人生は「わりと適当でいい」と思う話【出る杭は、総叩きされるニホン】
こんにちは、マナブです。
わりと、適当に生きています。
これからラオスに行き、のんびりします。
先日に下記のツイートをしました。
もうちょい適当に生きてもいいと思っています。
仕事をサボってもいいし、無計画で仕事を辞めてもいいし、別にフリーターでもOK。大学生とかが「ブログで稼ぎます」と宣言したら、応援するだけでいいと思います。日本だと、大人達が「ゆたぽん」を大攻撃していたりで、さすがに心が冷たすぎでは…😱— マナブ@バンコク (@manabubannai) August 20, 2019
仕事をサボってもいいし、無計画で仕事を辞めてもいいし、別にフリーターでもOK。大学生とかが「ブログで稼ぎます」と宣言したら、応援するだけでいいと思います。日本だと、大人達が「ゆたぽん」を大攻撃していたりで、さすがに心が冷たすぎでは…😱
人生は、もっと適当でいいと思います。
海外に住んだり、旅した僕が、日本の「厳しさ」を考察します。
人生は「わりと適当でいい」と思う話
出る杭は、総叩きされるニホン
冒頭のツイートにも記載しましたが、ゆたぼんを叩くオトナは、、さすがにビビります。
<❗🤖拡散希望🤖❗>
8月31日から9月1日に日付が変わった瞬間に🔴チャンネル登録解除祭り🔴をするそうです。
チャンネル登録(ゆたぼんの)をしてみなさん待機してください。チャンネル登録をしていない方→通知onにしなくてもいいのでとりあえず今は登録をしましょう
コピペ等OKです。拡散お願いします。— ぎるくん@わいわい系 (@giru_YouTube) August 12, 2019
こういったツイートって、なんなんですかね。
なんというか、見ていて「空虚な気持ち」になってきます。
そして、叩かれる側を経験するとわかりますが、わりと深く傷つきますよ。以前には炎上後に自殺した議員とかもいましたよね。それくらいのダメージです。
仕事はサボっていいし、自己責任
ゆたぼんの話ばかりで申し訳ないですが、ぶっちゃけ「沖縄の小学生が不登校になる」とかって、どうでも良くないですかね。
僕は批判もしませんし、これといって応援する立場でもないです。気持ちとしては「あぁ、そういった生き方もありですね」くらいです。
大半のオトナなんて、ちょろっと叩かれただけで匿名アカウントを消しますからね。
まぁここで張り合っても意味ないですが、なんというか、ニホンが虚しいです。
ニホンのTwitterは、ハードモード
下記のツイートのとおり。
最近思うのですが、Twitter民は「病む率が高い」ですよね。特にフォロワーが伸びてくると、病む人が増える。
原因としては「日本の嫉妬文化」だと思うのですが、東南アジアとは大違いですね。タイとかだと、皆さん自撮りを上げまくり、お互いにライクしまくり。日本のTwitterは、厳しすぎ😱— マナブ@バンコク (@manabubannai) August 20, 2019
以前から思っていたのですが、日本人は「Twitterでの病み率」が異常だと思います。
そしてすでにパターン化されており「発信を頑張る→フォロワー3,000名くらいで少し病む→さらに頑張る→フォロワー1万を超える→途中で病んで停止」といった感じ。
しかし、僕は「即ミュート」で対応しています。
批判する人は、何度もリプライを送ってくるので、僕のツイートにて「このツイートは非表示です」という表示が、並んでいたりします。
もう少し、ゆるく生きよう
というわけで、たしか過去のブログでも書いた気がしますが、、もう少しゆるめでいいと思います。
そんなに真面目になっても、日本は成長しませんからね。
とはいえ、僕がブログを書いてもニホンは変わりません。
仕方ないので、僕はニホンを出ることにします。
これからは、ニホンを出る若者も増えると思います。
インターネットでお金を稼げる時代なので、自由になった人は、好きな国の、好きな場所で生きます。
海外にいると、人生の適当感が増す話
僕は「ゆるい国」で生きてきました。
20歳までは日本ですが、その後は海外です。
いまは29歳なので、人生の約30%は海外ですね。そして、今後も海外をメインにします。
セブ島の人々は、圧倒的にゆるい
僕が最初に住んだのは、フィリピンのセブ島です。
あまり清潔ではないですが、良いところです。
- 昼間からバスケをするオトナ達
- 道端で座りつづけているオトナ達
- 給料日だけタクシー帰宅する社員達
例えば上記のとおりです。
しかし、セブ島だとよくある光景です。
しかし、考え方によっては「人生=今が連続している」とも言えるので、フィリピン人から学べることは多いです。
タイ人は、適度にゆるい
続いてはタイのエピソードです。
最近はタイに住んでいるのですが、タイ人は「ほど良い」ですね。
- 働きつつ、店員同士でお喋りする
- 少し働きつつ、基本はゲームする生活
- Facebookで、お互いにライクしまくり
例えば上記のとおり。
とはいえ、僕はタイ人とそこまで絡みがないので、もしかしたら精度が低めかもです。
タイだと、フィリピンほどに英語が伝わらないので、ローカルとの交流が減りがちです。とはいえ、概ね外れてはいないかなと思っており、ニホンと比べたら激ゆるです。
アメリカは、フレンドリー率が高い
これはオーストラリアでも同じ感覚でしたが、フレンドリーな方が多いですね。
カフェとかで目が合ったりすると、挨拶してくる方が多いです。
僕は挨拶が苦手なので、わりとスルーしていたのですが(申し訳ないですね…)、なんというか明るさを感じます。
日本だと下記ですからね。
横須賀線 品川駅の人身事故の影響で通勤ラッシュの戸塚駅がカオス状態 電車遅延 4/3 – NAVER まとめ https://t.co/zbNxtr057e pic.twitter.com/rY5hbffl33
— 悠 (@bvctbou) April 2, 2019
もうちょい自由でもいいと思うんですよね。
僕は男ですが、髪を染めたりもしたいです。
しかし、見事に「男性=黒髪スーツ」ですね。うーむ、、オシャレも楽しみづらいように思ってしまいます。
というか、相手が茶髪でも、別にビジネスで支障ゼロじゃないですかね。
偏見が多いかもです、スイマセン
というわけで、今回はこれくらいにします。僕は「日本=すべてが悪い」と思ってはいません。飯はうまいから最高です。
とはいえ、記事で伝えたいことは「海外という選択肢もありますよ」ということです。
なので、日本のパスポートは最強なので、余裕で世界旅行ができます。
お金がないと言うかもですが、住み込みでリゾートバイトでもすれば、それなりに貯まると思います。
無理しすぎは良くないので、ほどほどに真面目に生きるのが良さそうですね。
というわけで、近々にラオスに行きます。そこで、のんびりと生き方でも再考してみます。終わりです。
※P.S:無料メルマガで発信中:過去の僕は「ブログ発信で5億円」を稼ぎました。次は「30億円」を目指します。挑戦しつつ、裏側の思考を「メルマガ」から発信します。不満足なら1秒で解約できます。無料登録は「こちら」です。