東南アジア在住のメリットは、無駄の徹底排除である【1年を13ヶ月にする裏ワザ】
新卒でセブに居た時は、 給料は低いけどホテル暮らしで毎日外食。 ホームパーティはせずにクラブかイベントに行く。 もちろん、 掃除や洗濯なんて一度もしないし、移動は全部タクシー。 こうやって生きると時間余るから、 プログラミング勉強しつつ読書してた。
新卒でセブに居た時は、給料は低いけどホテル暮らしで毎日外食。ホームパーティはせずにクラブかイベントに行く。もちろん、掃除や洗濯なんて一度もしないし、移動は全部タクシー。こうやって生きると時間余るから、プログラミング勉強しつつ読書してた。
— マナブ@アメリカ🇺🇸 (@manabubannai) June 13, 2017
東南アジア在住のメリットは、無駄の徹底排除
ホテル暮らしなので掃除不要、洗濯はクリーニング、移動はタクシー、飲み会後もすぐにタクシー、定時上がりが基本。
日本だと、掃除したり、洗濯したり、電車乗ったり、残業も多いですよね。
無駄を排除すると、1年が13ヶ月になる
2日間 × 12ヶ月 = 24日間オトク(つまり、約1ヶ月)
上記のとおり。
1年間で24日間の節約です。移動時間とかも削れば、さらに自由時間増えますね。
無駄を排除した時間は、IT学習に投下すべき
- 1位:Apple
- 2位:Google
- 3位:Microsoft
- 4位:Amazon
- 5位:Facebook
参考:世界時価総額ランキング2017 ― World Stock Market Capitalization Ranking 2017
ランキングを見ると一目瞭然すぎる。
どう考えてもITの時代です。これからのスキル習得でIT以外を選ぶ理由はあるのでしょうか、、、?
プログラミング・仮想通貨・VR領域の学習がベスト
空き時間があるなら、プログラミングや仮想通貨、VRなどに投下するのがベストかなと。
仮想通貨のブロックチェーン技術が分かるエンジニア需要とかも増えそう。VRはもうちょい時間かかりそうですが、時価総額ランキングの上位会社が投資しまくっています。なので、ほぼ確実に伸びるかと。
【ネタバレ】無駄の徹底排除は東南アジア限定じゃない。全部日本で出来ますよ
東南アジア在住のメリットが無駄の徹底排除であると書きましたが、全部日本でできます。
東南アジア暮らしの場合 | 日本暮らしの場合 |
ホテル暮らしなので掃除しない | 週1で代行サービス |
洗濯はクリーニング | 全自動洗濯機 |
移動は全てタクシー | 会社の徒歩圏内に住む |
定時上がりが普通 | 気持ち次第 |
最近だと家事代行サービスも増えていますよね。有名どころだと、DMMおかんとかでしょうか。
『家事代行 = お金持ち限定』という時代は終わりつつあります。
日本の美徳は素晴らしいけど、柔軟に無視すべき
こちら27歳の若造の発言です。
たぶん年上に怒られますね…。「そんな生活はダメだ」とか言われるそうだけど、なぜダメなのかという理由はありません。なので、僕は引き継き無駄を排除して、好きなこと(プログラミング、読書、ブログ)に時間を割きます。
以上。日本にいようが、東南アジアにいようが無駄は排除して、楽しい人生をおくりましょう!