Written by Manabu Bannai

フリーランスの情報発信に対して、違和感を感じる件【僕の戦略公開】

Freelance LIFE

こんにちは、マナブです。
フリーランスとして情報発信しつつ、生きています。

さて、先日に下記のツイートをしました。

最近のフリーランスを見ていると、すこし違和感があります。
その理由は「成果を出す→成果の出し方をすぐに販売」という流れを繰り返しているからでして、、、悪くはないけど、それだと早い段階で伸び悩むと思います。僕は全く異なる戦略で売上を伸ばしたので、今度記事にしようと思います

上記のツイートを深掘りしつつ、「フリーランスの情報発信」について僕の戦略を交えて解説していきます。

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フリーランスの情報発信に対して、違和感を感じる件


繰り返しですが、「成果を出す→成果の出し方をすぐに販売」という流れを繰り返しているからですね。

まずは「軸」を絞ったほうがいいかも

最近のフリーランスの戦略は下記のような感じです。

  • 独立して、クライアントワークで月20万くらいを稼ぐ
  • 月20万くらいを稼げたら、そのノウハウを発信して売る

もちろんこれでもいいのですが、これだと「クライアントワークで稼ぐ」というタスクと「情報発信で稼ぐ」というタスクが同時並行なので、わりと大変そうだなと思います。

そして、たまに「単発で稼げた実績を売る」という人も見かけますが、、、なんだかなぁ…と思ったりします。

僕の戦略:最初は「クライアントワーク」に集中しました

2016年9月〜2017年9月までは、完全にクライアントワークに集中していました。
具体的には「Web制作」と「SEOコンサル」で稼いでおり、当時もブログを書いていましたが、今とは毛色が違います。

  • Web制作のノウハウ記事 → 記事の想定読者は僕のクライアントでした。実際に自分のブログ記事を見せつつ、こんな感じでサイト制作を進めていきます、と説得していました。あくまでブログ記事は「クライアントから信頼獲得するためのツール」でした
  • SEOのノウハウ記事 → 記事の想定読者は僕のクライアントでした。SEOに関する記事をクライアント向けに書き、その記事で検索上位を取り、そこからSEOコンサル案件を受注していった感じです

上記の感じです。

当たり前ですが、そこまでアクセスは伸びなかったですね。少ないパイに対して記事を書いていましたので。
とはいえ、売上増加には大きく貢献したので、作戦成功でした。

補足:クライアントを説得するための記事例

クライアントワークに集中すると、圧倒的にノウハウが溜まる

クライアントワークを頑張った結果、売上が安定して月100万を超えるようになりました。

こういった感じになると「Web制作」や「SEOコンサル」で稼ぐ方法のノウハウが「圧倒的に蓄積される」という状態になります。

なので、このあたりも発信しようかなと思い、ちょろちょろと記事を書いていたら、徐々に「これからフリーランスを目指したい人に読まれるブログが出来上がった」という感じです。

情報発信に集中すると決めた日に、受託を辞める決意をした

2017年9月頃に、クライアントワークじゃなく情報発信を頑張っていこうと決めました。そのときに「将来的にクライアントワークは辞める」と決意しました。

当時は月120万くらいクライアントワークで稼いでいたので、わりと大きめな決断です。しかし、それには理由があり、下記のとおりです。

  • クライアントワーク用のブログ運営 → クライアントを説得するための記事を増やす。そうすると、あまり広告を貼れない。結果として、ブログからの広告収入は伸ばせない
  • フリーランスを目指す方向けのブログ運営 → これが現在の形。フリーランスを目指す方向けに、有益な情報やサービスを発信しつつ、記事内に広告も貼りつつ収益を上げる手法

上記の切り分けで、実際に「フリーランスを目指す方向けのブログ運営」を始めてからは、ブログを通しての仕事依頼が激減しました。
まぁそれもそのはずで、現在の僕のブログを見ても、仕事を発注しようと思うお客さんは少ないはずなので。

というわけで、ここまでが僕の意見だったのですが、ちょっとややこしかったかもです。しかし、僕の戦略が伝わったなら幸いです。

フリーランスが情報発信するなら、自分を客観視すべき話


ブログやSNSで情報発信するなら、自分を客観視しましょう。
これは経験からわかることですが、あなたに仕事を頼もうとするお客さんは、想像以上に「あなたのブログやSNS」を見ていますよ。

情報発信で小銭を稼ぐと、大きな受注を失う件

ここが最大のポイントかもですが、例えば下記の状況です。

  • あなたが新規のお客さんに営業をする
  • お客さんと信頼関係を構築でき、大きな依頼獲得に近づく
  • ある日、お客さんがあなたのブログを見る
  • ブログ内で「フリーランス向けの商材」が売られている
  • それを見たお客さんが、若干の違和感を感じる

上記の感じですね。

僕自身は「フリーランスが情報発信で稼ぐ」ということを否定はしませんが(というか僕も稼いでいますし)、とはいえ、世間一般からの見え方として、あまり良く見られない、ということは認識した方がいいかもです。

大半のお客さん=IT業界に詳しくない人

ITのスタートアップ企業から受注するなら話は別ですが、あなたのお客さんになり得る企業は「ITに関して、ほとんど無知」という感じです。

なので、言葉を選ばずに書いてしまうと、お客さんによっては「フリーランス向けの有料Note=情報商材」と考える可能性もあるわけなので、、、このあたりが要注意ポイントですね。

そして繰り返しですが、僕は「クライアントワークと情報発信の同時並行は不可能」と考えたので、最初はクライアントワークに集中し、その後に情報発信に切り替えた感じです。

最終的な結論:正解はわかりません

今回の記事は、あくまで「僕の主観」です。
人によっては、クライアントワークと情報発信を同時並行してうまくいくと思いますし、僕の意見は完全に的外れな老害かもです。

とはいえ、繰り返しですが下記のツイートをご覧ください。

このツイートをしたときに、通常のツイートよりも「反応が良い」という感じだったので、たぶん僕と似たような違和感を感じている人が多いのかもです。
まぁどうなのかわかりませんが僕は異なる戦略だったので、記事にしてみただけです。

最後に宣伝:エンジニア向けに発信しています

すでに書くことは終えたのですが、この記事に関連してちょっと宣伝しておきます。

最近の僕は「プログラミング学習の完全ロードマップ」という教材を作っており、この教材では「フリーランスの基礎解説」という項目を作ろうと思っていて、僕の思考や戦略も公開していく予定です。

教材はまだ作成中で、もしかしたら有料化するかもですが、基本的には無料公開の予定です。
読んでおいて損はしないと思うので、ちょっと興味が湧いた場合は、下記より目を通していただけたら嬉しいです。

というわけで、以上となります。フリーランス人生を楽しみましょう。

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