Written by Manabu Bannai

エンジニア向けの勉強会に参加する前に知っておくべきこと【コスパ悪い】

LIFE

勉強会への参加を考えているエンジニア「エンジニア向けの勉強会に参加したい。 これからエンジニアとして頑張っていきたいので、勉強会に参加してみようと思う。どういったイベントがあるんだろう? 初心者向けの解説記事を読みたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • エンジニア向けの勉強会に参加する前に知っておくべきこと
  • エンジニア向けの勉強会よりも、コスパの良い行動3選

この記事を書いている僕は、フリーランスエンジニア歴が3年ほど。
勉強会に参加したことはなく、すべて独学&実践から学んできました。

こういった背景の僕ですが、本記事では「勉強会に参加する前に知っておくべきこと」というテーマで執筆しつつ、さらに「勉強会よりも、人生でリターンが増える行動」を解説していきます。

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エンジニア向けの勉強会に参加する前に知っておくべきこと


スキルアップを目的に参加するのならコスパが悪いです。

独学した方が、高速でスキルアップする件

勉強会に参加すると、移動時間がかかるし、イベント中のコミュニケーションにも時間がかかるし、自分が知っている部分の説明を聞かないといけないかもなので、シンプルにコスパが悪いです。

現代なら無料でプログラミングを学べる環境は揃っていますので、自分でググり、チュートリアルとかで独学した方が高速で学べます。実際、技術力の高いエンジニアはみなさん独学していますね。

勉強会の存在意義は、モチベアップだと思う

勉強会は完全に無駄かといったらそうでもないです。息抜きにもなるし、横の繋がりができるかもなので、参加するのもありです。

しかし、勉強のために勉強会に参加するという意識だと、その方法は生産性が高くないかも、、、ということを認識すべきですね。

無料の勉強会は存在しない件

仮に参加費が無料でもあなたは時間を使っています。

勉強会が2時間なら、その2時間と移動の30分と準備の30分を合わせて合計3時間です。 3時間があれば、チュートリアルが1本くらいはできるので、、、はたしてどちらを選ぶべきかと考えるべきです。

※余談として「チュートリアルってなに?」と思う方はYouTubeとかで探してみてください。 このあたり詳しくは「 PHP初級者から中級者になる必殺技は、Youtubeにあり【便利で泣ける】」でも解説しています。

僕の主張:勉強会は主催した方が良い

勉強会の存在意義を「横の繋がりを作ること」と仮定すると、それなら主催した方が効率が良いです。

イベント主催者は、美味しい件

僕は学生時代に何度か「国際交流イベント」を主催しましたが、主催者ポジションの美味しさを感じました。

有料イベントなら、お小遣いが稼げるのは言うまでもないですが、無料だとしても「自分=主催者」というポジションだと、勝手に参加者が挨拶してきますので、超効率的に横の繋がりを作れます。

エンジニア向けの勉強会も同じで、主催者になれば、あなたは「主催者という権威性」をゲットできるので、効率的に横の繋がりがつくれます。

かなり現金な話ですが、あなたが「何者でもない」という場合は、積極的に話しかけてくる人は少ないです。これは資本主義社会のルールですね。

※勉強会を主催する方法については「 【事実】フリーランスエンジニアは「交流会を主催すべき」という話】」をご覧ください。

エンジニア向けの勉強会よりも、コスパの良い行動3選


勉強会の参加意義を「横の繋がり」と定義するなら、勉強会に参加するよりも、次のような行動をした方が、結果に直結します。

効率的に横の繋がりを増やせる行動3つ

  • その①:サロンで技術者としてGiveする
  • その②:ブログやSNSで発信しまくる
  • その③:愚直に金を稼ぎ、信頼を積み重ねる

その①:サロンで技術者としてGiveする

先日にキンコン西野さんの新著「新世界」を読みました。

そして、西野さんが主催する「西野亮廣エンタメ研究所」では定期的にWebサービスを作っており、サービス開発するエンジニアは「サロン内の挙手制」という話を読みました。

結論はここでして、要するに、「エンジニアとしてのポジションを獲得して、コミットする」という方が勉強会に参加するよりもコスパが良いです。

なんともサイコパスな意見ですが、勉強会でコミットしても、、繋がれるのは主催者のみです。 しかし、サロンならサロンオーナーであるインフルエンサーとも繋がれるチャンスがありますので、、、僕だったらここを狙いますね。

なお、西野さんのサロンだと人数が多すぎるので、もうちょい小さめのサロンに所属しておいて、チャンスを伺うのもありですね。狙い目は「脱社畜サロン」とかかなと思います。

その②:ブログやSNSで発信しまくる

僕はこの方法を選びました。
というか、僕がプログラミング学習をしていた時期は、サロンとかなかったです。

SNS発信をメインにしつつ、ブログはサブで良い

すべてに全力を注ぐのもいいですが、ブログのみだとちょっと時間がかかる時代なので、どちらかというとSNSメインが良いかなと思います。

やることはシンプルで、「ひたすら読者 or フォロワーに無料で価値提供すること」です。

そして、これを継続すると、あなたに信頼が蓄積されて、横の繋がりや、優秀な人との繋がりが自然に増えていきます。 すぐに効果はでないですが、半年くらい継続すると、徐々に人生に影響がでてくるかなと思います。

※SNS発信については「 Twitterでフォロワーを増やす方法【失敗する理由は超簡単です】」で解説しています。

※ブログの開設方法は「 WordPressを使ったブログの始め方、収益アップとSEOも合わせて解説」 をどうぞ。

その③:愚直に金を稼ぎ、信頼を積み重ねる

勉強に時間をかけずに、シンプルに「自分ができる案件を個人で受注して、金を稼ぎ、信頼を稼ぐ」という方法もOKです。 僕はこの方法もよく使いました。

最近だと個人でも仕事を取れる環境が整いつつあるので、そこで実績を積むべきです。 そして、これは経験から思いますが、やはり自分でしっかり稼げる人は、仕事が丁寧です。

会社で言われたことをやるだけより、「企業から受注して納品する」という流れを繰り返して訓練している人は、責任感も強く、品質も良いと思います。

そして個人で仕事をすると、個人に信頼が貯まるので、そこから紹介とかで別の繋がりも生まれやすいですし、総じて勉強会よりもコスパが良いです。

費用対効果を考えて、生きていこう

人生はお金や生産性がすべてじゃないですが、勉強会1つをとっても、「1年間、勉強会に通い続けた人」と「1年間、サロンでエンジニアとしてコミットした人」では、翌年の成果が圧倒的に変わってきます。

つまり、自分が投下した時間に対して、対等なリターンがあるかどうかを考えることが大切です。

繰り返しですが勉強会を全否定はしませんし、お手軽に参加できるので良いと思います。
しかし、それ以外にも選択肢があり、時間は有限なので、取捨選択をしてコスパ良く生きていきましょう。

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