若くして稼ぐ人が、圧倒的に増えている話【ゲーム廃人で、生きていく】
こんにちは、マナブです。
僕は28歳のフリーランスです。
最近は安定して月500万を稼げるようになりました。
最近は時代が変わってきてますね😌
若いうちから「自分で稼ぐ」という人が増えており、今後はさらに加速するはず。そして企業側も「最近のフリーランスは、わりと良い」という認識に変わると思うので、流れがさらに加速。僕はフリーランスですが、上場企業から仕事を頂いております。生きやすい時代— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年5月15日
若いうちから「自分で稼ぐ」という人が増えており、今後はさらに加速するはず。そして企業側も「最近のフリーランスは、わりと良い」という認識に変わると思うので、流れがさらに加速。僕はフリーランスですが、上場企業から仕事を頂いております。生きやすい時代
上記を深掘りします。
特に「ネット界隈に詳しくない方」に読んで欲しいと思っています。
世の中は想像以上に「激変」しています。記事をぜひご覧ください。
若くして稼ぐ人が、圧倒的に増えている話
若くして稼ぐ人を紹介します
他にもたくさんいますが、僕が認知している範囲で、下記となります。
- ゆうすけ@Webマーケ系の中学生(月3〜5万?)
- 加藤路瑛@親子起業の中学生社長(月10万?)
- りっくん@20歳の大学生クリエイター(月45万円)
上記のとおり。金額はわりと適当です。
しかし普通にやばくないですかね。
ちなみに、他にも大勢いますが、あげていくとキリがないです。前半の2名は、まだ中学生ですからね。
サラリーマン換算したら、年収700万超えのレベル…。すごすぎる。
20代の後半だと、越えられない壁ができあがる
若い人をどこまで指すか不明ですが、僕の周り(20代後半)でも稼ぐ友達が多いです。
- ユーキ@バンコク(月300万くらい ※学生時代に億を稼ぐ)
- ショーヘー@Webエンジニア(月100万くらい?)
- YURI@Webマーケティングと物販(月300万くらい?)
上記のとおり。ぶっちゃけ他にも大量にいまして、紹介しきれないです。
あと、SNSをやっていない友達もおり、その彼は月300万くらいを淡々と稼ぎ続けています。
ちなみに、月300万を超える友達の共通点は「暇人であること」です。みなさん仕組みから収入を得ています。
差が生まれる原因は、経験値だと思う
これは僕が思うことですが、若くして稼ぐ人は、みなさん経験豊富です。
- 若いうちから、ビジネスをしている
- 若いうちから、ベンチャー経験がある
- 若いうちから、副業にコミットしている
例えば上記の感じで、みなさん挑戦していますね。
そして最初は猛烈に苦労するのですが、それでも徐々に上達します。
下記のとおり。
- Aさん(20歳) → 学生時代からベンチャー企業で修行。ブログ発信なども積極的で、月3万円ほどを自力で稼ぐ。
- Bさん(20歳) → アルバイトをしつつ、学業を頑張っている。SNSなどに、あまり興味はない。
上記の場合において、僕の周りで稼ぐ友達は「圧倒的に前者」です。
もちろん大学での勉強を否定はしませんが、、、僕は大学での4年間は無駄だと思っています。
そして、大学の授業の大半は、教科書の読み合わせだったので、自宅でも学べますね。
この流れは、どんどん加速すると思う
今後はこういった事例が増えるはず。
というか、もはやYouTubeとかを見ると、別世界ですよね。
- 世界で最も稼ぐYouTuberは、7歳の少年です(25億円)
- チャンネル登録が10万人だと、月収100万はわりと余裕
- 早い人だと、1本のバズ動画でチャンネル登録10万超え
例えば上記のような世界観です。
知らない人からしたら意味不明な世界かもですが、、、こういった事例がわんさかありますよ。
なお、こういった話が一部の成功事例でしかないと思うかもですが、YouTubeでチャンネル登録1,000名を超えると、動画1本で3,000円くらい稼げたりします。これで月10万です。
インターネットの世界は、わりと異次元ですね。
現代で挑戦をしないのは、モッタイナイ件
- お金とは、苦労の対価である
- 社会人なら、我慢も大切です
- 真面目に生きないとダメです
例えば上記のとおりですが、稼いでる人は「完全に逆」の価値観で生きていたりします。
そもそも「お金=苦労の対価」だったら「人生=ほぼ会社人生=ほぼ苦労」じゃないですか。控えめにいって、シンドすぎです。
そうじゃなく、もっと不真面目に生きて「お金=ゲームコイン」という価値観くらいでいいと思います。
あと、日本人は真面目すぎるので、ブラック企業で働き続けたりしますが、不真面目になって逃げたらOKですよ。社会にセーフティネットがありますので、わりかし大丈夫です。
挑戦する土台は、どんどん作られていく
個人的に注目するのは、ゲーム領域です。
もともとゲーム廃人だった僕なので、ゲームで飯を食えたら、本望です。
そして、徐々に土台が出来上がっていますね。
- GoogleがStadiaというゲームプラットフォームを公開した
- AppleがArcadeというゲームプラットフォームを公開した
- FacebookがOculus QuestというVRヘッドセットを公開した
例えば上記のとおりで、これら全て「ゲームの領域」ですね。伸びない訳がないです。
日本では「ゲーム=遊び」と思われていますが、これからは「ゲーム=スポーツ=稼げる」という時代です。最高すぎるので、僕は喜んでゲーム廃人になります。
迷っている時間がモッタイナイ
というわけで、僕が言いたいことは「行動しましょう」ですね。
そして、言わずもがな、年金も無理ゲーですね。今の20〜30代なら、年金は貰えないという覚悟が必須だと思います。
じゃあ、どうするか? 答えは簡単で「死ぬまで労働」ですよ。
驚くかもですが、寿命が伸びまくる時代なので、仕方なし。じゃあ、死ぬまで、つまらない仕事で会社に拘束されますか? 会社が楽しいなら問題なしですが、つまらないなら、自分で動いた方がいいと思っています。
僕はジョブホッパー的に生きていきます
今回の記事はこれくらいにします。そして、今後の僕は「ジョブホッパー」的な生き方をします。
- 現在:ブロガー兼 YouTuber
- 未来①:ゲーム配信者 on YouTube
- 未来②:投資家 in シンガポール
- 未来③:小説家 in 山ごもり
上記の感じですね。とりあえず投資家は確定なのですが、ゲーム業界が盛り上がるなら、いったんゲーマー転職も考えています。
繰り返しですが、元ゲーム廃人なので、毎日13時間プレイできます。これなら、多少は勝てるかなと。挑戦したら人生は徐々に楽しくなります。行動しましょう。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。