを活かしてマーケティングしまくる、、という感じ。

付加価値をつけていかないと、将来性は低いと思います。

お客さんを選ぶには、どうしたらいいのか


現在の僕は「わりと、お客さんを選べる」という状況ですが、過去はそうじゃなかったです。とにかく営業して「格安でもいいから、なんとか受注する」という時代も長かったです。

そこから改善した方法です。

お客さんを選ぶ際に大切なこと

  • その①:信頼をつくる
  • その②:固定費を下げる
  • その③:断る勇気を持つ

上記3つかなと思っており、順番に解説します。
なお、大半のフリーランスや中小企業は、これをやっていないと思います。

その①:信頼をつくる

ここが最重要。
では、どうやって信頼をつくるか。

ベストな方法は「情報発信」だと思います。

  • 良質な情報発信をしている会社 → 信頼できる
  • 全く情報発信していない会社 → よくわからない

上記のとおり。
つまり「まずは知ってもらう」ということが大切。

しかし、大半の企業は「広告を出せばいい」と思っていますが、ぶっちゃけ、お客さんからしたら「広告=邪魔」です。

なので、良質な情報発信により、信頼を作っていくべきですね。

B to Cじゃなくても、発信すべき

こういった話をすると「自分の業種は、B to Bだから情報発信とはマッチしていない」と考えるかもです。
とはいえ、例えば下記です。

こういった感じで「残業ゼロ」を発信することで、ここから「優秀な社員のリクルーティング」に繋がりますよね。
なので、お客さん向けの発信が難しいなら、採用のための発信もありなはず。

ちなみに、僕は複数のフリーランスに仕事を発注していますが、すべてSNSから採用しているので、優秀な人材が揃っています。優秀な人材だと、ほぼコミュニケーション不要で仕事が進み、最高です。

多くの企業は「新卒採用サイト」だけに力を入れていますが、その予算を「情報発信」に割り振ったほうが、将来的にはリターンが大きいと思います。

その②:固定費を下げる

大切なことは「すこし固定費を下げる」じゃないです。
正しくは「圧倒的に下げまくる」です。

月5万円で生活してみた

バンコクの田舎で「月5万円生活」をしてみたのですが、そしたら「無駄な仕事は切ろう」と思えました。そしたら、見事に収入が増えました。
つまり「収入が伸びないなら、コスパ悪い仕事に圧迫されている」という状態ですね。

イメージとしては「1ヶ月働いたら、1年暮らせる」くらいがベスト。

これくらいだと「心の底から、無駄な仕事は切ろう」と思えますよ。

その③:断る勇気を持つ

最後は「断る勇気」です。

  • お客さん「これ無料でお願い」
  • あなた「有料対応となります」

要するに、これだけですね。
昔の僕は、ついつい「これくらいなら、、無料でいいか」と考えてしまっていました。しかし、完全に勘違いですね。

もちろん「馴染みのあるお客さんで、いつもお世話になっている」とかなら、部分的に無料はありです。しかし、そうじゃないなら「しっかりお金を取る」というのが、当たり前です。

というか、僕が思うに「これを無料でよろしく」とかって言う発注者とは、距離を置いた方がいいと思います。

仕事を通して、人生を豊かにしよう

というわけで、今回は以上です。
最後に1つあり、それが下記です。

  • Aさん → 仕事は苦痛。しかし稼ぐために我慢
  • Bさん → 仕事を通して、人生を豊かにしている

世の中には上記の2パターンだと思いますが、僕はもともとは「Aさん」の状態でした。しかし徐々に「Bさん」に変化することができ、いまは完全に「仕事=楽しい」です。

そして、この「Bさん」になるには、確実に「付き合う相手を選ぶ」が必須になります。モンスタークライアントで消耗しても、意味ないです。

相手を変えることはできませんので、できることは「自分を変えること」です。
さらにいうと「自分の行動を変えること」ですね。

なので、徐々に「行動」を変え、変化してみてください。

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