Written by Manabu Bannai

マーケティング学習の必読書5冊+学習手順の解説【生きやすさ向上】

MARKETING

こんにちは、マナブです。
現在はマーケティングスキルでご飯を食べており、実績は下記のとおり。

筆者のマーケティング実績

  • SEO集客のブログ収益で月100万円を越えた(※このサイトです)
  • Twitterのフォロワーが1万人を突破(※SNSマーケの実績)
  • 個人ブログに月間50万人近くが訪れている(※Webマーケの実績)

上記のとおりで、マーケティングは得意分野です。

特に「個人で稼ぐ」というマーケティングが得意でして、その代表格が「ブログ」とか「アフィリエイト」とか「SNSマーケティング」ですね。

こういった背景の僕ですが、本記事では「マーケティング学習におすすめな本」を紹介しつつ、「マーケティングスキルを伸ばす方法論」も解説していきます。

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マーケティングを本で学ぶ際の注意点


結論として、本だけを読んでもスキルは身につきません。

マーケティング理論だけを学んでも価値はない

本を読むことでマーケティング理論は理解できるかもですが、、、ぶっちゃけ理論だけを学んでも価値は低いです。

大切なことは「目の前の問題に対して、その理論を適用しつつ、解決できるのか」という点でして、これができないなら、意味なしですね。

なお、すこし余談ですが、世の中には「エセ・マーケティングコンサルタント」みたいな人が多くて、こういった人は、理論武装しているだけな気がします。

繰り返しですが、「マーケティング理論を学び、その理論を使い、目の前の問題を解決できるのか」という点が、最も重要なことです。

マーケティング学習には「実験場」が必須です

この記事の読者なら、まずはブログを用意しましょう。
ブログを使うことで、マーケティング(特にWebマーケティング全般)を深く理解できますので。
» WordPressを使ったブログの始め方、収益アップとSEOも合わせて解説

知識を学んだら、必ずアウトプットしましょう。

例えばですが、「商品販売のボタンは、緑色が良い」という話があったとして、思考停止しつつ、それをそのまま適用するのは、あまり良くないです。

マーケティングとは実験の繰り返しなので、「はたして、本当に緑色がいいのかな?」と考えつつ、自分のブログで実験すべきです。 こういった作業を繰り返していくと、「マーケティング感覚」が鍛えられますので。
» ヒートマップツールを5種類比較した。おすすめは全部です。

というわけで簡単な前置きは以上です。
学習本と学習手順の解説に進みます。

マーケティング学習をする際の必読本【5冊を紹介する】


僕は、たぶん過去に50冊以上はマーケティング本を読んできました。

とはいえ、「本当に記憶に残っているものは何か?」と聞かれたら、これから紹介する5冊だと思います。 僕のマーケティングスキルの根っこの部分を作っている本ですね。

① 100円のコーラを1000円で売る方法

1冊目におすすめなのは、こちらのマンガです。

日本人は「マンガ=息抜き」と思っていますが、そんなことはない。 難しい理論とかを活字で読んでも、、、ぶっちゃけ眠くなるだけです。

それならば、マンガでさくさく学習した方が、、、圧倒的に効率良いかなと。

この1冊を読むことで「マーケティングの基礎部分」を網羅的に理解できるかなと思います。たぶん1〜2時間で読めちゃいますので、サクッと購入&サクッと読書をどうぞ。

② USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

売上低下に苦しんでいたUSJを、あるマーケティングの天才が復活させました。

そのマーケティングの天才こそが、この本の著者なのですが、その手法を一言で解説すると「数学マーケティング」という感じです。

もしかすると「数学」と聞くと、苦手反応のある人がいるかもですが、書籍内では難しいロジックなどは出てきません。

シンプルな数式&わかりやすいストーリーで、マーケティングの本質を学べる一冊かな、と思います。

③ 10倍売る人の文章術

この本からは、数多くのセールスライティング(人を動かすためのライティング≒モノを売るためのライティング)を学びました。

中でも印象深いのが、下記の僕のツイート部分です。

上記は「怠け者がリッチになる方法 The Lazy Man’s Way to Riches」という文章でして、個人的には「世界一のセールスライティングかな」と思っています。

本書を読むことで「売るためのマーケティング」を学べるかと思います。

④ 沈黙のWebマーケティング

現代でマーケティングを学ぶなら、その主戦場は「インターネット」だと思います。 本書を読むことで、Webマーケティング全般知識を学べます。

なお、書籍はマンガ形式でわかりやすいので、仮に「Webマーケティングを何も知らない完全初心者」という状態でも、問題なく読み進めることができるかなと思います。

⑤ セールスライティング・ハンドブック

僕の中では、マーケティングのバイブル本です。
たぶん、3回以上は読み返しつつ、何度もメモをして、知識を吸収しました。

広告の本質とは(本書より引用)

広告は娯楽のために書かれるものではない。売ることが正義である。

マーケターなら上記は理解しておくべきでして、広告に娯楽は不要です。 売るための広告、売るためのマーケティングが正義だと思います。

マーケティング=ストーリーテリング

5冊の本を紹介しましたが、共通点があります。
それは、すべての本が「ストーリー形式で語られていること」でして、もしかすると、これがマーケティングの本質かもです。

ブログとかでも同じなのですが、「具体例を出すよりも、ストーリーを語るべし」という話がありまして、その理由は「読者を引き込むことができるから」ですね。

ようするに、「マーケティング=ストーリーテリング(物語を語ること)」なのかもしれません。

※補足として、紹介したすべての本が「完全なストーリー形式」ではないのですが、書籍内で複数のストーリーが散りばめられていたりするので、読みつつ確認してみてください。

マーケティングの学習手順【3つの手順で身につきます】


繰り返しですが、マーケティングはアウトプットしないと身につきません。

じゃあ、どういった手順で学び、身につけていくべきか?
その方法は、次のとおりです。

マーケティングの学習手順

  • 手順①:まずは本を読む
  • 手順②:気になった部分をメモする
  • 手順③:新しい学びをブログに活かす

手順①:まずは本を読む

これは言葉のとおりで、まずは読書すべしです。

なお、読書するときは「アウトプットありきで読む」ということを意識しましょう。 活字を追いかけつつ、「この知識はブログに活かせるのかな?」ということを、エンドレスで自問自答しまくる感じです。

手順②:気になった部分をメモする

参考までに、僕のメモを公開しますね。

※書籍からコピペしてメモしているので、著作権の関係で文字は見えないようにしています。

上記のとおりでして、本を読みつつ「この知識はブログに活かせるかな?」と考えつつ、「お、これは使えそう」と思ったら、メモにまとめましょう。

手順③:新しい学びをブログに活かす

メモった内容から、1つだけ知識を取り出して、それをブログに適用してみます。

例えば、新しい記事を書く際に、すでにあなたは「自分なりの書き方」みたいなものがあるかもですが、その「慣れている型」に対して「新しい知識を1つだけ適用」してみましょう。

これを繰り返すことで「知識→定着→スキル化」していきますので。

なお、「文章の型なんて分かりません…」という場合は、「ブログで文章構成を作る3つの手順【ブログ歴6年の僕が徹底解説】」をどうぞ。

メモは常にアップデートされていきます

先ほどのメモ画像を再度掲載します。

上記のメモは、合計で100回以上はアップデートしてきたと思います。

基本的には「本を読む→メモする」を繰り返すと、ときおり「同じ内容を解説している本」に出くわします。 そういったときは「わかりやすい説明の方」をメモ書きに採用して、分かりづらい方は消す、みたいな感じです。

あとは、実際にブログとかでアウトプットをしつつ、アウトプットしてわかったこともメモしていきます。 こういった手順を繰り返していくと、「メモ帳=あなた専用のマーケティング書」が完成していきます(`・ω・´)ゞ

というわけで、今回は以上です。

マーケティングは、明日すぐに身につくものじゃないですが、「知識を学び、それをメモして、ブログなどでアウトプットすること」を繰り返していくと、徐々に身についていくかなと思います。

マーケティングができると、生きやすくなるので、ぜひファイトです。
最後はドラッガーの言葉で記事を終えますね。

マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。
―ピーター・ドラッガー