心理学に基づいた『絶対に売れる』ランディングページの作り方
最近は綺麗なランディングページをよく見かけます。いい感じにエフェクトが入っていて、スクロールするだけで楽しめます。綺麗なページは見ていて面白いし、シェアもされやすいので素晴らしい。しかし、次のように思うことがあります。
「このランディングページって、結局なんなんだ??」
デザインやエフェクトは大切です。しかし、ページ本来の「目的」を見失っているランディングページも多いです。ランディングページの目的は「商品購入、お問い合わせの獲得、会員登録」などです。
簡単に言うと、ユーザーからの「アクション」を求めています。
では、ランディングページの目的を見失わないためにはどうしたら良いのか?結論から言うと、フレームワークを利用すると改善できます。
そこで今回のテーマは以下。
『心理学に基づいたランディングページの作り方』のご紹介
SEOに効く!Webサイトの文章作成術を参考にさせていただきました。
記事のながれ
- 1.売れるランディングページを作るための3原則とは
- 2.プラスの欲求に訴える『AIDCASの法則』とは
- 3.マイナスの欲求に訴える『PASONAの法則』とは
1.売れるランディングページを作るための3原則とは
- 原則① 3秒で選ばれるファーストビューになっているか
- 原則② 他社との違いがわかるキャッチコピーになっているか
- 原則③ ユーザーの心理に沿ったページ構成になっているか
順に説明をしていきます。
原則① 3秒で選ばれるファーストビューになっているか、に関して
UCLA大学の心理学者であるアルバート・メラビアン氏の「メラビアンの法則」によると、人物の第一印象は会った瞬間の約3秒で決まるといわれています。さらに、第一印象の55%が視覚的な情報から判断されるとのことです。
メラビアン氏は、ランディングページでも法則が適用できるかどうかに言及はしていませんが、同じことがいえるのではと思います。ファーストビューの3秒間で離脱されないランディングページを目指しましょう。
原則② 他社との違いがわかるキャッチコピーになっているか、に関して
ネット購入するユーザーは比較検討を行ないます。「この商品の魅力は、じっくりみてもらえばわかる」ではダメです。原則(1)で示した通り、サイトには3秒ルールがあります。ターゲットや用途を明確化しましょう。
原則③ ユーザーの心理に沿ったページ構成になっているか、に関して
ウェブは、雑誌と違い、ファーストビューから縦にスクロールしてもらうしかないです。従って、これから紹介する、心理学の原則にしたがったページ作成が有効となります。
2.プラスの欲求に訴える『AIDCASの法則』とは
AIDCASの法則は以下のとおりです。
■ Attention(注目) - 認知:商品ページに入る前の話。注目を与えサイトへの誘導をはかる ■ Interest(興味) - 興味をもってもらうために「プラスの欲求」にアプローチする ■ Desire(欲求) - 欲しくなってもらえるように「プラスになれる」根拠を示す ■ Conviction(確信) - 確信してもらえるように購入直前の不安を取り除く ■ Action(行動) - 購入ボタンを押してもらえるように最後のひと押し ■ Satisfaction(満足) - 購入後の話。同梱物の工夫など。
こういったものは具体例をみせるほうがわかりやすいと思います。以下3つのランディングページ構成はAIDCASの法則となっています。
3.マイナスの欲求に訴える『PASONAの法則』とは
■ Problem(問題提起) - 認知:こんなことで困っていませんか?とお客様の不安を提示。 ■ Agitation(問題点のあぶりたて) - そのまま放置しておくとこんな大変なことになりますよ、と問題点をあぶりたてる。 ■ Solution(解決策) - そこで解決策を紹介しましょう。商品名は... ■ Narrow Down(絞り込み) - 今だけ、こんな特典がありますと、今すぐに購入していただけるように促す。 ■ Action(行動) - いざ、購入へ。
以上が『心理学に基づいたランディングページの作り方』です。以下のLPは良く出来ています。
» フィリピン留学・セブ島留学ならヒューマンアカデミー
状況に応じて、AIDCASの法則とPASONAの法則を使い分けてみてください。
さいごに、当記事を書く際に参考にさせていただいた『SEOに効く! Webサイトの文章作成術』のご紹介。当記事の内容がさらに深掘りされて書かれており、Web関連にお仕事をしている人必読です。
※参考:明日から使える!コンバージョンに導くライティングテクニック3法則
※PS(2026年9月3日):最近は「新規ブログ」で発信しています。

