Written by Manabu Bannai

プログラミングスクール卒業後に、フリーランスとして独立する方法

Freelance LIFE

プログラミングスクール卒業後に、フリーランスとして独立する方法をまとめます。
いきなり結論、次の2パターンです。

  • 方法①:開発会社に入社→仕事を貰いつつ退社し、フリーランス独立
  • 方法②:主体的に動いて仕事を探す→フリーランス独立

順番に解説します。

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方法①:開発会社に入社→仕事を貰いつつ退社し、フリーランス独立


方法①は簡単。
プログラミングスクールで必死に学習しましょう。その後に、プログラミングスクールのサポートを受けつつ就職。

就職後は勤務先での信頼を貯めつつ、フリーランス契約を提案すればOK。定番パターンですし、収入が減るリスクも少ないのでオススメ。

※プログラミングスクールの就職サポートの詳細
最近のプログラミングスクールは転職サポート付きが大半。就職情報の詳細は【経営者に聞いた】プログラミングスクールを卒業すると就職/転職できるのかにまとめています。おすすめスクールは無料あり:エンジニアの僕がおすすめするプログラミングスクール3社をどうぞ。

方法②:主体的に動いて仕事を探す→フリーランス独立


最短でフリーランスになって、『自由に働いてやるぜ or バリバリ稼ぐぜ』って場合はこちらがおすすめ。

そもそも論ですが、プログラミングスクール卒業前でもフリーランスになれます。事実として、大半のフリーランスはプログラミングスクールを卒業していないですからね。たまにデジハリ卒業生がいますが、少数派です。

フリーランスになれる人の特徴とは?

一言でいうと、主体性のある人。自分で考えて動くことが大切。例えば、フリーランスとして仕事をもらうには、次の3点が大切です。

  • 1.ポートフォリオを作る(スキルを証明するため)
  • 2.営業する(オンラインとオフライン含め動くこと)
  • 3.自己アピールする(SNSやブログ発信すること)

「フリーランスなりたいなぁ〜」とか言いつつもポートフォリオすら持っていない人が大半です。これはチャンスなので、まずはポートフォリオをまとめましょう。ちょっとめんどいけど履歴書みたいなものです。

守秘義務契約があるからポートフォリオ作れませんって方は、自分でサービスを作りましょう。戦略的に「プログラミング女子」になって内定ゲット。独学でVRアプリをつくった、元女子大生プログラマーが語る、アプリ開発学習法と就活でのメリットにもありますが、新卒でもアプリ作る時代ですよ。技術で食べていくフリーランスがポートフォリオないとかダメダメすぎる。

次に大切なのは営業。
ここは長くなるので、Web系フリーランスの仕事探し術【方法は5パターンあります】をご覧ください。5パターンの方法論を紹介していますが、出来る限りすべて網羅しましょう。そしたらマジで仕事見つかるはず。

最後に自己アピール。
情報過多の時代なので、『自己アピールしない = 存在しない』と同じです。TwitterでもFacebookでもインスタでもブログでもOK。自分はこれが出来る、こんな想いがある、こんな人間だということを主張しましょう。恥ずかしがる必要はありません。なぜなら、ほとんど見られないから、、w 悲しいけど事実。

具体例:Web系フリーランス誕生エピーソード2本をお話します


現在フリーランスである僕の実体験と友人のエピーソードを紹介します。

  • ①:僕の話:セブで気づいたらフリーランス→ダメだったら帰国してバイトすればいいか
  • ②:友人の話:海外をふらふらしつつ、デザイナーとして生計を立てる

※エピーソードをみると「え?主体性ないじゃん」って思うかもしれませんが、『主体性 = 自分で動くこと』として定義しています。つまり、海外ぶらぶらしている人も自ら動いているという点は主体性があります。

①:僕の話:セブで気づいたらフリーランス→ダメだったら帰国してバイトすればいいか

新卒でセブ島に就職して、1年未満で会社を辞めました。「自分でサービス作りたいなぁ」という気持ちはありましたが、具体的なプランは特になし。

とりあえずセブ島でぶらぶら生きつつ、友人といくつかサービス開発していました。そのうちの1つ(Webメディア)がある程度伸びたので、それを軸に会社化しました。しかし、その後はなんだかんだで会社を抜けて、フリーランスに逆戻りしています笑。いまはWebマーケティングやWeb制作を軸に、まったりと生きています。
» 坂内 学(ばんない まなぶ)のプロフィール

ダメだったら松屋でアルバイトすればOK

「不安はないのか?」と聞かれると、たしかに不安はありました。
でも、最悪ダメだったら帰国してアルバイトすればいいですよね。松屋とかで時給1,000円以上ですし。3ヶ月くらい本気でアルバイトして、30万円くらい貯金すれば、東南アジアに半年住めますよ。その半年で再チャレンジすればOK。松脂怒られそうだけど、、、でもこれが事実。

②:友人の話:海外をふらふらしつつ、デザイナーとして生計を立てる

海外をぶらぶらしていた友人。セブ島で出会いました。

東南アジア→ヨーロッパ→オーストラリア→カナダといった感じでバックパッカーやワーホリしていた人。彼の場合は、Webデザインやライティングでちょくちょく稼ぎつつ、ワーホリ中はレストランとかで稼いでいました。

海外には超ニッチな仕事がある

海外にいると「この人はどうやって生きてるんだ」って人が多いですが、超ニッチな仕事をしている場合が多い。僕の友人デザイナーもそうでして、現地のローカルレストラン経由で仕事をみつけたり、雑誌会社のデザインをしたり、、などなど。

世の中的には公開されていないですが、世界中に超ニッチな仕事が存在します。

意外と生きていける

こんな感じで恐怖を煽る人もいますが、意外と生きていけますよ。東南アジアで4年生活しましたが、餓死している人はみたことありません。

理想の仕事で食えない場合は多いですが、理想じゃない仕事もすれば食べれるのが現実です。あと、年金とかは払えないなら停止できますし、保険料も減額などありますので。※このあたりはフリーランスしつつ生きていると自然と情報が増えていきます。

このあたりが不安ならphaさんの本を読みましょう。不安が解消されるはず笑。

最もフリーランスになりやすい時代、とりあえず動いてみると先が見えます


今の時代の特徴を考えてみましょう。

  • プログラミングスクールが就職サポートで無料になります
  • freeeといった会計ツールのおかげで税金処理が簡単になりました
  • 政府が副業後押ししています

こういった事実からわかりますが、圧倒的にフリーランスになりやすい時代です。
特にfreeeとか神です。よく分からなくてもポチポチしてたら確定申告できちゃうので。
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とりあえず動いてみよう

プログラミングは自分に向いていないとか、会社辞めるのは良くないだとか、フリーランスなんて危険だといった話もありますが、案外そうでもないですよ。僕はすべて経験して、いまこうしてブログを書いているわけですし、ご飯を食べれるだけの収入も得ています。

記事ではフリーランスのきっかけをプログラミングスクールとして話しましたが、実際はなんでもいいと思います。とりあえず逃げるでもいいので動くのがオススメ。

「行動を起こそう!」というとハードル高く聞こえますが、
「とりあえず逃げるでもいいので動いてみよう。」でいいと思います。

どちらも、『動く』という点では同じなので。
おわり。