【悲報】遊びながら生きていかないと、将来が暗い話【僕の人生戦略】
こんにちは、マナブです。
嫌な仕事はゼロで生きています。
今後は「遊びながら生きる」を検討しています。
先日に下記のツイートをしました。
遊びながら生きることについて、考えています。
2012年に「ワークシフト」という本が出版され、5年後を言い当てた。2018年発売の「ホモデウス」という本では「役立たず階級」という言葉があり、要するに、無用人間が大量発生する話。これが2023年くらいだと予想。消耗する仕事を続けると、未来が微妙— マナブ@バンコク (@manabubannai) July 28, 2019
2012年に「ワークシフト」という本が出版され、5年後を言い当てた。2018年発売の「ホモデウス」という本では「役立たず階級」という言葉があり、要するに、無用人間が大量発生する話。これが2023年くらいだと予想。消耗する仕事を続けると、未来が微妙
遊びながら生きるべき時代かもです。
遊びはそこまで好きじゃないですが、今後の生き方を考えました。
遊びながら生きていかないと、将来が暗い話
2012年に「ワークシフト」という本が発売された
具体的には下記の内容となっています。
2012年に発売のワークシフトは、生き方のヒントが多い。
✅働き方のシフト例
ゼネラリスト➡️スペシャリスト
孤独な競争➡️協力するイノベーション
大量消費➡️情熱を傾けられる経験2017年以降を予言してますね。僕が思う次のシフトは「役立たず階級」の発生だと予想。生き方を真剣に考えるべき時代
— マナブ@バンコク (@manabubannai) July 28, 2019
覚えておいて欲しいことは、これは「2012年」に発売されていますからね。
つまり、筆者は2011年とかにこれを予想していた訳ですね。
具体的には、まずはプログラミングを身につけ、そして仲間と協力して事業を作り、そして現在はブログに情熱を注いでいます。
結果論ですが、生き方として間違っていなかったと思っています。
しかし、次のシフトが来ます。
2018年に「ホモデウス」という本が発売された
ここからが難しいのですが、、、ホモデウスでは「役立たず階級」という言葉が提唱されています。
これを可視化すると、下記のとおり。
※画像はNHKニュースから引用。
残酷な図ですが、、、分かりやすいですよね。そして、今後はこの流れが加速する未来しか見えないです。
なお、ワークシフトでは「中間層がいなくなる」ということも書かれていましたが、これも事実だと思っており、現代は格差が広がり続けていますよね。
そして、それの究極系が「役立たず階級の出現」かなと思っています。
残酷ですが、たぶん正しい未来。
ホモデウスの著者には、少し反対します
筆者は「ユヴァル・ノア・ハラリ氏」という方ですが、世界的に有名な歴史学者です。
ハラリ氏が言うには「一生を通して学び続け、繰り返し自分を作り変えることが大切」と語っています。
しかし、1つだけ違和感があります。
個人的には「ホリエモン」の意見に賛成
かなり小さな違いなのですが、ざっくり概要は下記のとおり。
- ハラリ氏 → 学び続けるべき
- ホリエモン → ハマり続けるべき
上記のとおり。まぁほとんど一緒です。
しかし僕は「ハマり続ける」がしっくりきます。
なお、ハラリ氏の場合は本職が学者なので「学ぶこと=何よりも楽しい=ハマってる」という感じだと思います。
最初の一歩は「気力の温存」です
ハマり続けるべきと言われても、、、なにをしていいか分からないですよね。
僕が思うに最初の一歩は「気力の温存」だと思います。
気力を無駄遣いする典型例
- 満員電車で消耗
- 無駄な仕事で消耗
- 理不尽な上司で消耗
上記のとおり。
まずはこういった「無駄な消耗」を人生から排除し、そして「気力の確保」が大切。
興味関心がないなら、心が弱っているかもです。
遊びながら生きるための、人生戦略を考える
遊びながら生きるは、かなり難しい
最近は真剣に「遊びながら生きること」を考えているのですが、難しいです。
ぶっちゃけ、普通に仕事した方が簡単です。
しかし、3〜5年先を考えると、、、どう考えても「仕事は減り続けるよな…」と思うので、仕方なしの行為です。
遊ぶことは、かなりハードです
実際に「遊び」をしてみると、ハードさに気付きます。
ゲームは好きなので続けることはできるのですが、とはいえハードです。
そして「遊ぶことは、すぐにお金にはならない」という事実があるので、精神的な不安とかも生まれやすいです。
遊びながら生きるために、無限挑戦
これまた大変な作業なのですが、、、遊びながら生きるには「ハマれること」を探さないといけません。
僕が過去にハマったこと
- ブログ
- ゲーム
- サッカー
上記3つだけですね。
そしてブログは収益化できました。ゲームはちょっと厳しかったです。サッカーは、最近はもう飽きました。
つまり、人生で「たったの3つ」なんですよね。そして、今後の時代を最適に生き抜くには「ハマれること」を探さないとなので、そのためには「挑戦の数」が必須だと思っています。
大変な時代ですね。
なんだかんだで、手順は2つだけ
現時点で僕の最終結論です。
- 手順①:生活を安定させる
- 手順②:無限に挑戦を続ける
上記ですね。生活安定においては、僕はわりと達成しました。
かなり精神的な安定を得るには「収入の10%以内で生活する」というのがオススメです。月50万くらい稼ぐなら、生活費は5万円など。これで心もお金も安定します。
楽しいことは続けて、ハマり続けるのみです。大変ですが、仕方なしです。
生き方について、真剣に考えよう
というわけで、今回はこれくらいにします。
僕はブログに感謝しています。なぜなら「思考を整理できるから」です。
要するに「遊びが仕事になる→好きなことを見つけるしかない→そのために挑戦回数を増やす」というシンプルな結論です。
記事を書く前は「マジでどうしようかな…」と悩んでいたのですが、無事に解決できました。
こういった感じで、この記事の読者さんも「生き方について、しっかり考える」という時間も大切だと思います。
ブログに書いてもいいですし、読書もいいですし、わりと大切なはずです。
というわけで、記事を終えます。ありがとうございました。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。