Written by Manabu Bannai

エンジニアが稼ぐ方法は3つある【フリーランス歴3年の僕が解説】

LIFE Work

企業に務めるエンジニア「エンジニアとして稼ぐ方法を知りたいな。 現在はエンジニアとしてある程度のスキルが付いてきたので、更に年収をアップを目指したい。どうやったら、より多く稼げるだろうか?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • エンジニアが稼ぐ方法は3つある【具体例】
  • スキルアップしたら稼げるという勘違いが多い話
  • 稼ぎたいエンジニアはマーケティングを学ぶべき

この記事を書いている僕は、エンジニア歴は5年ほど。現在フリーランスとして活動中です。売上に関しては、ありがたい事に、月100万円以上は安定して入るようになってきました。

日本だと『エンジニア=下請け』みたいな感じがあるけど、、、こういった状況を変えていきたいなと思っています。

エンジニアって普段から勉強しないとだし、結構大変なことも多い…。
でも、うまく交渉できない人が多いので、下請け感が出ている状況かなと。。

「こんな安い賃金でやってらんねぇ!」って辞めればいいけど、いきなりはそうもいかないですよね。

そこで本記事では、エンジニアが稼ぐ方法というコンセプトで、”徐々に収入を上げていくために必要な情報や知識”をまとめました。

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エンジニアが稼ぐ方法は3つある【具体例】


次の3つです。

  • その①:転職する
  • その②:個人で仕事を受注する
  • その③:ブログで発信する

その①:転職する

一番簡単な方法がこれ。
大半のエンジニアって『収入=年収』だと思うので、『年収を増やすこと』がシンプルな解決策ですね。

希望年収は多めに提示すべき

エンジニアにありがちなのが『自分の価値を低く見積もってしまうこと』です。
これって経営者とかと話すと分かりますが、値付けなんで基本的には”高すぎ”くらいで丁度よいですよ。

  • 希望年収を600万で提示する→580万の会社が見つかる
  • 希望年収を800万で提示する→700万の会社が見つかる

上記はすんごい雑な解説ですが、、、w
でも、世の中ってこれくらい適当に回っており、あなたのあ価値なんで誰にも分かりませんので。「これくらい欲しいけど、多分無理だろうなぁ」というのが希望年収でOK。

おすすめな転職サイト

とりあえず、このあたりに登録すればいいかなと。
※詳しい内容はIT系に強い転職サイト・転職エージェント3選【辞める前提で選ぶべき】で解説しています。

なお、日本だと『転職=あまり良くない』みたいな価値観があるけど、そんなものは無視してOK。年収を増やすために転職活動をしてみて、ダメだったら諦めれば良いだけ。そうしたらキャリアに傷はつきません。

もし成功したら、年収増やしつつ、豊かに生きていきましょう。
これだけなので、動く前から悩む必要な一切なしです。

その②:個人で仕事を受注する

うまくいえば大幅に収入がアップする方法です。

Web系エンジニアがサイト制作を受注した場合

例えば、8ページくらいのコーポレートサイトを受注した場合で考えます。
業界相場としては、5〜20万円(※個人事業主が受注した場合の相場感です)なので、下手したら給料の50%くらいは稼げちゃいますよね。

こうして考えると、、、会社って儲けすぎなのでは笑。
月収30万円のあなたが、5サイトを作ったら、売上は250万円くらいにはなりますので。『売上250万ー給料30万円=220万円』なので、結構残りますよね。

もちろん、会社だとその他にも色々なお金がかかりますが、、、要するに言いたいことは”スキルがあるなら自分で請けましょう”ってことです。

なお、仕事の探し方はフリーランス向けの記事で解説しています。
というのも、『個人で受注する=フリーランスと同じ』ですからね。詳細は下記の2本をどうぞ!
» 参考:【人生安定】フリーランスエンジニアの仕事探し&安定受注のコツ
» 参考:Web系フリーランスの仕事探し術【方法は5パターンあります】

その③:ブログで発信する

ブログで発信する意味合いは2つあります。

  • (1) 広告収入に繋がる
  • (2) ブランディングに繋がる

(1) 広告収入に繋がることの詳細

このサイトは600記事くらいを蓄えておりまして、現在は毎月80万〜100万円くらいの収益が入ってきています。

こういった感じで、ブログ発信を続けることで広告効果を生み出すことができます。
この当たりは”記事を増やせばいいだけ”じゃないですが、ITに強いエンジニアなら、比較的戦いやすい分野なのかなと思います。

(2) ブランディングに繋がることの詳細

次に、ブログ発信は個人ブランディングに繋がります。
ブランディングとかってちょっと胡散臭い話しですが、要するに”自分の声の届く範囲が広がる”という事です。

また、SNSでのフォロワーも増やしやすい傾向にあり、現在ぼくのTwitterでは5,000名以上の方にフォローしていただいておりますm(_ _)m
» マナブ@仮想通貨 (@manabubannai) | Twitter

もっというと、仕事の受注数も上がります。
例えば下記のような流れです。

イベントに参加する→名刺交換をする→名刺からブログにアクセスされる→ちょうど仕事があったので相談が入る→無事に受注して、お互いにハッピー。

こんな感じ。
なので、”Web上のプロフィール&発信場所としてのブログ”は、かなり価値が高いですね。

具体的なブログ構築方法はWordPressを使ったブログの始め方、収益アップとSEOも合わせて解説で解説しています。

スキルアップしたら稼げるという勘違いが多い話


エンジニアにありがちなのが、”稼ぐためにスキルアップする”という思考。

スキルアップしても収入が増えない仕組みの解説

残念ながらスキルアップと収入は比例しません。
その理由を見ていきましょう。

例えば、あなたがRubyのスキルを持っているとします。
そして、ある経営者さんはWebアプリを作りたいと思っています。

経営者さんは自分でRubyを勉強するのもいいけど、、、それだと時間がかかりますよね。経営者なので他の仕事もしないとダメですし…。

この時に、あなたのスキル(=Webアプリを作れること)に価値が生まれます。
ポイントは『あなたのRubyスキルには価値が生まれて”いない”点』です。あくまで、”Webアプリを作れる技術”に価値が生まれています。

Reactを学んでも収入は増えない

Rubyでも同じですが、お客さんが望んでいるのは”Webアプリの開発”です。
なので、あなたがいくらReactを勉強しても、そこに価値は生まれません。

”WebアプリをReactで作りたいな”って考えを持つのは、エンジニアだけですからね。世の中の99%の人は、Webアプリを作りたいって考えるだけで、Facebookが何で動いていようが関係なしです。

稼ぎたいエンジニアはマーケティングを学ぶべき


「もっと稼ぎたいからスキルアップしたい」という思考になってしまうのは、マーケティング力が欠如しているからです。
※経験が2年未満のエンジニアならスキルアップすべきと思いますが。

マーケティングとは販売戦略のこと

マーケティングとはモノを売るスキルでして、噛み砕くと”相手の視点で考えること”ですね。

  • 「WebアプリをRailsで作りたい」と思っている発注者は殆どいません。
  • 99%の発注者は、ある目的を達成するWebアプリを作りたいと思っているだけ。

エンジニアは技術思考なので、仕方ないっちゃ仕方ないですが、、、ぶっちゃけこういった思考は”稼ぐ”って点においては重要じゃないです。

いっそのこと捨ててしまって、『技術の分かるディレクター職』とかになったほうが年収は上がりやすいってこともありますので。

マーケティングの基礎知識を学べる本

「よし、もっと稼ぎたいし頑張ろう」ってエンジニア向けに本をピックアップしました。とりあえず下記の2冊を読むだけでも違ってくるかなと思います。

100円のコーラを1000円で売る方法

マーケティングの基礎知識をマンガ形式で分かりやすく学べます。
『マンガ=娯楽』と思う人が多いですが、マンガって知識のインプットに最適ですからね。なんといっても分かりやすいですし。なので、選り好みせずに読んでみるのがオススメです。

なお、こういった視点で考えると、マンガで学ぶプログラミング学習書とかも売れるんじゃないかなと思います。現代でもマンガの価値が見直されつつあるので、その波に乗りつつ販売する感じです(※話が逸れました)。

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

マーケティング戦略とはロジックです。
この本はエンジニアが好むはず。USJを爆発的に伸ばしたマーケターの思考戦略を学べます。

タイトルから中身を想像するのが難しいのですが、目からウロコすぎる内容ばかりです。読んで損はしないので、ぜひどうぞ。

まとめ:エンジニアは吠えるべし


記事のポイントをまとめます。

  • エンジニアが稼ぐ方法は3つあります。
  • ①転職する、②個人で受注、③ブログでの発信。
  • スキルアップと収入は比例しませんので注意しましょう。
  • 稼ぎたいなら、マーケティングも学んでおくと良いです。
  • 下請けエンジニアなんて生き方はNG。ゴリゴリ上を目指しましょう。

こんな感じです。
記事の序盤でも触れましたが、『エンジニア=下請け』みたいな状況は良くないと思っています。

エンジニアはもっと評価されるべきですし(日本だとエンジニアの平均年収が低い)、プロダクトに対しても、もっと積極的に意見すべきだと思います。そのためには収入を増やしつつ、マーケティング視点を身につけるのが良いかなと思います。

エンジニアって基本的に頭の良い人が多いので、効率的に動くのが吉だと思います。
収入アップをゲーム的に捉えて、その最適解に向けて行動していきましょう(`・ω・´)ゞ

おすすめな転職サイト

年収審査のサービス、Midworks

Midworksはエンジニアの独立支援サービスです。
サービスの一貫として「スキルに見合った収入提示」があるのでトライする価値はあるかなと。もちろん無料です。
» Midworks|安心保障がついたエンジニア独立をはじめよう

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