Written by Manabu Bannai

【無料で学べる】エンジニア独立のために必要なスキルとは【3つある】

Freelance LIFE

こんにちは、マナブです。
フリーランスとして、プログラミングをしたり、ブログを書いたりして生きています。 最近はブログを書いている時間が多いですが、プログラミングも好きです。

さて、先日に下記のツイートをしました。

僕のツイート:なぜ、エンジニアは独立しないのか?

エンジニアとして会社勤めしてる人は、なんで独立しないんだろう。
会社が楽しすぎるなら仕方ないけど、そうじゃないなら、独立するだけで年収100万以上は上がるだろうし、色々と節税もできますよ。技術スキルには寿命があるから、稼げるうちに利食いする感じがいい気もしており、どうなんでしょう

すると、下記のコメントをいただきました。

いただいたコメント

コメントを頂き、「あ、そうゆうことか」と思ったので、記事で解説します。 テーマとしては「エンジニア独立に必要なスキル+学習方法」の解説です。

エンジニア独立のために必要なスキルとは【3つあります】


次の3つです。

  • その①:営業スキル
  • その②:見積りスキル
  • その③:技術スキル

上記のとおりで、言い換えると、下記のとおり。

  • その①:営業スキル → 仕事を”探す”スキル
  • その②:見積りスキル → 仕事を”受注する”スキル
  • その③:技術スキル → 仕事を”遂行する”スキル

最重要なのは「①と②」でして、要するに「仕事を探してきて、受注する」という「営業マンの仕事」ですね。

エンジニアだと苦手意識をもっていたりしますが、ここを身につけると、年収が青天井に上がりますので、身につける価値はあると思います。

順番に解説していきますね。

その①:営業スキル

営業といっても、名刺配りとかじゃないです。
フリーランスエンジニアとしての仕事探しは、5パターンくらいです。

  • (1) 求人サイト
  • (2) 知人からの紹介
  • (3) 営業パートナー
  • (4) ブログ発信
  • (5) 自ら営業する

上記を抑えたら、間違いなく仕事受注できます。

しかし、そこまで難しくないのに、、、みなさんやらないんですよね…。自分で動けば、収入も増えるし、余暇時間も増えるし、悪いことはないと思います。

仕事の探し方については「【効果ある】フリーランスエンジニアの仕事探し方法【5種類あり】」で詳しく解説しています。

その②:見積りスキル

ここもマジで重要です。
見積もりが苦手だと、低単価で消耗しやすいです。

見積もりに関する、よくある勘違い

「信頼性 > 価格」であることを理解していない。

価格が安いことは素晴らしいですが、それ以上に「相手は信頼できるのか」という部分が大切です。

見積もり作成では、この「信頼感」を生み出すときに重要なプロセスでして、受注のコツとしては「相手から納得感を引き出すこと」ですね。

このあたり詳しくは「【無料配布】Web制作で受注率の上がる見積もり作成方法+テンプレ」で解説しています。
※Web制作を例にしていますが、他の分野でも適応可能です。

その③:技術スキル

実務歴は2年くらいあれば充分かなと。

一般的に「経験2年」って少なく見えるかもですが、IT技術の場合だと、2年くらいで大幅なアップデートが起こったりします。 なので、「ベテラン=技術力が高い」とは、一概には言えないですね。

注意点:大企業の「末端エンジニア」だと、ちょっとやばい

経験年数があっても、大企業の末端エンジニアとかだと、、、独立しても通用しない場合があります。

NG例としては、「大企業の独自言語で、大規模プロジェクトの末端部分を担当し続けているエンジニア」という感じ。

これだと、大企業の中だとあなたの市場価値があるのですが、外に出てしまうと「あなたの価値=大企業が扱っている独自言語」という状態になるので、そのスキルを欲しがる企業はいませんので…。
» 参考:大企業にエンジニア就職すると、スキルが伸びない話【飼い殺し注意】

営業なんて、3回で慣れます

エンジニアは営業に苦手意識があると思います。
僕もそうだったのですが、あなたがイメージしている営業は不要です。

間違った営業のイメージ

  • 名刺交換とかで消耗する
  • 電話営業や電話対応が多い
  • スーツを着ないといけない
  • 付き合いの飲み会が発生する
  • 営業トークを駆使する

上記は「間違った営業のイメージ」でして、ぶっちゃけ僕も「営業=なんか大変そう…」という考えを持っていました。

正しい営業の方法とは(エンジニア向け)

エンジニアなら、営業をする際に、下記の3つを明確にしたらOKです。

  • 問題点の明確化
  • 解決方法の提示
  • それにかかる費用

上記の3つを話して、相手が納得したら受注、という感じです。 そして、2回目以降の打ち合わせは、Skype通話とかでも大丈夫なので、そこまで消耗しないかなと思います。

営業ができると、年収が爆上がりする話

先ほども少し書きましたが、エンジニアが会社に所属している理由は「営業や見積もりを会社にアウトソーシングしているから」とも言えます。

しかし、これらのスキルを身につけて、ある程度のテンプレ化をしてしまえば、それだけで独立が大きく近づきます。

そして、独立したら年収が上がり、仕事量をコントロールすることで「人生の余暇時間」も増やせるかなと思います。もちろん在宅ワークも可能です。

メリットは大きいので、動く価値はあると思います。

エンジニア独立に必要なスキルは「すべて市場から学べる」という話


営業とか見積もりスキルの話をしましたが、こういった技術は「市場から学ぶ」のが良いと思います。

これは経験から言えることでして、僕はIT企業に就職したことはなく、すべて独学で学び、現在は独立しています。

どうやって独学をしてきたのか?
その答えは、市場から学ぶこと、です。

営業トークは、営業マンから学べばいい

エンジニアなら営業トークとかって別に不要だと思いますが、気になるなら制作会社から学べばいいと思います。

やり方は簡単で「自分がお客さんという感じで連絡し、営業提案を受けるだけ」です。

営業提案を受けつつ、「あぁ、こうやって営業トークを進めるのか」と勉強すればOKですね。あと、営業提案後の見積もりも貰っておけば、さらに勉強になります。

こういった話を書くと批判されそうですが、、、とはいえ相見積もりとかって、よくある話なので、そこまで悪いことじゃないと思うんですよね。

こんな感じで「市場から学ぶ」ということを意識して、例えば5社くらいの営業を受けてみたら、なんとなく「売るイメージ」が湧くと思います。

仕事の進め方も、相手に聞けばいい

独立するとなると、色々と不安があります。

不安の1つが「仕事の進め方」でして、基本的には「営業→見積もり→制作→納品→請求書」といった進め方になります。

ここも初めてだとよくわからないと思いますが、先ほどと同じく「市場から学ぶ」という行為をしたら良くて、要するに「営業マンに聞いてみましょう」ということ。 営業マンなら、喜んで説明してくれると思います。

こうやって考えると、「世の中は、使い方次第で無料の学校になる」という発想を持てますよね。発想の転換で、スキルアップが全て無料化します。

スタート地点は、副業でいいとおもう

世の中という「無料の学校」を使いつつ、独立の準備をしましょう。

そして、よくある話で「独立のタイミングはいつがいいですか?」という質問がありますが、その答えは「売上が伸びたとき」でいいかなと思います。

まずはリスクヘッジとして副業的に仕事を始めてみて、売上が安定してきたら独立する感じです。 表には出てこないけど、こういった働き方をしているエンジニアは多くて、ダブルインカムになるので、急激に豊かになりますね。

独立してダメだったら、引き返せばいい

独立してみても、人によっては「この働き方は向いてないな…」と感じるかもです。 そしたら、シンプルに「会社に戻る」という感じでいいかなと思います。

スキルがあれば再就職はできますし、エンジニアだったら「キャリアのブランク」とかも問題にはなりません。

現代だと、「エンジニアは圧倒的に稼ぎやすい」という職種なので、とりあえず挑戦してみるメリットは大きいはずです。 サクッと独立して、モリモリ稼いで、稼いだお金は資産運用とかしておき、徐々に人生の難易度を下げていくのもいいかなと思っています。

というわけで、今回は以上です。
エンジニアスキルを最大限に活用して、人生の充実度を高めていきましょう(`・ω・´)ゞ