Written by Manabu Bannai

自分の能力が低いと感じるのは、わりと勘違いです【環境が悪いだけ】

LIFE

こんにちは、マナブです。

生きやすい環境を選び、生きてきました。
いまは在宅ワークなので、わりと幸せです。

先日に下記のツイートをしました。

もしかすると「自分=能力が低い」と感じてる人がいるかもですが、環境次第だと思いますよ。
僕の営業時代だと、売上0円でした。ブログだと、月600万くらい売れます。営業時代は怒られっぱなしでしたが、エンジニア時代は怒られたことないです。場所を変えると、わりと変わるので、オススメです

仕事で、成果がでなくてシンドイ方向けです。
参考になる解決策を書いたので、ぜひご覧ください。

自分の能力が低いと感じるのは、わりと勘違いです


環境が悪いだけだと思いますよ。
僕がこう思う理由には、数え切れないほどのエピソードがあります。

いくつかをご紹介します。

営業時代は、暗黒時代だった

ブログで何度か書いていますが、僕は営業から逃げました。
山手線に乗りつつ通勤していたのですが、会社に向かうときに胃が痛かったです。

あと、日曜日の夕方を過ぎると、月曜日が嫌すぎて「気分がずしーん…」と下がりました。

上記が営業がつらかった理由です。

なお、かなり小さな話ですが「人の名前を覚えられない」というのも致命傷なんですよね。電話とかを出るたびに、社内メンバーの名前が分からず、混乱して消耗です。

そして、言うまでもなく「売上は完全にゼロ」でした。綺麗な0円です。
会社として完全なるお荷物ですね。

営業から逃げ、エンジニアを目指す

僕はもともと「パソコンが、わりと好き」という感じだったので、エンジニアを目指しました。
とりあえず、HTMLやCSSから勉強して、少し楽しかったです。

エンジニア就職したら、怒られなかった

3ヶ月ほどプログラミングを独学し、IT企業に潜り込みました。
面接で話を盛り、なんとか入社です。

そして気づいたことは「怒られない」です。
当時の僕は「スキル=完全なる雑魚」だったのですが、営業時代とは大違い。

営業時代は「お前の脳ミソはサルだ」とかって言われたのですが、エンジニアになってからは「分からないなら、聞いてね」と言われました。

衝撃を受けつつ、こんな素晴らしい環境だし、在宅ワークもできるし最高なので、頑張ろうと思えました。
そして1年後には、エンジニアとしてスキルが伸びました。

仕事が遅い、デザイナー友人の話

ここからは友人の話をします。
本人が見たら気づくと思いますが、気にせず続けます。

僕はずっと一緒にチームを組んでいたWebデザイナーの友人がいます。
その彼は「オレは仕事が遅いからさ…」といつも言っていました。

そして、ぶっちゃけ「情報の処理能力」は遅いかもですが、とはいえ「デザインは常に最高」なんですよね。

ここでいう情報処理能力とは、例えば「メール管理」とか「進捗管理」とかです。
僕は、デザイナーの彼より、こういった事務作業が早かったです。

仕事が遅くても、完全に問題ない件

とはいえ、、、どうでも良くないですかね。
デザイナーとして大切なことは「素晴らしいデザインを作ること」です。

そして、その彼は間違いなくトップレベルでした。過去にm◯xiとかのデザインもしていたようです。

しかし、その彼は自己評価が低く、たぶん今はデザインをやっていません。
完全にもったいなくて絶望です。

自分の能力が完全に活かせない環境だと、人は自信も失っていったりします。

環境が悪いなら、逃げよう

というわけで、環境が微妙なら、逃げたほうがいいですよ。
例えば下記の状態は、良くないです。

  • 上司が理不尽 
  • 自分だけ嫌われている 
  • 苦手分野で働いている
  • 月曜が近づくと胃が痛い 
  • 仕事が本気でつまらない

上記のとおりです。
こういった環境で残っても、いいことないです。

そして、事実として、世の中には「あまり性格の良くない人」がいます。そういった人が近くにいると、消耗するだけです。

そういった人と分かり合おうとするよりも、根本的に優しい人と付き合うべきですよ。

というわけで、成果が出ないのは、能力不足じゃないと思います。
人それぞれに「わりと快適に働ける環境」があると思うので、そこを探すべきです。

次の一歩が見当たらない場合の、対処方法


参考までに、下記3つを考えました。

  • その①:まずは旅でもしてみる
  • その②:とりあえず、退職する
  • その③:興味ある分野に、転職

例えば上記です。さらっと解説してみます。

その①:まずは旅でもしてみる

とりあえず会社を辞めちゃって、旅もいいんじゃないですかね。
僕は「営業から逃げる→旅に出る」という感じでした。

旅をすると、なんというか「大義名分」ができるじゃないですか。自分は逃げてるんじゃなくて、もとから旅がしたかったんだ、と言えますよね。

こういった言い訳も大切な気がしており、あと家にいても気が滅入ります。
なので、東南アジアとかで格安旅行しつつ、バックパッカー宿とかに泊まり、宿泊者と飲みながら歓談でもしたらいいかなと。
» 参考:【マジで暇】一人旅をしたら、人生が変わった話【人生の空白期間】

その②:とりあえず、退職する

とりあえずの退職もありだと思います。
理不尽な上司とかがいるなら、残って耐えても仕方ないですからね。

なお、会社を辞める場合は「失業保険」も貰いましょう。もしくは職業訓練といった方法もあるので、近くの役所やハローワークとかに問い合わせするのもありですね。

僕も過去記事で解説していますので、下記です。
» 参考:ブラック企業から抜け出す方法【無料でお金を貰いつつ、適切に辞める】

なお、僕の友人は「アラフォーで退職→職業訓練→エンジニア就職」とかもいます。

年齢が高いとシンドイのは事実かもですが、とはいえ死ぬまで今の職場で耐えるのもキツイはずなので、環境は変えるべきと思います。

その③:興味ある分野に、転職

すでに興味ある分野があるなら、転職もいいんじゃないですかね。
僕は「IT企業がオススメ」と書いていますが、その理由は「これから伸びていくし、給料も増えやすく、お金がある方が人生で楽しやすいから」です。

とはいえ、全員に「ITへ行け」とはいいません。
大切なことは「自分にとって、心地よい環境」だと思うので、その際に「興味関心の高い業界で働くこと」は、かなり大切だと思います。

心の底で「実は、、◯◯が気になるけど、、、自分には無理だな」とかって思ってないですか。面接に行くだけなら無料ですし、10社くらい受けたら1社くらい受かりそうじゃないですか。

挑戦の価値ありです。

自分なりに検証しつつ、前進しよう

というわけで、今回はこれくらいにします。
大切なことは「自分なりに考えて、行動すること」ですね。

僕は普段から色々な発信をしていますが、よく言われることは「あなたを信じて行動します」というコメントです。

ありがたいと思う反面、できれば「僕を疑って欲しい」と思っています。

疑いすぎも時間の無駄かもですが、とはいえ「信じる」という行為をすると、そこで思考が止まったりします。
なので、できれば「こいつは正しいことを言ってそうだけど、、、はたして本当なのかな。さらに調べてみよう」くらいだと嬉しいです。

というわけで、営業で苦しんでいた頃の自分のような人に届けばいいな、と思って記事を書きました。
読んでいただき、ありがとうございます。

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