Written by Manabu Bannai

大学生がプログラミングを独学する手順【僕の実体験を元に解説する】

PROGRAMMING

プログラミングを独学しようと思っている大学生「大学生がプログラミング独学する方法を知りたい。 これからプログラミングを学んでいきたいけど、どんな感じで学習していけばいいだろう? スクールとかは高くてキツイので、無料で学び、身につけたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 大学生がプログラミング独学する手順+僕の経験談
  • 大学生がプログラミングの「基礎知識」を独学する方法
  • プログラミングに気付いた大学生は、幸運すぎる件

この記事を書いている僕は、プログラミング歴5年ほど。
現在はフリーランスとして生きており、学生時代からプログラミングをしていました。

数値的な実績としては、プログラミングで月100万くらいを稼いだり、プログラミング学習情報を発信してブログから毎月100万くらいを稼いだりしています。
» フリーランスエンジニアとして月収100万円を稼いだ方法【実体験】

今回は、大学生向けに「プログラミングの独学」について解説します。
控えめにいって「プログラミングは最高」なので、記事を読みつつ、今日からプログラミング学習を始めてください。

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大学生がプログラミング独学する手順+僕の経験談


基礎学習→尊敬できる経営者の元でインターン、でいいかなと思います。

※具体的な学習方法の解説は、すこしお待ち下さい。まずはプログラミング学習の概要を理解した方が良くて、ここを1分くらいで読める文量で解説します。

独学だけじゃ、スキルは身につかない話

基礎学習を永遠に続ける人がいますが、それじゃあ伸びません。

プログラミング上達の結論

学んだ知識でプロダクトを作ること。

要するに、アウトプットしましょう、ということです。

ちょっと余談ですが、大学生だった僕は、プログラミング技術を学び、「アフィリサイトの量産」とかをしていました。 そういったサイトでは稼げなかったのですが、プログラミングスキルは確実に上達しました(`・ω・´)ゞ

作りたいものを作れ ←これが難しい話

プログラミング上達ではアウトプットが大切で、要するに「作りたいものを作ればOK」という話です。

とはいえ、ここが難しくて、初心者がいきなり「Facebookを作りたい」とかって思っても、どこから手を付けたらいいか分からない訳です。

なので、効率的に上達するには「自分のスキルを120%活用して作れるプロダクトを、作れ」というのが最適解なのですが、ここの目標設定は、わりと難しいです。

なので、インターンしたらいいと思うよ、という話です。

最初は、インターンでいいと思う

自分で目標設定も難しいですし、いきなり作りたいサービスが見つからないかもしれないので、まずはインターンでいいかなと思っています。

インターン先の選び方はシンプルで「尊敬できる経営者の元で、働く」とかでいいと思います。 もしくはインターン面接を受けて、良さげな会社に入るなど。

大学生だった僕が、インターン先を探した方法

尊敬する経営者にDMを送り、無料でもいいから働きたい旨と、自分の実績を送付。

上記のとおりです。
要するに、Twitterからいきなりメッセージした感じです(`・ω・´)ゞ

大企業とかだとキツイと思いますが、スタートアップとかベンチャー企業といった会社なら、わりと返信が来たりしますよ。 そして、自分にスキルが足りないなら、無料で働けばいいと思います。

無料だとしても、尊敬できる人の元で働けたら学びが多いと思いますし、実際に僕もそうしてみた訳ですが、後悔は完全にゼロです。

インターン先を探すサービス

  • Twitter:尊敬できる経営者にDMすべし。無視されてもお金は減りません。
  • Wantedly:スタートアップ企業のインターン求人が多いです。
  • ニクリーチ:就活向けだけど、経営者と会えるツールとして活用できます

※ニクリーチだけ本題を外れていますが、経営者と接点を持つ機会として利用するのはありだと思います。本来の使い方とは違うけど、無料で使える資源は、無料で使っちゃいましょう。

とはいえ、最低限の実績は必要です

僕がインターン探しをした方法の文章を、再度引用します。

尊敬する経営者にDMを送り、無料でもいいから働きたい旨と、自分の実績を送付。

最後の部分が重要で「自分の実績を送付」というところです。

当たり前ですが「自分の実績は必須」でして、どんなに熱意があったとしても、熱意だけじゃ問題は解決できませんので、冷静さも大切です。

仮に「ゴミレベルのスキル」だったとしても、その会社に対して「どういった貢献ができるのか」という点を明確にしないとダメです。

ちなみに、大学生だった僕は、正真正銘「ゴミレベルのスキル」だった訳ですが、自分なりに工夫してメッセージを送った結果、インターンとして働くことができました。

もちろん、ゴミレベルのスキルを「盛って面接」したので、入社後は圧倒的に苦労しましたが、環境に飛び込んでしまえば、成長が早いです。

※参考までに当時のスキルセットとしては「HTML/CSS/WordPressカスタマイズができる」という感じでした。実際に学習した人なら分かると思いますが、早い人で3ヶ月くらいで習得できます。

大学生がプログラミングの「基礎知識」を独学する方法


独学方法の結論は驚くほどにシンプルで、下記のとおり。

独学方法の結論(シンプルです)

本や動画で基礎学習→最低限のプロダクト+αを作る。

基本的に経験ベースで執筆しているので、すべて事実です。
まずは下記のとおりに切り分けます。

  • 手順①:本や動画で基礎学習
  • 手順②:最低限のプロダクト+αを作る

順番に解説していきますね。

手順①:本や動画で基礎学習

学びたい言語をGoogle検索して、基礎学習の本を2〜3冊こなします。

そして、実際に手を動かしてサンプルコードを動かしつつ、さらに「サンプルコードを自分なりにカスタマイズしてみる」ということも重要です。

あとは「プロゲート」とか「ドットインストール」みたいなサービスを活用しつつ、参考書で学んだ内容をもう一度、繰り返してみるなど。

このあたりは言語によって異なるので、一概には言えないのですが、入り口は「Web系の言語」でいいのでは、と思っています。学習方法は下記をどうぞ。

スクールもあり(将来は、稼げますよ)

独学でもOKなのですが、スクールもありです。

スクールだと20万とかするので学生だと痛い出費ですが、社会人になったらわりと余裕で払える金額でもあります。 なので、若い内に知識ブーストするための投資として「スクール課金」もありかなと思っています。

ここは自己判断ですが、プログラミングができるようになれば、20万とか、余裕で回収できますので。 おすすめなスクール情報などは、下記にまとめています。

手順②:最低限のプロダクト+αを作る

よくあるプロダクト × あなたの工夫、という感じです。

  • 掲示板 × あなたの工夫
  • Twitterサービス × あなたの工夫
  • SPAサービス × あなたの工夫

※SPAとはシングルページアプリケーションのことでして、例えばリクルートのグッドポイント診断とかが該当します。心理テストにポチポチ解答していくと、最後に結果が表示されるサービスなど。

具体例を出しておきます

例えば「掲示板 × あなたの工夫」とかで具体例を出しておくと、「ボンベイ@双子ママさん(@HUTACHAN_twins)」が参考になります。

生後2ヶ月の双子を抱えながらプログラミング習得して、双子ママの掲示板「HUTACHAN(ふたちゃん)-ふたごちゃんねる-」というサービスを立ち上げていまして、素晴らしいなと思いました。

コメントも結構ついており、センスありすぎです。 SNS運用もうまい方でして、これくらいのスキルだと、どこの企業でも欲しがる人材なんじゃないか、と思っています。

なお、プログラミングスキルとしては掲示板レベルなので、早い人で3ヶ月で習得できますね。

補足:ベンチャー企業にインターン採用される人材になる方法

それは「問題解決できる人材であることを証明すること」です。
もちろん他の要素もあると思いますが、ベンチャー企業なら「問題解決力」はわりと重視されると思います。

要するに、プログラミングはツールなので、基本的には「人間がやらなくてよい仕事を自動化する」とか「世の中が必要としているサービスを動かす」ためにありまして、このあたりを具体的なプロダクトに落とし込めると、インターンで採用されるとかって、余裕になると思います。

最低限のプロダクトは、失敗してOK

先ほど、双子ママの掲示板を紹介しましたが、あのレベルでいきなりサービスを作れる人は、全体の1%だと思います。

最初の失敗は当たり前ですし、2回目の失敗も当たり前です。

99%の人は失敗を恐れたり、どうせ失敗するし、、、という謎の自信喪失で動かなかったりしますので、動くだけでも差別化できますよ。

そして、失敗したプロダクトを履歴書に貼りつつ、さらに高みを目指せる環境に飛び込んだらOKでして、そこでレベルアップしていきましょう。

過去の僕もそんな感じでした。

アフィリサイトのURLを貼りつつインターン応募をしていまして、こういった学生はわりと少ないので、注目されやすいですね。

プログラミングに気付いた大学生は、幸運すぎる件


最後に朗報です。

大学生は、圧倒的に有利である話

大学生が有利な理由は、下記のとおり。

  • 時間がある
  • 無料で働ける
  • 体力がある

当たり前と思うかもですが、サラリーマンになって週5で働くと、驚くほどに時間がないですからね。

例えるなら、毎日5コマくらい講義が入っている状況ですよ。 つらすぎ。

そして、自立しないといけないという「社会的なプレッシャー」もあるので、無料でインターンするとかも難しくなります。 そして、歳とともに、体力も減少する…。

無料で働ける大学生は、ラッキーである

ちなみに、無料で働くとかってブラック労働と言われがちですが、給料を貰いつつだと働けないような、ある種の「自分からしたら、レベルの高い企業で働くことができて、経験を積める」とも考えることができるので、コスパ良いと思います。

僕はそう思って無料でインターンしていたのですが、後悔はゼロです。

あと、無料でいいと言ったのですが、結局は給料をいただけたりで、今でも圧倒的に感謝しています。でも、当時は完全に「給料を度外視」して働いていました(`・ω・´)ゞ

チャレンジするなら、今がいい話

繰り返しですが、若いうちに挑戦して、失敗した方がいいです。

30歳とかを越えたら、体力が減りますからね。
僕はアラサーになりましたが、体力の減少を感じます。

どこかの哲学者が「生きるとは、壊れていくことだ。言うまでもない。」という言葉を残していますが、まさにその通り。

早めな行動を、どうぞ

繰り返しですが、この記事を読んでいる大学生はラッキーです。

アルバイトをしても、あなたの市場価値は上がりません。
つまり、将来的な貧乏に繋がるので、辞める or シフトを減らすべきです。

そして、プログラミングとかに時間を投資してください。
プログラミングって英語みたいなものなので、学ぶと世界が広がりますよ。

あと、確実に稼ぎやすい職種ですし(統計的に証明されています)、これからのITは伸びていくでしょうし、やっておいて損しません。得するだけ。

ページを閉じて、動き出そう

ちなみに、下記のような話があります。

  • プログラミングに、向き不向きがある
  • プログラミングは、AIで自動化される
  • プログラミングは、文系じゃ無理です

こういった意見を言う人は、なにも実績やスキルを持っていなかったりして、たぶんそういった人から、ロボットに自動化される、という運命だと思います。

なので、気にせずに勉強するといいですよ。
そして、有益情報は、Twitterで収集できます。

フォローすべきプログラミング系のアカウント5選

プログラミングを武器にしつつ、発信しつつ生きている人達です。
ツイートをみつつ、自分で考えつつ、行動を起こしていくといいかなと思います。

というわけで今回は以上です。
大学生のみなさまの、参考になったら幸いです。

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