Written by Manabu Bannai

SEOでキーワード数をゴリゴリ追加したら順位上昇した話【実例公開】

MARKETING SEO

SEOでキーワード数を増やすことの効果を知りたい方向け。

『キーワード増やすと効果はあるの?スパム判定されないの?』といった疑問にお答えします。結論として、SEOキーワード数を増やしたら順位アップしたので、実例と一緒にご紹介します。

※もしかすると、少しブラックハット的なSEO方法です。

スポンサードサーチ


1.SEOのキーワード数を増やして順位が上がった話


上記記事は[PHP 会員登録]というキーワードを狙いました。今回の主役記事で、キーワード数調整の実験台です笑。

結論:11位→5位まで上昇(現在は5位をキープ中)


2016年10月17日に[PHP][会員登録]のキーワード比率を増やしました。その翌日から順位変動が発生し、2016年12月現在では安定的に5位を獲得しています。

下記が、増やしたキーワードデータのBefore&Afterです。


大文字の[PHP]と小文字の[php]が分かれて集計されているのでちょっと見づらいですが、キーワード出現率がかなり増えていることがわかります。

※参考:利用ツール(多分いちばん使いやすい)
» ファンキーレイティング[FunkeyRating]

2.SEOキーワード数の増やし方【僕が実施した例】


SEOキーワード数を増やすのはかなり苦労しました。後半はメンドくなったので、ゴリゴリ追加…下記がその例です。


ギリギリ不自然には感じないかと笑。まぁくどい感じはありますが…。

コツとしては、H2, H3のキーワードを注意に増やしましょう。文脈を変えなくても修正可能なので効率的に作業できます。

3.スパム判定されない為の注意点4つ


「キーワードをゴリゴリ増やして上位GETするぜ〜」と言ってもスパム判定されたら終了です。キーワード数を増やす際の注意点とその理由をまとめました。

注意点①:読者が不自然と感じない文章にすること

ちょっとくらい不自然な文章でも大丈夫ではあるのですが、Googleは読者の滞在時間をかなり見ている(気がする)ので、読者が離脱するほど不自然な文章はNGです。
  

注意点②:H1, H2, H3見出しを中心に対策キーワードを増やすこと

Googleは「H1→H2→H3→…」の順番でテキストを評価します。つまり、対策したいキーワード(重要であるキーワード)はH1, H2, H3を重点的に増やすべきです。あと、H2やH3の見出し部分はキーワード詰めても不自然になりにくいです(多分)。

注意点③:キーワード比率は多くても5%前後にすること

厳密な決まりはありませんが、5%前後が良いとされています。僕が実験した記事でも、キーワード比率は5%程度に押さえています。キーワードを増やせば増やすほど順位が上がる時代は10年前に終わっているので悪しからず。

注意点④:データを見ること

記事を修正したら必ずWebサーチコンソールでGoogle Fetchします。
参考:Fetch as Googleの使い方

その後に、キーワード順位チェックツールで毎日数字を追いかけます。もし、大幅に順位が落ちたりしたらキーワード追加しすぎな可能性が高いです。

まとめ


以上、すこしブラックハットな内容でしたが、SEOキーワード比率に関してまとめました。こういった内容でググると「キーワード数を増やしても意味ない」と結論付けているブログが多いですが、そんなことはありません。

Webではアクション(記事を書く・修正する・サイトを作るなど)を起こすことが簡単なので、すべて実験してから結論を出すべきです。気になった方はぜひトライしてみてください〜。

おわり。