Written by Manabu Bannai

【辛い】東京で一人暮らしをすると、貯金できない件【改善提案あり】

LIFE

こんにちは、マナブです。

貯金をしつつ、生きてきました。
今は29歳ですが、数千万円ほど貯まりました。

先日に下記のツイートをしました。

いつも思うのですが、若い人が東京で「ひとり暮らし」をしたら、貯金不可能じゃないですかね。
手取り25万として、家賃で8万、食費5万、交際費5万、その他2万とかで、消えるかなと。これじゃあ自己投資で本を買ったりもできないし、かなりハードな予感。実家やルームシェアじゃないと、お金消失

上記を深堀りします。
貯金できていない方は、是非ご覧ください。

東京で一人暮らしをすると、貯金できない件


マジで貯金無理じゃないですか。

努力しても、月5万円が限界

ざっくり計算しました。

手取りを25万円と想定

  • 家賃:8万
  • 食費:5万
  • 交際費:5万
  • その他:2万
  • 合計:20万円

上記のとおりで、余りは5万円ですよね。これが限界かなと。
つまり、1年間で60万円です。3年間で180万円。

ちょっと生活の質を上げようとして引っ越しとかをしたら、たぶんマイナス30万円。つまり、3年ほど働き、貯金額は150万円くらいですね。

貯金できないと、人生を詰みやすい

貯金が正義という訳じゃないですが、本質は「生活の余裕」です。
生活の余裕がないと、思考が活性化しません。

言うまでもなく「常にお金の心配」ばかりしていたら、人生は不幸になると思います。

悲報:貯金できない=自己投資できない

ここも重要ですが、それは「自己投資」です。
例えば「本を買う」とか「セミナーに行く」とか「新しいスキルを身につける」とかですね。

仮に「プログラミングを学ぼう」と思ってスクールに通うなら、合計で15〜20万円ほどが発生します。
こういったお金を払えれば問題ないですが、言わずもがな「東京で一人暮らしをして、手取り25万円以下」とかだと、厳しいと思います。

小さな節約は、人生を豊かにしない

ここまで読んで、一部の人は「そうか、、、節約しないとな」と思うかもです。
しかし下記のとおり。


上記のとおりで、小さな節約を完全否定はしませんが、、、とはいえ、心が貧しくなります。
でも「じゃあ、どうしたらいいんだよ」と声が聞こえてきそうですが、僕が本心から思うことは「生活の根本的な見直し」です。

ここを詳しく解説しますが、その前に1つだけ重要点があります。

大切なこと:思考の呪縛を捨てること

わりと多くの人が「東京で働き、貯金できず、日々疲れている」という状態だと思います。どうしてこういった状況が生まれるかというと、それは「思い込み」だと思います。

捨てるべき思い込みリスト

  • 正社員で働くことが大切
  • しっかり社会貢献すべき
  • 一人暮らしは経験すべき
  • 周りの皆も我慢している
  • これが普通で、仕方ない

例えば上記です。

これを書くと嫌がられそうですが、僕が思うに「毎日働いているのに貯金できない」とかって、かなり異常です。貯金のために働く訳じゃないかもですが、それにしてもキツすぎです。

というわけで、ここからは「生活の根本的な見直し」を解説します。

貯金できない人向けに、生活改善案をまとめた


シンプルです。下記の3つだけです。

  • その①:まずは固定費を見直そう
  • その②:節約よりも、稼げばいい
  • その③:自分の幸せを定義しよう

順番に見ていきます。

その①:まずは固定費を見直そう

まずは固定費の削減です。下記の表をご覧ください。

  • 給料15万/家賃5万 → 家賃比率33%
  • 給料15万/家賃6万 → 家賃比率40%
  • 給料15万/家賃7万 → 家賃比率47%
  • 給料20万/家賃5万 → 家賃比率25% ※これはOK
  • 給料20万/家賃7万 → 家賃比率35%
  • 給料20万/家賃9万 → 家賃比率45%
  • 給料25万/家賃6万 → 家賃比率24% ※これはOK
  • 給料25万/家賃8万 → 家賃比率32%
  • 給料25万/家賃10万 → 家賃比率40%

上記のとおりで、家賃と給料を比較して「家賃比率」を出してみてください。
計算式は「家賃 ÷ 手取り額」でOKです。

これが30%を超えていたら、呼吸するだけで給料が30%ほど削られるので、多すぎです。高くても25%以下に抑えるべきかなと思います。

大切なこと:会社の近くに住むべき

ここまで読むと「会社の近くは家賃が高いから、遠くに引っ越そう」と考える人がいるかもです。それは、最もNGです。

というのも、毎日電車で90分とかを無駄にしたら、1ヶ月で30時間の損失ですよ。3ヶ月で約100時間です。

これだけあれば、プログラミングの基礎は身につきます。
時間を失うことは、最も避けるべきです。会社の近くで、格安で住む方法を考えるべき。

なお、僕がフィリピン留学していたときは、家賃節約のために「同じ学校にいる台湾人とルームシェア」をしていました。会社でも、同じことができますよね。

その②:節約よりも、稼げばいい

節約の考え方も変革すべき。

上記のとおりで、世の中には「良い我慢」と「悪い我慢」があります。
節約のために、心を狭くするような節約は、あまり良くないです。

食費を「3万→2万」と減らすよりも、家賃を大幅削減したら、余ったお金で美味しいご飯も食べれます。この方が生産的ですよ。

ポイントカードは、全て捨てよう

ポイントカードとかも無駄ですね。
店としては「客にポイントカードを渡すことで、再来店を促している」かと思いますが、ここに縛られるのは無駄です。

ポイントのために店を選んだりとか、財布が膨らんだりとか、無駄ばかり。ポイントを貯めても、せいぜい1万円くらいがお得になるだけですよね。

そんなことで小さな節約をするより、稼ぐ力を身につけるべき。

最強の節約は、稼ぐこと

副業でもなんでもいいので、自分で稼ぎましょう。
今だったら、ブログでも、インスタでも、YouTubeでも、生配信でも、プログラミングでも、なんでも稼げます。

多くの人は「お金=会社から貰うもの」という呪縛がありますが、それは捨てましょう。自分で月3万でも稼げたら、驚くほどに生活が楽になりますよ。

月3万を稼ぐのは大変です。しかし、1〜2年の努力で達成できます。ここが「我慢すべき部分」です。

繰り返しですが、夕飯をもやしだけにする我慢は、人生を不幸にします。我慢や努力するポイントを、冷静に判断しましょう。

その③:自分の幸せを定義しよう

ある意味で、ここが一番重要かもです。僕の場合は、下記です。

僕が考える「幸せな人生」の定義

  • 時間にゆとりがある
  • 心身共に健康である
  • 少人数の親しい友人
  • ストレスの低い生活
  • お金の心配が少ない

上記のとおりで、最重要は「時間のゆとり」だと思っています。
どんなに稼げても、忙しすぎたら無理です。

ここは人によって変わると思うので、自分なりに「人生で優先したいこと」を考えて、その通りに行動しないとですね。

そうじゃないと「周りに合わせる人生」になるので、幸せになりづらいと思います。

そして今の生活スタイルが「自分の理想とかけ離れている」という状態なら、仕事を辞めるなりして、変革していかないと、消耗が続くと思います。

自分なりに、生きていこう

というわけで、今回はこれくらいにします。
最後に1つあり、それは「自分なりに生きること」かなと思っています。

最後にこんなことを書くのもあれですが、ぶっちゃけ「東京でひとり暮らしして、貯金できない」でも別にいいと思います。本人が幸せなら、それでOKです。

しかし、僕は以前に会社勤めをしており、あまり貯金できませんでした。というか、学生時代の方が貯金できました。

この事実に気付き「なんか変だな…」と思い会社を辞め、そして自分なりに生きてみたら、徐々に楽になった感じです。

なので、生き方は人それぞれですが、今の現状に「おかしいな…」と感じているなら、徐々に行動して、直して行く方が、長期的にみてメリットが大きいかなと思っています。

人気記事フリーランス向け求人サイトの選び方+おすすめ5選【脱依存しよう】

人気記事IT系に強い転職サイト・転職エージェント3選【辞める前提で選ぶべき】