Written by Manabu Bannai

もう、仕事にオフィスはいらない。〜実家でひきこもりをしたら生産性が飛躍的に向上した話〜

THOUGHT

セブ島から日本に帰国して、1ヶ月ほどが経過しました。
お仕事はすべてリモートで行っており、週1回のミーティング以外はひたすら実家で過ごしています。

1ヶ月ほどひきこもりをしてみて、思ったことや感じたことを書いていきます。

当記事のテーマとしては次のとおりです。

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実家でひきこもることにより、どのように生産性が向上するかのまとめ

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では、さっそくまとめていきます。

1. 移動時間がない

外出するとなると色々なことに時間をとられます。

  • 家から駅まで歩く時間
  • 電車の待ち時間
  • 電車での移動時間 などなど。

しかし、実家にいるとどうでしょう?
移動時間は皆無です。

強いて言えば、階段の昇り降りくらいです。
無駄な移動時間を省くことにより、生産性が向上しました。

2. 着替えなくていい

外出するとなると、洋服を着替えなくてはいけません。
それにくわえて、整髪や化粧といった時間も必要となります。

しかし、実家にいるとどうでしょう?
ずっとパジャマで過ごすことができます。

ぼくはユニクロのフリースで過ごしており、大変快適なファッションで生活ができています。

ここですこし小話があります。
いまや知らない人がいないFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグは次のように言っています。

▼Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ、「なぜ毎日同じTシャツを着ているのか」に答える

仕事以外の意思決定の回数を少なくしたいという考えを示し、「できるだけ決断の数を少なくしたい。朝食に何を食べるかとか、どんな服を着るかとかいう小さい決断は、エネルギーを消費する」と述べた。

Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ、「なぜ毎日同じTシャツを着ているのか」に答える

実家でひきこもることでマーク・ザッカーバーグに近づけた気がします。

3. 寒くない!暑くない!

こないだ外出したときに思ったことがありました。
日本の冬はとても寒いですが、電車ではガンガン暖房がたかれています。

外は寒いのに、電車内は暑かったりします。
オフィスでも同じことが言えますが、部屋の温度が自分に合わなかったりします。
このようなことで体力を消費することはとても悲しいことです。

しかし、実家にいるとどうでしょう?
答えは簡単です。

リモコンを操作するだけ。

暑いと感じたら暖房を切ります。寒いと感じたら暖房をつけます。
たったこれだけで、自分に最適な空間を作り出すことができます。

暑かったり、寒かったりしたら集中できないですからね。
だんだんと実家でひきこもることの素晴らしさが伝わってきたのではないかと思います。

4. 集中できる

オフィスにいて不思議なことがあります。
それは、イヤホンをつけている人が多い点です。

イヤホンをつける理由は人それぞれですが、ひとつの理由に『集中したい』という点があげられると思います。

でも、これって不思議なことです。
本来のオフィスの役割は、集中して効率的に仕事を行える環境を提供することだと思います。
しかし、多くの人はイヤホンをつけないとオフィスで集中できません。

実家でひきこもりをしている場合は、基本的に無音の環境です。
気が向いたら、イヤホンなど使わずにスピーカーから音楽を聞いています。
実家でひきこもりをすることは耳にも良いのです。

5. ごはんがうまい

ここまで読んで、勘の良いかたは疑問を感じていたのではないでしょうか。
なぜなら、今まであげてきた理由は”実家”にひきこもらなくても達成できたことだからです。

しかし僕は、実家にひきこもることを主張します。
それは、ごはんがうまいからです。

外食でも美味しい店は数多くあるかと思います。
とくに松屋は絶品ですね。

ただ、1つ言えることは、母親の味にかなうものはない、ということです。
生まれてからずっと同じ味のご飯を食べているので、無意識に体が反応します。
遺伝子レベルで美味しさを感じているのだと思います。

手作りのごはんは健康にも良いですし、母親の味はうまいです。
つまり、実家で引きこもることはすばらしいって話です。

以上、実家にひきこもることで得られる素晴らしさを書いてきました。
それらがどのように生産性向上につながるかもご理解いただけたと思います。

では、最後に1つだけデメリットのお話をします。
ものごとには良い面もあれば、悪い面もあるのは当たり前ですよね。

実家でひきこもりをするデメリット

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それは、対面ミーティングの生産性にはかなわない点です。

今はSkypeなどのおかげで世界中に無料で通話ができます。
しかし、通話だとどうしても伝わりづらいことが多々あります。

これに関してはどうしようもないと思います。
むしろ、オフィスの存在意義はここにしかないのではとも思います。

もしスーパーエンジニアの方がこの記事を読んでいたらお願いがあります。
バーチャルで遠隔にある人と対話できるサービスを作ってください。
イメージとしては、ボタンを押すと、相手の幻像が現れて、対面と同じクオリティで会話できるようなサービスです。

いろいろと研究は進んでいそうですが、これが実現したら世の中からオフィスがなくなる日も近いと思います。
東京にあるビルをすべて潰して、すべて自然にしたら快適になりそうですね。

以上。実家からブログ更新をしました。